バレンタインデー

2004年2月13日

先生からの連絡で、カードを持参したい場合は、あて名を書かないこと、前日までに持ってくることの2つがお願いされました。

22人もいるムスメのクラス。去年のように凝る元気も暇もなく、市販のミニカードを用意し、署名だけでも、とムスメの手をとって一緒に名前をサインしました。小さなチョコと一緒に袋に入れるのにもけっこう時間がかかり、3歳児の集中力で22人分作るのにはまる3日かかってしまいました。

先生へは何か特別なギフトを用意するか迷いましたが、今回はパス。おんなじカードでいいか、とも思いましたが、「カードのメッセージがうれしい」と聞いていたので、MとミニMの写真を使った手作りのカード(実は2/18が誕生日のおじいちゃんのカードを流用)に、他の子供たちと同じ小さなチョコを添えて渡しました。ムスメが持っていくと、T先生は「Is this for me!?」とその場で開けたので、子供用カードにしなくてよかったー。

パーティは、サインアップに少し出遅れたので、紙皿、ジュース、マンチキン、クッキーなどの楽なものは取られていて、残ったものの中に「チーズプラッター」。コレは何?と興味本位で聞いてみると、以前誰かが持ってきたチーズとサラミのプラッターが子供たちに大人気だったとのこと。聞いた以上はボランティアするしかなく、チェダーチーズ、モンゴメリジャックとサラミのプラッターを作る羽目になったのでした。(高かった…)

持って帰ってきたカードの山。みんな似たようなものでしたが、一人だけ、TYのBeanie Babyをくれたクラスメートがいました。これってひとつ7ドルくらいするのでは?22人に全員にあげたのかなぁ?と一人で謎がってしまいました。しかし、たくさんのキャンディー、チョコの前にはかわいいうさぎのぬいぐるみも色あせるようで、普段はぬいぐるみ命のムスメが見向きもしない。ためしに「このうさぎ、ミニMにあげる?」と聞いてみたら、「いいよ」とあっさり。これだけたくさんあると、チョコのありがたみさえ薄れるらしく、めずらしくダディや私にもシェアしてくれていたのでした。


袋に入りきれないほど。
青い袋に入っていたのが件のBeanie Baby


自慢げにダディに見せる

前述の先生からの連絡では、「Have your child sign only her/his name」(カードには自分の名前だけを子供にサインさせてください)と書いてあったのに、子供が自分でサインしたらしいのはひとつもなし。Mと同じ年の友達のスクールでは、もうアルファベットを習っていて自分の名前のみならず、宛名も子供自身に書かせるように、とのお達しがあったそうです。親も子供も大変だぁ。あて名のほうは、私のように何も書かなかったのは少数派で、「To My Friend」とか、ハートが書いてあったりしました。なるほどねー。字は雑でもこういう所には気がまわるんだよなー、アメリカ人って。

弟が産まれたばかりのJyクンをのぞく全員からカードが来ていました。(Jyクンからのカードはちゃんと翌週に来ていた)。
し、か、し、私は内情を知っている…。当日、先生へのプレゼントらしい白いチューリップがあったので、「きれいね」と先生に言うと、T先生は「Aちゃんのママからなんだけど、コレも…」と苦笑いをしながら見せてくれたのが、袋に入ったままのカード。先生は「She expects me to assemble these and sign her name」と言っていたので、きっと「よろしく」と頼んで言ったのではなく、なんとなく置いていったのでしょう。呆れた、を通り越して笑っちゃう話でした。(ちなみに前日までに持ってきてください、といいうインストラクションも、私を含めあまり守られていなかったとのことでした)

もうひとつ、謎、というほどでもありませんが、子供の数は22人、と聞いて、何も考えず22枚カードを持っていった私。実は本人の分を除く21枚でよかったはず。ところがMの袋にはMからのカードは入っていませんでした。あのカードとチョコはどこへ行ったんだろ?

クラフトのカードは5種類くらい作ってきました。右下のコラージュは、家族を模したもの。ムスメによると、シャワーをしているのがダディ(I wish−母)。着物を着ているのが母、抱っこされてるのは妹のミニM、左下も母と妹、右下の野球をしているのが自分で、左上で日光浴をしている水着のカップルもダディとお母さんとのこと。
着物やアジア人の写真を探してきた先生の手柄は置いておいて、赤ビキニのオニイサンがダディ?アメリカの白人は、ちょっとアブナイ人でない限り、ビキニを着ません(私の知る限り少なくとも東海岸では)。ムスメに説明された彼の表情は複雑でした。

    

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