2002年 1〜3月

デイケア開始 (生後16ヶ月〜18ヶ月)

このころはリアルタイムでないのでちょっと臨場感にかけるところもありますが…























通勤開始、デイケア開始 1/2/2002 (Wed)
























 






















 

いよいよです。私は会社は新年あけと言うこともあって(日本はお正月休みがあっていいなぁ) 半日でおわり。
お昼頃電話すると今ねてるということでびっくり。お昼寝のことは、あんなに心配していたのに、泣き疲れのせいかな?
罪悪感でジリジリしてきたので。3時頃迎えに行きました。
担任の先生は朝、一時間くらい泣いた、と言っていました。

いかにも手伝ってもらいました、というような塗り絵とともに帰ってきました。

デイリーレポートには以下のとおり。

She did pretty good. She cried off and on but I'm sure she'll be fine after a few days, She colored & ate lunch pretty good also.

ムスメのデイケアのデイリーレポートの内容を紹介すると:
<親が書く欄>
  ①到着時刻とピックアップ予定時刻
  ②注意事項(下痢気味なのでオレンジジュースはやらないでくれ、とか緊急の場合は今日は父親に連絡してくれ、など) 
  ③24時間以内に病気だったか
  ④夜はよく寝たか
  ⑤新しい怪我の有無

<先生が書く欄>
  ①先生の名前
  ②食事の内容(朝食、昼食、おやつ)
  ③オムツを替えた時間及び内容(wet, bowel, dry)
  ④昼寝の時間
  ⑤コメント(初めの2週間だけ毎日書いてくれ、以後は連絡事項があるときのみ。つまり先生を捕まえてしつこく聞かないとどうだったかはわからない)

 

 担任の先生:つまりクラスの責任者。ムスメのクラスはButterflyという名前ですが、ときに担任の先生の名前を取って"Miss Barb's class"ということも。

 

保育料 1/3/2002 (Thu)

 
 

保育料(月謝)の表には、6週間〜18ヶ月はいくら、と書いてある。 ムスメは16ヶ月だけど1歳半のクラスに通うことになり、1歳半未満の値段なのか、1歳半〜2歳半の値段か、不明だったので、受付の(多分)秘書の人に聞いたら、それは1歳半〜2歳半の値段ですよ、ということでした。 念のため、Directorに会ったとき、同じ質問をすると、実際に1歳半になるまではクラスに関係なくその値段、という返事。
秘書の人は自信満々の答えだったのに。結局はきちんと決められてないんだろうと思う。

そういえば、10月に入学手続きをしたときも、お金に関する細かいことは、「ディレクターの人に聞いてみないと」という返事が多かった記憶があります。 チェーンのセンターはどうかわからないけれどやはり経営者のその場その場の判断というのが多いのでしょう。

値段の差は100ドル弱。秘書の人の答えが私にとっては都合がよかったんだから知らん顔して安い方の値段を払っておけばよかった。 ムスメは3/4に18ヶ月になるので、3月の月謝はどちらになるのか微妙なところだけれど、とりあえず安いほうの値段を払ってみよう。

ちなみに、昨日1時間ないた、というのはがせネタで、他の先生と話したら一日の4分の3は泣いているそうです。

 

<後日談>3月に、1歳半の保育料を払いました。なにも連絡なし。

 

 

ほんとに慣れるのかなぁ 1/4/2002 (Fri)

 
 

朝も夕も、死ぬほど泣いている。朝はともかく、午後迎えに行って、どうしているかなぁとガラスドアからこっそりのぞこうとすると、すかさず見つけられ、ドアに向かって泣きながら飛んでくるので、内開きのドアが開けられないほどです。そして泣き叫ぶので先生と話をすることもできません。ムスメは泣き叫ぶ、というより身も世もなくさめざめと泣く、と言う感じなのでよけい罪悪感を感じてしまう。

担任の先生は、彼女は大丈夫そうよ、みんな最初はそうなんだから、といってくれるけれど、なんとなく頼りなく思えてきました。というのは、同じクラスの女の子が2ヶ月たった今でもずっと泣いているのを”Annoying”で「親はどうするつもりなのか」といったのを私に向って言っていたのです。デイケアの先生が子供が(ずーットにしろ)泣きつづけているのを"Annoying"って言うなんてちょっと許せないと思う。その子は2歳弱の中国人の女の子だけれど、もしかして人種差別なのかなぁ?

