2004年 2月

3歳5ヶ月

ちょっと今年の寒さは異常。ガス代が怖いよ〜。























 

羊のメリーアン  2/2/2004 (Mon)























 

得意そうに「メリーさんの羊」を披露しました、と思ったら「Maryann the little lamb」になっていました。

Maryann the little lamb, Maryann, Maryann.

それじゃぁ仔羊のメリーアンだよ。

面白いので直さなかった私。夫は直しました。

Mary had a little lamb, little lamb, little lamb,
Its fleece was white as snow.

ムスメは「違う、Maryann!」と言い張っていました。

 

Stone Soup 2/3/2004 (Tue)

野菜やパスタ、ブイヨンなどを少しずつ持ち寄って、Stone Soupを作りました。
先生に聞くと「It was good, but M didn't eat it」と笑っていました。

ムスメは「MちゃんStone Soup嫌い。まずい」ですって。

Stone Soupは有名なお話です。石のスープ、と聞くとまずそうですけど、本ではどんどんおいしそうになってきます。(お勧め絵本参照

 

貸し出し 2/5/2004 (Thu)

優しいT先生、いつも「Mがこんなことしてたわよ、So cute!」と教えてくれます。Mはおかあさんごっこで人形や動物のぬいぐるみの面倒を見るのが好きなよう。クリフォードのぬいぐるみがとても気に入ったので、先生が「週末持っていていいわよ」と貸してくれました。

ムスメは大喜びで週末中ずっと遊んでいました。私はバイキンの温床をミニMの顔に擦り付けられたりして大迷惑。幸いクリフォードはクラスの備品ではなく、先生の個人所有らしかったのでまだましかな。

問題は、週明けに先生に返す時。まず家から持ち出すのに一苦労。「クリフォードはMちゃんちにいるの」と押入れに隠すムスメ。こっそり持ち出し、車の中で「先生にちゃんと返すんだよ」となだめるも、教室へ行くと「It's MY Clifford」とちっとも言うことを聞かない。迎えに行く時も持って帰ろうとしました。結局、先生が「もう一晩お泊まり」に貸し出してくれました。翌日はあくまでもこっそりと返す。幸い「クリフォード熱」はおさまったらしく、すっかり忘れてくれてました。

それが先週の話。今週はバンビの絵本に夢中。これはクラス所有ですが、T先生はまたも貸し出ししてくれました。ところがこっちは返すのにもっと苦労。T先生は「じゃぁもう一日」と許してくれるのですが、T先生がいなかった今日はK先生に長い間言い聞かされていました。たいへんだけど、やっぱり教育者としてはK先生のほうが上なのかな?

にもかかわらず、かたくななムスメは結局もう一日、家に持って帰ることに。K先生に「明日、教室まで持ってこないで、事務所に返して下さい」と言われました。頭ごなしに「ダメでしょ!」と渇を入れることもも、じゅんじゅんと説いて聞かせることもできない親として惨めに感じました。というか、ま、これくらいのこといいじゃん、と軽く考えてるのかも。どうも最近子育てに関してなげやりでいかん。

 

抗生物質 2/6/2004 (Fri)

先月、寒い午後に出かけた後、ムスメが両目から目やにを出しているのに気がついた。ふいてもふいても黄色っぽい目やにが出てくる。

ピンクアイかな、学校休ませなきゃいけないな、と思っていると、翌朝は跡形もなし。赤くもないし、痒くもない。ところが、夜になると、又前夜と同じように出てる。

1.風邪っぽくて鼻水をたらしている
2.かゆくない
3.赤くなっていない
4.目やには夜だけ
5.両目が同時に始まった

以上のことから、風邪のせいで涙腺がつまるのだろう、と自己診断し、ドクターには連れて行かないで、様子を見ることにしました。Mは赤ちゃんのときに1年以上涙腺が詰まっていたので、私は目やにに鈍感で、それも夕方だけで、朝になるとすっきり、日中はなんともないのでついついほっておいてしまいました。

