4歳 1ヶ月

すっかり秋。暖かい日と寒い日が交互に続きます。これから寒〜い冬が来るかと思うとぞっとする。













































10/1/2004 (Fri)












































今週のテーマは形だったので、Show and Tellは形のものでした。正直なところ、ムスメと一緒に何を持っていくか考えるのはなかなか楽しい。

結局、ムスメのハートの形のショルダーバックにしました。ハート型に、キルティングのひし形(私は四角、と言ったのに、ムスメはちゃんと「ダイアモンド!」と言っていた)それにビーズの○もあるので、まさに一石三鳥というところです。

朝、もって行ったものを show and tellバケツに入れます。Show and Tell の時間になると、先生が名前を呼び、呼ばれた人はバケツの中から自分の物を取り出して発表するそうです。

バケツの中をのぞいたら、やっぱり四角が多かったなぁ。1ドル札を持ってきてた子もいた。ちゃんとお札に名前が書いてあったのが笑えました。

昨日は、夫が車の中で、ストップサインを見て、「Octagon! 」と言っていた、と驚いていました。

Triangle

Square

Circle

バースデーパーティ 10/4/2004 (Mon)

前の週に1つ、今週は土、日、両方、クラスメートの誕生日に呼ばれてきました。

先週のは、今年になってから一緒のクラスになったA君。彼は9月の終わり生まれ、つまり早生まれの最後になるため、親が1年遅らせたそうで、これが5歳の誕生日になります。Mよりも1年近く年上ということですが、そうは見えないので、1年遅らせた気持ちもよくわかる。

誕生日パーティはChuck E Cheeseでした。以前2回ほど呼ばれたことがあるので、夫はまたか、と閉口ぎみ。というのも週末のChuck E Cheeseは誕生パーティが5組くらいあって、お互いの話す声が聞こえないほど騒々しいのです。ちなみにAくんのお父さん、お母さんと話した感じでは、両親は離婚(あるいは別居)という印象をうけました。

土曜日は、去年まで同じクラスだったKちゃんの、地元のヘルスクラブでの「ティーパーティ」でした。地元といっても隣の郡で、ここは州で一番平均収入が高いといわれる新興開発の郡の、最新のヘルスクラブだけあって、とてもきれい、高級感漂う施設。ティーパーティは当然女の子オンリーで、おもちゃのお茶セットでジュースが振る舞われたり(砂糖はラムネだった)ドレスアップ(帽子やアクセサリーなど)ごっこなど、なかなか興味深かったです。
これはさすがに夫はパスで、私が赤ん坊を夫に託してMを連れて行ったのですが、なんと親の付き添いは不要だとのことで、「Mさえよければ少しワークアウトしてきたら?」なんて言われてしまいました。Kちゃんは2日しかプリスクールへ行かないせいか、なぜかプリスクールのお友達はMを入れて3人のみ、それもなじみの薄い子だったので、知らない女の子たちに囲まれて圧倒されたのか、私にべったりでした。正直なところ、私もまわりがみんなsnobbyくさい白人だったのでちょっとなじめなかったかも。学校以外は、バレエ教室で知り合った友達って言ってたし。(⇒M以外は全員白人の女の子)

日曜日は大好きなLちゃんのパーティ。巨大なジャングルジムと遊び場のある地元のプレイルームは貸切で、進行のお兄さんとなかなか楽しそうにやっていました。

全員おなじみのクラスメートでしたが、両親そろって、兄弟をつれてきたのはなんと私だけ。Chuck E Cheeseの時は4人兄弟つれて一家で来ていたひとたちもいたのに何で?と夫に聞くと、Chuck E Cheeseは個別にピザなどを買うこともできるけれど、こういう貸切の場合は呼ばれていない子供はつれてこないべき、といっていました。それでみんな片親しか来てなかったんだ。じゃぁ私たちもミニMつれてくるべきじゃなかったかな?とも思いましたが、赤ん坊はいいんじゃないの、と夫。確かにミニMはSlingに入ってずっと寝てたけど。