 

4日目 1/7/2002 (Mon)

 
 

今日から私は職場が変わり、片道一時間かかるところになってしまいました。初めて朝から晩(5:30)までです。しかし4日目の今日も全然進歩なし。
迎えに行って抱っこすると、泣きながらばいばいーと大声で言って手をふるのを見て、かわいそうーーーーーとは思うのだけれど、私の方はおもったより精神ダメージは少なく、どちらかというとすっきりしているような気がします。朝、ぎゃぁーっと 泣き叫ぶのを振り切って出て行く時も、日中思い出して、今もないてるんだろうなぁと思っても、別にだからって何ができるわけでもないし、まぁいずれ、と割り切ってる。不思議。

デイリーレポートは以下のとおり:
She didn't really eat too much today or drink. Cried most of the morning. She played off and on.
(正直なところ、文章もひどいし、字も雑で誤字が多い。教育の低さを思わせてしまう。トホホ…)

 

Great Day? 1/9/2002 (Wed)

デイリーレポートにGreat Dayとかかれて帰ってきました。朝は私がいなくなると、わりとすぐ泣き止むのだそう。しかし誰かがドアをあけて入ってくると思い出して泣き出してしまうらしい。

 

クオリティタイム 1/18/2002 (Fri)

2週間が過ぎて、思うこと。なんか以前よりも気合入れて、遊んであげているような気がする。ムスメの方も、愛想がよくて、毎日帰宅するとちゅ−の嵐。だらだらいっしょにすごしているよりも、お互いの精神衛生上いんだろうなぁ。

 

風邪薬 1/21/2002 (Mon)

週末咳をしていたので、幼児用咳止めシロップを持っていってもし咳がひどい場合は飲ませてくれるよう頼む。
このデイケアは熱がある場合など、連絡した後、親がくるまでに解熱の薬を飲ませてくれるようだが、デイケアによっては投薬はまったくしないところもあるそうです。抗生物質などは10日間も飲まなければいけないのに、どうするのかしら。

 

快挙 1/23/2002 (Wed)

朝初めて泣かなかった。実に3週間かかったなぁ。

 

早速病気をもらってきた 1/26/2002 (Sat)

慣れてよかったねぇと思うまもなくかぜひいてしまって、休むほどではなかったけれど、金曜日から結膜炎(Pink Eye)になってしまいました。風邪からなのか、デイケアからもらってきたのかわからないけれど、目薬をささなければいけないのが大変。

マイーン! 1/29/2002 (Tue)

デイケアに行って、ろくなことは覚えてこないだろうと思っていたけれど、一番最初に覚えてきた言葉が「Mine!」でした。それから「Yummy」と「More」。いつになったらThank youとかPleaseとかいえるようになるのかな。

 

キム先生 1/31/2002 (Thu)

朝のシフトのキム先生が、今週いっぱいでやめてしまうとの事。若くてティーンエイジャーのような先生だがやさしくてムスメの大のお気に入りで、朝泣かなくなったのはキム先生のおかげだったのに。また大変になるなぁ。

キム先生はバーブ先生の娘で、キム先生の子供もこのデイケアの幼稚園に行っているらしい。キム先生は16歳で子供を産んだらしいが、バーブ先生もかなり若くして母親になったんだなぁ。

それにしてもバーブ先生は私に向かって 「キムはもっと長時間働きたいのにデイケアのほうでパートタイムにしか雇ってくれない、これではやっていけない」と愚痴るなんて、プロフェッショナルじゃないよなぁ…

 

オムツ替え 2/5/2002 (Tue)

デイケアに行き始めたら凶暴になる、と聞いていたけれど、それよりも顕著なのが前より甘えッ子になったこと。普段離れているせいか、いっしょにいるときはすごい引っ付き虫。

もうひとつ気が付いたのがオムツ替えがとても楽になったこと。以前はころころ転がったり、逃げ出したり、ちょっとした戦いだったのに今ではオムツ替えパッドを取り出すと自分からねっころがったり、自発的に足を上げてくれたりすることもある。便利。

 

歯磨き 2/12/2002 (Tue)

バーブ先生の知り合いの歯医者さんが歯ブラシを寄付してくれたので歯磨きを教えるとの事で歯磨き粉をもってこいとの事でした。ムスメは歯磨き大嫌い。いったいどうやってやらせるのか、と思っていたけれど夕方聞けば"They all did great"というあいかわらずの眉唾コメントでした。

この歯磨きタイムは1週間ほど続き、あとはお家で続けてくださいとの事でした。なんのこっちゃ?

