2002年 11月〜

生後26ヶ月。

ハロウィーンが終わったら、感謝祭にクリスマス、とイベントが目白押し。






手のくも 11/1/2002 (Fri)






 

これはかわいい!と思いました。

クラフトも色々工夫しています。先日は手と腕と、くちびる(!)のハンコでしが、顔も服もほとんど汚れていませんでした。 ビニールのスモックを着て一度に全員でなくてグループに分けてやるようです。

他にも、シェービングクリームや、小麦粉を使ったあそびなど、 バラエティに富んでいます

転びました 11/5/2002 (Tue)

会社でたまたま席をはずしている時電話があり、メッセージが残されていました。

"Hi, Mrs. XXX, this is Nancy from Daycare. M is OK."

で始まり、外で転んで唇をちょっと切ったけれど、縫うほどではない、本人もケロっとしている、という内容でした。
大丈夫と最初に言ってくれたのは助かったけれど、それでも心臓がバクバクしましたよ。気がかりなら電話してください、といってくれたので、一応電話しました。
詳しくメッセージを残してくれていたので、別にする必要もなかったのだけれど、やっぱり直接聞いておきたいのと、「気遣う親」を印象づけたい、という気持ちもあった。

軽いケガの割には顔だけにけっこう目立ち、しばらく口紅がはみでいてるみたいでした。

それにしてもアクシデントレポートのレメディ(手当て)の欄にいつも「Hugs and Kisses」と書いてあるのがちょと笑。

食前のお祈り 11/11/2002 (Mon)

この週末は夕食の前に2回とも、食前のお祈りをしてくれました。 我が家は夫が洗礼されているにもかかわらず無宗教なので、神様よりも、夕食を作ってくれた人に感謝して欲しい、と言いたいところでしたが、とりあえず誉めておきました。

毎朝泣くムスメなので、時間の許す時は朝食時も一緒にいてあげるのですが、一度もお祈りをしたところは見たことがなかったので、最後のアーメンまでちゃんと言えるとは知らなかったなぁ。 参考までにお祈りの言葉を載せておきます:

Thank you god for the world so sweet.
Thank you god for the food we eat. 
Thank you god for the birds that sing. 
Thank you god for everything. Amen.

(ひょうきん者のF君、カメラを見てる場合ではないゾ)

 






















言葉の伝染 11/13/2002 (Wed)












 




















朝食の時にクラスメートのTちゃんがコップを差し出しながら「みーみ!」。たまたまいたTちゃんのおかあさんは、この子何いってるの?という顔でした。
実は我がムスメの赤ちゃん日本語で「みず」のことです。先生は最近はクラスのみんなが使う、と言っていました。
ムスメよ、どうせ教えるならちゃんとした日本語にせよ。

最近はGo Away、Gimme、Oh, Manなど、聞き捨てならぬ言葉も覚えてきました。F言葉やGD言葉が出てくるのも時間の問題なのでしょうか。覚悟はしているけれど、ショック。

そういえばあるお母さんが3歳の子供が「Do you wanna piece of me?」というのをプリスクールで覚えてきたのだと思い込んでいたら、なんとディズニーのトイストーリーで主人公のウッディーだったという話。 
私も宮崎アニメの「天空の城ラピュタ」とかの登場人物が「くそっ」って言うのを、いいのかな-と思いつつ見せているなぁ。

ちなみにクラスメートのJaちゃんは1月生まれでもうすぐ3歳になるのに、いまだにぜんぜんおしゃべりをしない、ということをボランティア(スパイ)をしていた妹が言っていましたが、教室に、「Ja's new words」という紙がはってありました。
他の子のはなかったので、Jaちゃん特別なのでしょうが、YesやNo、PoohやElmoなど、15個もなかった(本当にNewなのか?)。 ということはおしゃべりしない、どころかほとんど話さないのかな?