3つのパーティとも、プレゼントはその場であけませんでした。後になってThank Youカードが届きますが、やっぱり「○×をありがとう、とても気に入りました」と書いてあるのに比べ、「Thank you for the cool gift!!」とか印刷してあるだけのは見劣りします。

ちなみに私がムスメに持たせたプレゼントですが:
A君 → パーティのテーマが「Transformer」だったので、何かそれにちなんだものを、と思ったのですが、さっぱりわからず。スパイダーマンの型のPlay Dough $9.99也。

Kちゃん → バービー2体。$9.99でBuy One Get One Freeのやつ。ひとつでいいかな、とも思ったのですが、あ、これ安売りのやつだ!と思われると嫌だったので2体。

Lちゃん → 親友なのでMに、何が欲しいか聞いておいて、と頼んだのですがムスメいわく「What ever you want(なんでもいい)」と言うことでした、ほんとうかなぁ。CostcoでMy Little Ponyの4体入り(別々の箱に入っている)が14ドルくらいで売っていたのをムスメにねだられ、ちょうどなにかでムスメに褒美をしてあげる約束をしてあったので、Lちゃん2体、ムスメ2体でわけました。

 

写真撮影 10/5/2004 (Tue)

どの学校でもたいていこの時期にある写真撮影。Mのプリスクールでは今年から違うスタジオになりました。これまでは写真を撮るより前に、何枚のセットがいるかなど前払いで申し込んでいたのが、この業者は写真のプルーフを見てから希望のポーズやパッケージを選べるというとのことでなかなか楽しみです。

写真屋からのお知らせにはただひとつ、「着せる服はSolid colorで」と書いてありました。ストライプとか模様とかは、ちらちらして写りがわるくなるのかなぁ。

撮る写真は個人写真、兄弟写真とクラス写真。兄弟が多いので、事務所の先生は数日前からコーディネートにてんやわんやしていました。

当日、送りにきた時に久しぶりに園長先生と会って、赤ん坊を見て、「ミニM、大きくなったわねぇ。今日は一緒に写真とって行ったら?」となかば強制的に(もちろん好意で)写真を撮らされてしまった。もしかしたら学校はコミッションがもらえるのかな、なんてうがったことを考えるのはよそう)でも兄弟写真ってうまく撮れた事ないのよね。別々だとなかなかいい写真を撮るのに。なぜかなぁ。このときも、カメラマンのお姉さんはけっこう上手だったのに、赤ん坊はMと一緒に写真を撮られるのを嫌がり、ぐずってしまったので3枚しか撮影できませんでした。

<後日談>
2週間後できてきた写真は6枚でした。予想していたとおり、結構高いお値段。姉妹ツーショットも予想通りの悪い出来だったので、かなり迷いましたが34ドルの5x7=2枚、3x5=2枚、財布サイズ12枚というパッケージにしました。8種類あるなかの中くらいのパッケージです。

自分の娘ながら、なんて大人ッぽく笑うんだろう、と思ってしまう。

私は左の写真の方が良かったのだけれど、アメリカ人にはこっちのワザトラ笑いの方が受けがよかった(ので結局これを注文した)

やっぱり買かわなかった姉妹ツーショット
おっミニM初登場か?
(実はコラムの「スリング」のところでデビュー済)

いたずら 10/7/2004 (Thu)

お昼に迎えの時、アシスタントのM先生がクラスメートのCクンを抱きかかえて階段を下りていくのに出会いました。Cクンは「No〜!!No〜!! I don't want to go to the office!!!」と泣き叫んで必死に抵抗しています。

Cクンの大声なんてめずらしいなぁと思いながら教室へ行くと、私がJ先生にどうしたの?と聞くよりも先に、待ち構えていたMが、
「Mama, C put a cup in the toilet. He was taken to the office」と興奮して報告してくれました。

カップをトイレに入れた〜?大騒動にしては、くだらないことが原因なので、おもわず顔を隠して笑ってしまいました。Mは真剣なのも余計おかしくて、顔を背けて一生懸命笑いを隠していると、隣のクラスのT先生と目が合ってしまったのですが、T先生もひとごとでおかしがってるみたいだった。