しかし1週間たっても治らない。インフルエンザの子供がうじゃうじゃいそうな小児科、行きたくないよ〜と渋っていると、夫に「いい加減にしろ」とおこられ、ドクターが大好きなムスメからも、「お母さん、Take Me!」と言われ、しかたなくドクターへ。前回と同じく、予約の電話で抗生物質を処方されそうになるのを断って連れて行きました。

ドクターの診察は、「Pink eye」、抗生物質の目薬をもらいました。抗生物質ということは…、細菌性=感染性?恐る恐る聞くと、「Yes, it is contagious.」とのことで、もし家族にうつったら、同じ薬を使うように言われました。

この先生は私が無条件で崇拝尊敬している小児科医なのですが、今回は初めて、「違う!!」と思ってしまいました。一週間も何もしなかったのに、ムスメに触られまくってるミニMにも、一緒にお風呂に入っている私にも、ベッドで同じまくらで本を読んでいるダディにもうつらなかったんだもの。3週間たった今まで、我が家でも、学校でも、誰も感染していません。感染しないアレルギー性だったのか、いやいやどうみても炎症を起こしていたようには見えなかった。

細菌性のようではないが「念のため」処方されたりする抗生物質ですが、中途半端な飲み方をすると、効かなくなってしまうとか、いい菌も殺しちゃうとか、使いすぎると、どんどん強い薬をつかう羽目になってしまう、などなど、怖い話はいろいろ聞きます。最近新聞で読んだのは、乱用のし過ぎで、何にも効かない菌が出てきたと言う話。その菌にかかった人は、どっか旧ソ連の国まで薬をもらいに行くらしい。こんな話を聞くと、ドクターに処方されても、使うのに躊躇してしまいます。

ピンクアイはうつらなかったけれど、風邪がうつって、1週間の咳のあげく、中耳炎になってしまったミニM。まだ3ヶ月なのに抗生物質を飲むことになってしまいました。抗生物質はこわいけど、病気が進んで痛かったらかわいそうだし、嫌だなぁと思いながら飲ませています。

 

コラージュ 2/9/2004 (Mon)

最近はやっているようです。
たしかに、切り貼りの練習にはちょうどよいかも。これは絵の具と綿、麦、と写真。久しぶりの保存クオリティのクラフトでした。

New Friend 2/11/2004 (Wed)

おもちゃの電話で遊ぶ時、聞いたことのない名前の人からかかってくることが多くなってきました。それまでは、グランマ、おばあちゃん、アンクルジョーや、クラスメイトのLちゃん、Aちゃん、バーバラ先生だったのが、最近は「ジェンタ」「ミスターアンドリュー」など、「いったい誰?」と聞いてみると「お友達よ」という返事。私が日本語で聞いても適当な返事しか返ってこないのですが、夫との英語の会話では、もっと色々聞き出せます。

「Who's Mr. Andrew?」
「He's my new friend」
「Is he a teacher?」
「No, he's a kid like me」
「Is he your classmate?」
「No, he's bigger than me. I'm going to his house tomorrow.」
「Really? Where's his house?」
「In XXX (同じ町の名前)」

ムスメが実在の人物の話をしているのか、空想の人なのか、わからないところが問題。半分くらいは現実が混ざっているのかもしれないし。

3歳のムスメの生活は、全部把握しているから、学校以外の場所で私たちの知らない人に会うことはないので安心していますが、そうでなかったら心配していたでしょう。先週のフロリダの事件といえ、子供の誘拐のニュースが絶えないアメリカ、子供が大きくなるに連れ、恐怖が身近になってきます。
店などで勝手にいなくならない、知らない人についていかない、くらいのしつけは常識ですが、想像のつかないところでも用心が必要です。たとえば

・子供の名前を服などの目に付くところに書かない
・消防署のくれる「子供部屋はここ」ステッカーを貼らない 
・家の中でも、ドアに「○○'s Room」などの名札をつけたりせず、子供部屋がわかりにくいようにする
・子供に、迷子の子犬(子猫)を探しているおじさんを手伝わないように教える
・家族内の合言葉を決めて、知らない人には絶対ついていかないよう教える