上に兄弟がいる子は言葉が早い(Jaちゃんはお姉さんがいる)とか、デイケアに行っている子はよくしゃべる、とか言うけれど、反対に、3歳くらいたいしたことない、という話も聞きます。 彼女も普通の明るい女の子のようだし。
ある日突然、おしゃべりになるといいね。

 

Guys! 11/15/2002 (Fri)

 

ドライスキン用のクリームが大嫌いなムスメ。 渾身の力で逃げまどうので夫とふたりがかりで塗っていたある日、「Guys!」と叫ばれてしまったのでした。 とりあえずクリームを塗りたくってしまってから「今、Guysって言ってた?」と顔を見合わせました。
きっとクラスで先生がよく使う言葉なんでしょうね。でも、2人以上だってわかって言ってたのかな?不思議。

 

ドライスキン: 毎年冬になると腕や太もも、おしり、おなか等が、ガサガサになり、赤いポツポツが出てきてしまいます。 今年は痒がって服を自分で脱いで血が出るほど掻きまくる、という弊害が出てきました。

治療法は、ひどくないうちはEucerinというクリームを塗りたくる(たっぷりつけろ、と使用法に書いてある)。
それでも治らない場合はドクターに薬を出してもらえますが、幸いそれが必要になったことは未だなし。

予防法としては、石鹸を使いすぎない(冬はどうせあまり汚れないんだし)。石鹸はDoveなどの弱いもの。 お風呂の直後と朝のクリーム。それから加湿器を使っています。

敵? 11/18/2002 (Mon)

週末、ムスメとクラスメートの写真を見ていたら、Juちゃんが出てくると必ず、「No, Ju! Go away!」と言います。 先月スパイ(妹)がとってくれたデジタル写真は100枚以上あるのですが、その中で、Juちゃんにだけ、出てくる度に言うのです。 

夫とは、「ライバルなのかもね」なんて言っていたけれど、今朝、送りに行った時、ムスメをみて「M〜!」と顔いっぱいの笑顔で迎えてくれたJuちゃんに向って同じ事を言ったので、これは笑い事じゃないかも、と思いました。 

単にJuのことがキライなのか、Juがムスメの嫌がることをするのか、あるいは先生がいっつも怒っているので、それをまねしているのか?…でも先生は絶対Go awayとは言わないゾ?

Juちゃんはクラスの女の子の中で一番の乱暴モノで有名。ムスメはクラスでは地味めで、一緒に遊ぶのもおとなしめの友達が多い、と先生やスパイから聞いていたので、 JuちゃんがMを歓迎したのはちょっと以外でした。

もう一度目撃することがあったら先生に聞いてみたいけれど、いったいなんて聞くのだろう?MとJuちゃんは仲が悪いの?と聞くのかなぁ?どんなことをいわれるのやら、ちょっと心の準備が必要かも。

後日談:High Maintenanceのところに書いておきました。

 

工作 11/19/2002 (Tue)

デイリーレポートの、アクティビティ欄に、Fruit Loops(小さいわっかのシリアル)でネックレスを作った、と書いてあり、さらに枠外からわざわざ矢印を引いて
Using Fine Motor Skill
と書きこんである。夫に聞くと、「細かい手作業」と言う意味だけど、なぜ、わざわざ書いてあるのはナゾ、との答え。 バッグに入っているので、わくわくしながらあけると、出てきたのがこの写真です。

え〜これが「細かい」手作業なのォ?拍子ぬけ 。一時、知り合いが、NY近郊の日本人の多い町から日本人の(元)幼稚園の先生を呼んで、グループレッスンをするのでどう、と誘われたことがあります。 場所が遠かったので遠慮しましたが、クラスの内容を聞くと、クラフト中心で、しかもクレヨンものりも日本製を買うように指導されたそうです。 日本のクレヨンはクレヨーラなどに比べ発色がよいし、のりはチューブ入りでなく、つぼh入っているのを手で塗るところに意義があるとの事。

確かにアメリカ人の字の汚さ(修士号を持っている人でも幼稚園児なみ、なんてザラです)や折り紙が出来ないところを見ると、その大元はここにあり、と納得してしまいます。

それでも、遺伝するならムスメは器用なはず(夫に似る可能性は無視)、なんて楽観してたりして。それに、アメリカ人でも字がきれいでお箸上手に使える人もいるしねー。

クレヨーラ:Crayolaはブランド名です。まがい物とはやっぱりちょっと違うところは40度を超す車の中に放置した時に証明されました。 (クレヨーラは溶けなかった)
ウォッシャブルのクレヨンは日本のと同じべたべたした発色です。
他にもウォッシャブルのペンや特殊な紙にしか色が出ないマーカーなどもあり、お世話になっています。