と、そこへモップをかかえたJ先生があらわれ、その憔悴しきった様子はやっぱり笑い事ではないらしく、詳しいことを聞くのもはばかられました。J先生は首を振りながら、ただ、「今年のクラスは今までにない大変さだわよ!」と言いました。

帰りがけにのぞくと、Cクンは副園長先生と事務の先生、二人がかりでお説教されていました。

トイレでふざけていたとはいえ、オフィス(園長室)へ連れて行かれたということは、やり方がかなり悪質だったのでしょう。想像もつかない。つきたくない…。

 

10/8/2004 (Fri)

今週、来週は色がテーマです。2週間前から、この日にはこの色を着せてください、というスケジュールがメモで来て、先生気合入ってんなぁと感心したところ。その後に写真撮影が予定された時も、「月曜、火曜は写真撮影のため、予定の色の服を着せて粉いくてもけっこうです」というメモが再び配られた。用意周到だなあとさらに感動。

ムスメは女の子だけあって、ワードローブはかなりカラフルでしたが、黒の日と茶色の日はさすがにありませんでした。仕方がないので黒の日はエナメルの靴、茶色の日はシャツにプリントされた犬の色でごまかし。私はムスメとかなり楽しんで服を選んでいましたが、朝、ドロップオフの時に見てもカラーコーディネートしているのはクラスの半数くらいでした。

Funny Rock?なかなか独創的か?

と思っていたら翌日もRock

Rockよりはましだがちょっとありきたり

やっと絵らしき絵に。

これのどこが木なのか???

一緒に持って帰ってきた工作

Columbus Day 10/11/2004 (Mon)

アメリカ大陸発見の記念の日。学校はお休みですが、会社は休みでないところも多いらしく、通常とあまりかわらない人数が出席していました。

過去3年間、Columbus Dayで何か作ってきた記憶はないのですが、今回はコンパスを作ってきました!

ムスメは「海で船に乗っているときにこれでどっちへ行くかわかるのよ」と説明してくれ、それだけで私は大感激。ジャーナルもなかなか上手なコンパスの絵で、もうこれだけで「ついこの間まで赤ん坊だと思っていたらいつのまに成長してしまって…」と感無量だったのですが、帰宅した夫は、えらい!といいつつ、磁石の話、北極、南極の話までしている。

「お日様が沈むねぇ、おうちへ帰るのかな?」とか、「お月様がついてくるねぇ、Mちゃんがおうちに帰るのを見守ってるのかな?」という私の説明に「そうじゃないだろう」と割り込んできて、「Mが立っている地球は本当は丸くて…」とやらかす人なのだった。これってアメリカ人だから?それとも単に彼の性格でしょうか?

 

月謝のディスカウント 10/14/2004 (Thu)

1月から職場復帰が決定したので、これが最後!と日本行きを計画しました。11月の3週間です。

11月にはThanks givingの連休もあって、このスケジュールだと3日間しか行かないことになってしまいました。

すごーく嫌なんだけれど、思い切って園長(経営者)に交渉。これをするのは3回目です。

園長は渋りながら「10%」、とはじめ言ったのを私が食い下がり、結局20%のディスカウントを取り付けました。それでも400ドルです。

園長はしきりに「But I have to pay bills...」と繰り返していました。でも私だってたった半日の3日間に400ドルはつらすぎる〜。

Single Income Two Kidsなので余計打撃が感じられます。あとになって「それならその3日間だけでもフルタイムで行かせてもらえるようにネゴシエイトすればよかった〜」と思いつきましたが、まさに後の祭り。

数日後、J先生と話をしていて、つい、愚痴ってしまいました。T先生も話しに混じって、「そうなのよね〜」とちょっぴり園長の悪口ムード。そこで「フルタイムで行かせてくれるか聞いてみようと思って」というと、J先生はわざわざ園長に断らなくてもいいわよ、3日間引き受けるわ、といってくれました。ちょっぴりなぐさめられたかな。

 

お天気 10/15/2004 (Fri)