性的虐待についても教えなければいけません(手っ取り早いのは、水着で覆う部分はダメ)
先日、親友のJuちゃんとおもちゃの取り合いをしていたのをたまたま見かけたところ、Juが「じゃぁキス」と言ってムスメに(口に)キスをしてもらい、おもちゃを譲ってあげていました。ほほえましい、と思ったけれど、もっと大きくなったら気をつけないといけないのかも。

 

あったまくるぅ 2/24/2004 (Tue)

目次のページを見て、11月から半日になってから、日誌の更新頻度も半分だなぁ、と気がついた。半日だとそうそうネタがないせいもあるけど、やっぱり赤ん坊にかまけてるのかしら。

今日は久しぶりに不愉快な経験をしました。小雨のなか、迎えに行くと、駐車場がいっぱい。火木は半日の子供が多いので、どでかいSUVやミニバンの専業ママたちが続々と現れる。よく見るとひとつだけ駐車スペースが開いていて、その隣の車で、母さんがドアを全開にして子供を詰めている最中だったので、待っていました。なにしろその先の、坂の上の駐車場へ行こうとしても、SUVが一台、通路の真ん中に止まっていて通れない。そのお母さんは車から下りてこれも道の真ん中で別のお母さんとおしゃべりをしている。なんだよーと思いつつも辛抱強くまっていると、そのおしゃべりをしていたお母さんが車に乗り込み、突然私の車のほうにバックをし始めました。あわてて私もバックをすると、なんと私が待っていたところへガーッ!駐車。なんなのー!?!
これがスーパーやモールなら文句でも言ってやるところですが、学校ではそうもいかず、超ムッとしながら坂の上の駐車場へ。
このみぞれ雨のなか、赤ん坊をかついで坂をおりるのはつらいなぁ、とおもってふと見ると、2階のドアへのゲートが開いている。(学校は丘に建っているので、2階からも庭に出られようになっている)。まさかドアの鍵は開いてないだろうなぁと思い、ためしに開けて見ると、開いた!ムスメの教室はすぐそこなのでラッキー!坂を下って、階段を上っていく手間がはぶける。

帰る準備をしていると、たまたま私が入ってくるのを見かけた、事務のW先生が来て、「ミセスOO、今度から、2階のドアからは入ってこないようにしてくださいね。」と言われてしまいました。子供のピックアップの確認のため、というので「行きも帰りも?」と聞くとなんじゃらかんじゃらと理屈をならべて、最後に「このドアは本来なら鍵がかかっているはずなんです」と言う。思わず、「私もそう思っていた」と言ってやりました。

さて、外へもどると、今度は誰かのお母さんが駐車場の規定の場所以外に止めている。駐車場がいっぱいなら、私のようにちゃんと坂の上まで行かなきゃ行けないんだぞ〜、これをされると邪魔だし危ないんだぞ〜、と輪をかけて嫌な気分になる(このお母さんはいつもなので、余計頭にくる)。

極めつけは、赤ん坊の入ったカーシートを抱えて坂をえっちらおっちら登り、車までたどり着くと、2階のドアから出てくる二人の先生を目撃したのです。おいおい、そのドアは自動ロックだったっけ?

なんか私だけ損をしたような気分でした。その晩、夫に愚痴ると、「W先生にもっとガンガン言ってやればよかったのに。今度また、鍵が開いてるか試してごらん」って、またつかまったらさらに嫌な気分になるじゃん。

 

クラフト:熊さんがお家に帰る道を豆でつけてあげたの。

 

新しいお友達 2/27/2004 (Fri)

今日はMは新しいお友達と遊んだのよ、とT先生。彼女の名前は?と聞くとムスメはうれしそうに「K!」
Kちゃんとムスメは初めていっしょに遊び、ランチも一緒に食べたと教えてくれました。Kちゃんは確か2ヶ月くらい前にクラスに入ってきたんだと思うのだけれど、一緒に遊ぶまでにこんなに時間がかかるのかなぁ。

先日、バレンタインパーティでクラス全員がそろった時、火木のJdちゃんが、お母さんに「My new friend Jlyちゃん!」と紹介していて、一瞬え?と思ったけれど、彼女は月水金のJlyちゃんとは会ったことがなかったんだ。一日で気があっちゃう場合もあるのにね。

 

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