 ペンシルベニア州Eastonという町にCrayolaファクトリーというとても楽しい小さな施設があります。
詳しくはウェブサイトで。

先生への苦情 11/21/2002 (Thu)

 

ムスメが甘いにおいをさせて帰ってくるなぁ、と思っていたら、夕方のK先生が、2週間くらいから、毎日5:00すぎにスナックをあげているそう。カップケーキをあげてることもある、と夫が文句を言っていました。どうりで夕食を食べないわけです。

先日、迎えに行った時、ガラスのドアからのぞいてみると、子供たちは駆け回りながら、机の上にじかに置いてあるニラウェーハースを食べていました。ムスメもははだしでかけまわっている。先生が見あたらない。

部屋に入ると、だれかのトイレを手伝っているらしいK先生の声が聞こえました。トイレのドアは開いているけれど、どう見たって、ちゃんとじゃ監視しているようには見えないぞー。5人いた子供たちは私がガラスドアに鼻をくっつけておどけて見せたのが面白かったのか、みんな群がってきたので、少し遊んであげましたが、私が来たのを知ってか知らずか、先生はかなり長い間出てきませんでした。

他のことならとまれ、夕食を食べないのは困るので、誰に言おうか迷っていましたが、ある朝、たまたまベッカ先生と話が弾んだついでに、これこれこういうわけだけど、校長に言った方がいいか、担任の先生に言ったらいいのか、どう思う?と聞いてい見ると、私からK先生に言ってあげる、彼女は多分おやつは3時で終わりって知らないのよ、と気軽に引き受けてくれました。

会社に向う車の中で、ベッカ先生はあまり考えなしだから、Mのママが言ってた、って言っちゃうかもなーと気付く。ムスメがK先生に疎まれたらどうしよう…と後悔しましたが、K先生はもともと愛想のあるほうじゃないし、怨むとしたら、私だな、と開き直ることに決心。

ところがその夕方、夫に得意そうに報告すると、直接本人に言うべきだったのに!、と怒られてしまいました。
私としては、校長か担任の先生に言うのが正式なやり方だけど、上司に言われるよりは同僚の気さくなベッカ先生に言われる方がいいだろうと気を遣った結果だったのに、夫になじられてちょっと納得がいかなかった。彼は口には出さなかったけれど、やっぱりムスメが嫌われることを気にしているんだと思う。
「文句言ってたじゃない」といったら気に入らないことを全部言っていたらきりがない、といわれてしまいました。彼は3人兄弟の真中のピースメーカー、私は3人姉妹のアタマの でしゃばり、両極端でいつも話がかち合ってしまいます。

 

クラスの管理 11/23/2002 (Fri)

 

最近はシーツや毛布がいつもごちゃごちゃになって入っています。
シーツ毛布は金曜日に洗ってくるように、カビ-に入れてあるはずなのが、先週はムスメのシーツが見当たらない、と思ったらTちゃんのバッグにはいっていたし、今週はMクンの毛布がムスメのカビ-に入っていて、Zくんのママも、シーツが違う、と探していました。 
オムツもよく違うブランドのを履いて帰ってくるし、おしりふきも、何故か、9月から、一度しか追加していません。
こんな調子では、自分のシーツで寝ているかどうかも怪しいところです。シーツやオムツなんかは小さいことで、全然かまわないんだけれど、例えばデイリーレポートでも、午前中の分はいつもキチンとかかれているのに午後は空欄なことが多く、こういうのが、ズサンな管理の証拠かなぁと不安になります。

前のクラスの時は、シーツなど間違えられたことは一度もなく、オムツにしてもレポートにしてもきちんとしていたのは、やっぱり担任の先生が朝から午後まで見ててくれたせいかな、と思ってしまいます。今の担任のバーバラ先生は、とてもしっかりしていて、全員に目を配ってくれているけれど、お昼ねが始まると帰ってしまいます。
他の先生はそれなりによくやってはくれるけど、今ひとつ責任感がかけているような気がします。とくに夕方のK先生は、隅々まで注意が行き届いてはいない管理の仕方。親の質問にも「私は知らない」ばかり。これじゃ、誰か知らない人がこっそり入ってきて、子供を連れ出していっても全然気がつかないんじゃないかと思うこともあります(11/21を参照)。