どうも去年のT先生は食前のおいのりをさぼっていたみたい。J先生のクラスになってから久しぶりに自宅でも親の私たちに夕食前、祈るように仕切りだしました。

その時に、かならず、お外の天気は?と聞いて、なんだかわけのわからない「お天気の歌」を歌ってくれます。

今朝はちょっと肌寒くて、霧がかかっていました。車の中で「お母さん、見て!It's foggy!!」

感心してしまいました。感心してるばあいじゃない、ちゃんと「日本語では、霧、だよ」って教えなければ。

 

Fire Safety 10/22/2004 (Fri)

今週のテーマはFire Safety。月曜日は消防車、消防士さん、それに消防犬がきたそうです。

消防犬=Fire Dogといっても、着ぐるみかもしれない、と思って、どんな犬だった?と聞くと、白に黒い点々、どうやらダルメシアンらしい。そんなら名前はかの有名な消防マスコット、スパーキーか?とおもいきや、Super Dogだとういう。うーんまだ着ぐるみかほんものかわからんぞ。そのうちに質問が重なれば重なるほどフィクションが多くなってきて、ママdogとダディdogとベイビーdogとシスターdogがきて、Fire Dog Familyだったの、なんて話になってしまう。

それはさておき、というわけでジャーナルは毎日消防車や火事の絵でした。覚えてきたことは Stop Drop and Roll(服に火がついたときは止まれ、倒れる、転がる)と、火事の時は9-1-1-で救急に電話すること、逃げる時はドアをさわって見て熱かったら中は火事なのでドアは開けない、などです。
あるとき道で、サイレンをならしている救急車とすれ違ったので、「あれはなんだか知ってる?」と聞いたら、「火事があったとき、911に電話するとFire Trackと一緒にやってきて、ブーブー(怪我)した人がいたらドクターのところへ連れて行く」と教えてくれました。

おりしも日本では連続放火事件で子供が犠牲になったニュースがありました。身の回りで、火事なんて絶対ありませんように…。

金曜日のShow and Tellは、習ったFire Safetyについて家で絵を描いてきて持ってくる、という初めての宿題もどきでした。ムスメはFire Trackを描く、と言って左のジャーナルのような、四角の中に人物をかいてはい終わり。もうすこしいろいろ描いて、と言って無理やりタイヤだの、はしごだの、ホースだの、水だのを描かせました。

 

模擬選挙 10/25/2004 (Mon)

シークレットサービスについてのテレビ番組を夫が見ていて、ムスメに説明してあげていました。

「プレジデントを守る人たちなんだよ」
「誰がプレジデントなの?」
「ジョージブッシュだよ」
「もうひとりの人はなんて名前?(What;s the other guy's name?)」
「もう一人と言ったって…たくさんいるから(There are many guys besides him)」

これが日曜日の夜。何気なく聞いていたこの会話が、翌日になって何のことだったか判明しました。(私に話してくれたのに残念ながら英語でした)

「John Kelly wants to be new president, but George Bush wants to be the president again」
「And George Bush is the Elephant and John Kelly is ... a Donkey!]

その日のお知らせでは、火曜日は模擬選挙をするため、赤、白、青の服を着て来てくださいということでした。ムスメによれば、ジョージ・ブッシュがいい人は、象に、ジョン・ケリーの人はロバに投票するとのこと。なるほど!

「それでMは誰に投票するの?」としつこく聞いたのですが、教えてくれませんでした。多分よくわかってないんじゃないかしら。

 

新聞 10/27/2004 (Wed)

昨日の模擬選挙の結果は、22対10でジョージ・ブッシュの大勝利だったとのこと。

そして、なんとこれが地元の新聞記事になりました。

投票の様子の写真が大きく載りました。ムスメもちゃっかり小さく出ていて笑えます。

何人かの子供たちの言葉が載っていて、

「僕はケリーに投票した。大統領の順番が回ってこないのはかわいそうだから」

「僕はママと同じにブッシュに投票した」

「頭が大きいから、ケリーにしました」

などなど、笑える答えがいっぱい。

ムスメがだれに投票したかと言うと、

「It's a secret. Mrs. J said don't tell anyone」

だそうです。