 

バレンタインパーティ 2/13/2002 (Wed)

通いだして初めてのイベント。先週からドアのところにサインアップシートが張り出され、クッキー、カップケーキ、 紙皿、飲み物など、親の持ち寄りになるらしい。私はぐずぐずしていてフルーツプラッターになり、大して面倒ではないが高くついてしまいました。

親はみんな来るのか?と先生に聞くと、たいていみんな来る、と言う返事だったのに結局私も入れて4人だけ。みんなで座って食べる、という だけのパーティーでした。その中の2人の親(1人はお父さん)はどちらも子供が2ヶ月の頃からここに通ってきている古参者らしく、 全員の子供の名前を覚えていて、まめに世話を焼いてました。わたしもいいところ見せようと思って、靴紐が解けている子を手伝ってあげようとしたら 甘えムスメが飛んできて、他の子を触るなと、ぎゃぁぎゃぁ泣きだしたので、役立たずに甘んじていました。

さらにまぬけなことには、行った早々カメラを落としてしまい、一枚も写真が取れなかったのであった。食事の前のお祈りなどして、 かわいかったのに、もったいない!

 

バレンタインカード 2/14/2002 (Thu)

それはそれは可愛いバレンタインカードを作ってきました。
それと、他の子供(の親)からも何枚もカードが送られてきました。 

数日前に、もしクラスの子供同士でカードを送りたい場合はどうぞ、と子供の名前リストが配布されていたんだけど、私はまだ1ヶ月しかたってないしーと無視しちゃいました。

ディズニーなどのキャラクターのついた小さなカードはそれ用に売っているようで、親がいちいち宛名と子供の名前を書いて、チョコなどをつけたのもありました。1歳の子にチョコなんてねぇ??大きい兄弟がいるお家の子かな?

カード: もっと大きくなると子供同士で何枚カードをもらったかで競争になるらしい。 郵便屋が来るのを待ってたのに親からだけだぁとか、よく聞く話。ま、日本では男の子だけの幸不幸だから、その点公平でいいかな。



Smile Gram 2/26/2002 (Tue)



なぜか突然Smile Gramというのをもらってきた。以下のとおり:

Today we finger painted the stars and the moon. Remembered the start shape and crescent shape. Played with the cars and worked on loading and dumping.  Then we went outside to play.
In circle time we read one of our favorite books "Good night moon" and sang and danced the Hokey Pokey, Twinkle Twinkle Little Star.

なかなかいいじゃん!と思ったけれど、一日しか続きませんでした。じゃんじゃん!

 

朝ご飯の様子 
カップが2つずつあるのは、お水用と牛乳用。













シーッ! 2/28/2002 (Thu)

























口に手を当ててしーっというのを覚えてきたけれど、しーの音が出ないのでフーになっていて笑える。

 

クビ? 3/1/2002 (Fri)

ここのところ、バーブ先生がきていないなぁとおもったら、ドアのところに"Miss Barb is no longer with us" という張り紙が張ってありました。キム先生のときは"We are regret to announce that Miss Kim will resign ...." だったのに、いかにもこれは何かあった臭い。無責任なバーブ先生は本当に気に入っていなかったのでどちらかというとうれしいニュースだが、いったい何があったんだろう。

 

熱で呼び出し 3/4/2002 (Mon)

週末ぜんぜん元気だったのに103.6度の熱を出したとのことで初めての呼び出し。偶然私が携帯を持っていなかったので父親のところに連絡が入り、後で怒られてしまった。でも、どうして会社に電話くれなかったのか。職場復帰当初、電話番号がかわったのをしらせたのに、アップデートしていなかったんじゃなかったのだろうか。もう一回確認してみよう。

迎えに行くと、一人でハイチェアにのせられて(隔離状態)ぐったりとしている。近づいても反応しないくらいボーっとしていてかわいそうだった。でも熱だけなようで、よかった。翌朝食欲がもどったし。

 

またも結膜炎? 3/15/2002 (Fri)