バーバラ先生が午前中だけで帰っててしまうのは、担任をまかせられる人材が見つからず、産休だったバーバラ先生をどうしても、と担ぎ出した結果の条件付きの復職、という噂を聞いたことがあります。たしかに彼女はこれ以上の先生は考えられないようなすばらしい先生なのだけれど、不便なことがありすぎるような気がします。せめて3時ころまでいてくれればクラスの管理状態もずいぶん違うんじゃないかなぁ。

K先生にしても、夕方、子供の集中力がキレてるところをまとめていくのは大変そうです。几帳面そうな性格から推しても、全体に気を配るのは難しいのかな、と思ってしまいます。先月、スパイをしてくれた妹は、若いころ子供のスイミングの先生をしていた経験から、若くて未経験の彼女をバーバラ先生と比べるのは無理だよ、と言っていました。

 

ダンスレッスン 11/25/2002 (Mon)

 

本人に、「今日は何をしたの?」聞くことは未だ無理なので、つい忘れがちなダンスレッスン。毎週30分、7ドル25セントで参加しています。今日は月の最後のレッスンだったので、レポートを持って帰ってきました。

レポートといっても、紙半分の2,3行程度のものですが、それに pleas' が出来るようになった、と書いてある。

夫と、「What is P-L-E-A-S? Mis-spelling?」
「It's プリエー. French. The ballet thing.」
「プリエー?プリエー?あー!プリーエ!」
(あのバレエの動作を、日本語ではなんていうんでしょうか?プリーエじゃなかった?)

なんてやっているのを聞きつけたムスメがプリエー、プリエーといいながらなかなか上手に屈伸しだしたのでびっくりしてしまいまいした。

それにしても、バレエ、ね。私としては、ムーンウォークでもしてくれた方がうれしいんだけど。

 

High Maintenance 11/26/2002 (Mon)

 

朝、ちょっと先生とだべる機会があったので先日のJuちゃんの話しを聞いてみようと思って、

「Does she have any favorite buddy?」 (特別に仲のいい友達はいる?)

と聞いてみました。予想通り、ムスメはおとなしめのLaurenとAnnaが一番の仲良し、とのこと。
そこで、じつはこれここういうわけだけど、Juちゃんとは仲良くしている?と聞いてみると、多分Juが何か嫌なことをムスメにしたのがトラウマになっていたのか、先生がいつもJuちゃんを怒っているのがイメージになっているのか、どちらかでしょう、と先生は2人とも合点していました。先生達はどちらにしてもJuちゃんは「High Maintenance」だからね、と言っていました。

問題児(Troubled Kid) =手がかかる(High Maintenance)

日本語そのまんまじゃん!

 



























Thanksgiving 11/27/2002 (Wed)



























Thanksgiving(感謝祭)は毎年、11月最後の木曜日で休日。金曜日も会社が休みのところも多く、デイケアも木、金とお休みです。
パーティーでもするのかな、と思ったけれど、とくになし。

かわりにこの手のターキー(ガボガボ)と、Grace(お祈り)の言葉と名前に色を塗ったプレートマット(ラミネートしてある)を持って帰ってきました。

さらに、Thanksgivingの歌、というのも覚えてきて、なんて言っているのだろう、と思っていたら、ちゃんと、練習してきてください、と歌詞のプリントもついてきました。多分先生作詞のWhere is Thumpkinの替え歌です。結構力ぬける歌詞だけどおもしろい。(ムスメからはヤミヤミしか聞き取れなかった私)

Turkey Dinner, Turkey Dinner
Gather 'round, Gather 'round
Who will eat the drumstick
the yummy yummy drumstick?
All sit down, All sit down.

Chestnut stuffing, cornbread muffins
Pumpkin pie, one foot high.
I was so much thinner
Before I eat my dinner
Me oh my, Me oh my!

お勉強 12/03/2002 (Tue)

今朝、セサミストリートを見ていたムスメが、「今日の数字は19(Nineteen)」と数字が出てきたのを見て「One!Nine!」と言っていました

空耳?偶然?
ムスメが10ちょっとまで英語で数えられるのは知っていたけれど、まさか数字が読めるとは思っていなかった。そうだとしたら、ますますデイケア様様。

友人ママたちから、プリスクールでもアルファベットの宿題とか出て大変よ、という話はきいていたけれど、 2歳で数字が読めるように訓練するのか?

とはいっても、いまから読み書きを教えるなんて、面倒くさーい。もう少し賢くなってからのほうが楽そう、なんて言い訳して、結局何もしない私…

先週、デイリーレポートに「色を練習してください」と書かれていて、ムスメはクラスでも遅れているほうなのかな、と思いつつも、 まぁチビなんだし、とあまり気にしていなかったけのだれど、それよりも私としては英語の知識に日本語がついていかない恐れの方が大きい。 日本語ができてないのは明らかに私の怠慢のせいだし。 

今まで言葉がわりと早い子だったのに、最近になって2ヶ国語の障害が顕著に出てきて、英語ものびなやみ、日本語は片言だけ。私も、極力日本語オンリーにしていても、「触るな」「動くな」「危ない」などの緊急言葉は、英語だとわかってくれるからつい英語で言ってしまう。

 

雪の日 12/06/2002 (Fri)

昨日は雪のため、デイケアは閉鎖でした。
それで会社の方も当然休みにして、家族3人、週末気分。

午前中は一緒にベーキングをしたり、お絵かきをしたり、完全防備で雪の中、庭であそんだり。

お昼ご飯はうどんにして、お箸を使って食べたりしてみました。

いまさらだけれど、もし私が働いていなければ、こういう毎日なんだなぁ。

日本語がたっぷり教えられるなぁと思う反面、私が教えたことしか覚えないんだ、とおもうと私には責任重大すぎるぅとプレッシャー、というか、普段デイケアで覚えてくることに関心してばかりいるので、改めてデイケアのありがたみを再感。 
専業主婦のママたちは、毎日子供と何をして遊ぼうか、考えるのたいへんだろうなぁ。テレビ全然みせない、っていうお母さんもいるけれど、尊敬です。

今朝、デイケアへ行くと、あるおかあさんがディレクターに文句を言っていました。
ディレクターは、職員用の駐車場が坂になっているため、過去に先生がケガをしたことがあるのでなどと言い訳をしていましたが、そのお母さんが文句を言っていたのは、多分連絡が遅すぎる、ということだったと思う。

昨日は7:30に担任の先生から電話があり、先週、連絡網を渡されたのに先生から直接電話だったのでおかしいな、と私も思っていた。デイケアは7:30に開くのだし、7:00の時点でかなりの降雪だったから、確かにもっとはやく連絡すればよかったのに。

どちらにしても、州のほとんどの学校は閉鎖だったんだし、あのディレクターのことだから、文句言っても無駄そうです。そのお母さんは、準備万端で、さあ行くぞというときに電話がかかってきた、そう急にいわれても会社休めない!と言っていたので、多分腹立ちまぎれに八つ当たりってとこかな?

 

英語の上達 12/11/2002 (Wed)

今日は、何かが初めてできた時、うれしそうに「I did it!」と言っていました。

これで英語は

 

未来形

I will get it! など

現在進行形

最近の口癖 I'm doing it.

現在形

命令形−Take it off. Don't touchなど

過去形

I did it.

と2歳にしてすべてを網羅したわけだ。私の英語が追い抜かれるのも時間の問題?
(ちなみにムスメの日本語はすでに夫を超え、先日は「開かない」と言っていましたが、彼は「It's not red?」だってサ)

英語が上達するにつれ、日本語が後退しているようです。日本語を覚えるスピードは、英語の半分以下、それなのに、英語の言葉を覚えるごとに、日本語が抜けちゃうみたい。

それは、ムスメがしゃべれる英単語は私がつい使ってしまうためだと思っていました。どうもそうではなく、彼女が私が英語をしゃべれることを知っているから、すぐ出てくる英語で話すようです。
私は彼女には日本語のみだけど、夫には英語。どうしても家庭内で英語が主体、日本語はオマケになっています。コマッタナァ…。

日本語でしか知らない言葉(ガンバッテーとかコワイとか)は日本語で言ってるけれど、いづれ英語を覚えたらすりかわってしまうんだろうなぁ。よく、英語オンリーのハーフの子が日本に連れて行ったとたん日本語ペラペラという話をよく聞きますが、そのからくりはこれなんだなぁと実感しました。