昨日、目やにがでてるから、ピンクアイではないか、と言われたので休んで医者の予約をしようと電話したら、ピンクアイの場合は来院せずに、電話で目薬を処方するだけだ、といわれる。 1月にもやったので、少し心配で、強談判して連れて行くと、結局これは結膜炎ではなくてClogged Tear Ductで、目医者に連れて行くよう言われた。
小児眼科は4月半ばまで予約待ちだったが、なんにせよ、無理を言って連れて行ってよかった。

病院でこれは伝染しないという証明書を書いてもらい、デイケアに連れて行く。

朝、病院へ行くためにデイケアに行かなかったところ、行く時間になったらガレージのドアを開けろ、といって車のドアのところまで行き、ドアを あけようとしていたムスメ。けっこうけなげな所あるじゃん、それほどまでにデイケアに行きたいのねぇとうれしさびしくなってしまいました。

 

伝染性: Contagious。ちなみに抗生物質(anti-biotic)を24時間以上飲んでいれば、 伝染性の病気も伝染しなくなります。

寄付金集め 3/27/2002 (Wed)

まだ3ヶ月もたっていないのに、もう2回目のFund Raising(寄付金集め)。 
前回は、イースター用のチョコレートなどのカタログをわたされ、お庭の遊び道具を増やすため、といううたい文句。 それにしても高くてショボいものばかりだったので、結局特に何もせずに終わってしまい、数ヵ月後、プレイグランドに高々とそびえるジャングルジム等 を見てちょっと気がひけました。
今回はKids Stuffというクーポンブックを1冊づつ渡され、これが見本で、1冊も売れない場合は返せ、つまり、返す 神経がある人以外は1人最低1冊買い取りなさい、という感じ。クーポンブックはまめに使えばすぐ元が取れるけれど、覚えていて使いこなすのはなかなか。 でも何とか1冊は売ったけれど。

実際に高い月謝を払っているのに、いろんなところでお金、お金とやられるのも癪に障るものです。 

 

傷 3/22/2002 (Fri)

迎えに行くと、右のほっぺに横に長く引っかき傷がある。深い傷ではないがかなり目立つ。聞いたら先生も気がつかないうちにしたみたいと言っていた。多分おもちゃかなんかで引っかいたのでしょう、泣きもしなかったわよということだけど、 よくみれば自分でやったにしてはずいぶん長く、横の方に伸びている。

ま、何が起こったのか知らなければいけないわけでもないし、 わかったからってどうするわけでもないけれど、一応これからはピックアップするときに気をつけて、 もし傷などある場合はしつこく聞くようにすれば、 うるさい親だからよく気を配ってもらえるのではないかと思う。

 

写真撮影 3/27/2002 (Wed)

センターに写真屋が来て、希望者だけポートレート写真を撮るという。値段はさほど高くない。モールより若干安い。 クラス写真も撮る、とかいてあったので、記念にと思い、申し込んでおいたが、この日は日本人のお友達のバースデーパーティーに午後から呼ばれていたし、 日本から母も来ていたので私は会社を休み、写真撮影だけ連れて行った。どうもそれがまずかったらしく、甘えムスメは母から離れず泣き叫び、ぜんぜん写真は とれなかった。

しかし驚いたのが、写真はデジタルで、それもきれいな背景に大掛かりなセット(きのこや花、切り株など)がしつらえてあって、 カメラマンも子供相手に辛抱強くいい写真が撮れるまで何度でもやり直しをしていたこと。たしかに、見本のポスターの写真はどれもプロのモデル用に美しく、 来年は絶対やろうと心に決めました。

 

写真:巷の写真やで撮ると、セッションごとにシッティングフィーと言うのをチャージされる。 デイケアで撮ったやつは多分それがない分安いのでしょう。

イースター 3/28/2002 (Thu)

イースター:違う時期にある。たいてい4月だが今年は3月の終わり。キリスト復活の話 に基づき復活を象徴する卵に色を塗って隠したものを探すのがエッグハンティング。当日は1年で一番教会が混む日(クリスマスよりも混む)。同じ頃にユダヤ人は パスオーバーというのを祝う。

これは親は参加なしのイベント。前回のフルーツプラッターでこりたのでサインアップシートがでたら早速「プラスチックの卵」を選びました。 クラスでエッグハンティングをしたようです。うちに帰って卵の中身を見てみると、恐れていたとおり、チョコレートのうさぎがいっぱい! 困ったものだ。あわててかくしたけど。

他にも2,3人だけだが個人からのプレゼント(チョコのついたプレッツエルなど)もあった。ひまなお母さんもいるんだなぁ。

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