とりあえず、日本語を知っている言葉は日本語で言わない限り反応しないとか(More please じゃなくて、「もっとちょうだい」っていうまであげない等)彼女が口にする英語すべて日本語に言い換えてあげるとか、してるけれど、まだ「〇○って言ってごらん」とか「日本語では××よ」とか言ってもわからないからなぁ。地道に努力を続けるしかないか。いつまで続くやら。 そのうち、ママは英語しゃべるのに、どうして日本語じゃなきゃいけないのって口答えされるのもすぐだろうなぁ。
先日は、ママ、りんご食べる、って言ったくせに、りんごを出してくると、No, It's apple.と言っていた。わかってんだか、わかってないんだか。

 

先生へのチップ 12/17/2002 (Tue)

最近ちょっとネタ切れ。

年末と言えば、チップの季節。新聞配達、ゴミ屋、郵便屋、などは何千ドルも稼ぐそうです。
そして当然、学校の先生。夫の母の友達がデイケアを経営しているので、手っ取り早く、彼女に聞いてもらうよう、姑にお願いしました。

デイケアの先生達は低賃金なので、やっぱりお金が一番喜ばれるそうです。私は4人の先生のうち、2人のメインの先生にはBloomingdale'sのギフト券、25ドルずつ、2人の若い午後の先生には Barnes and Noble(本屋)のギフト券、15ドルずつといったところを考えてる、と伝えてもらったのだけど、まず金額の方は、25ドルはかなり気前いいとのこと。実際、25ドル以上もらったのを見たことがないそうです。ヘルパーの先生も、10〜15ドルで充分。 そしてデパート券ならBloomingdale'sより、手ごろな品揃えのMacy'sの方がいい、ということでした。 
その他、本屋やBlockbusters(レンタルビデオ)のギフト券&ポップコーンとか、映画の券&ピザとかもいいアイデアとして教えてくれました。

デイケアセンター/ディレクターへのギフトとしては、したいなら、本を1,2冊、"A Christmas gift from xxx xxxxx, 2002" と記して寄付したら?といっていましたが、それはま、いっか。今回はクリスマスカードだけでパス。

ダンスの先生へのチップもしたら?と言われましたが、ダンスはまだ3ヶ月しかたってないし、週1回30分だけだし、何よりもフィードバックが少なくて不満な点があるので、夫に相談してみると、自分が昔ウェイターをやっていた経験からチップにはとても気前いい彼が、いらないよ!と言っていました。
(ちなみに彼は、新聞配達は毎日ちゃんとデリバリーしてくれるから、25ドル、郵便屋さんはよく間違えるのでチップなし、と言っていました。好きなだけ言ってりゃいいけど、結局用意するのは私だもの。めんどくさいっス。)

最後に、彼女はギフトについてくるお礼の言葉が何よりもうれしい、と言っていたそうです。

家族にCrabtree(におい系のお店)のストアマネジャーがいるので、ヘルパーの先生達には、そのディスカウントを利用して何か、とも思ったけれど、やっぱりお金かな? 午前中だけとか、週に何回かだけなら、クリスマスオーナメントとか、小物でもかまわないだろうけれど、やはりうちとしては、他に子供もいないし、フルタイムだし、先生はみな気に入っているので、最高のセンでいこう、と決定。(もちろん100ドルくらいずつポン!と出したいのが本望だけど)

問題はモールに行くことだよなぁ。超混んでて駐車場もいっぱい。夜11時まで開いてるっていうけど、この氷点下の寒さで11時に行ったら脳みそが凍ってしまうよ。

週末開けの昨日は、先生がみんなに「サンタに会いましたか?」と聞いていました。子供たちは会ったとか会わないとか色々言ってたけど。ムスメはまだそこまでしゃべれないなぁ。
それ以前に、人見知りが激しくて、最近は知っている人でも「No way!」ばかり。
公園で遊んでいる時に他の親から「What's your name?」「No way!」
親戚が遊びにきても「No way!」。夫の弟は「No way John」というあだ名がついてしまいました。

<後日談>
さて、いつ渡すか、わからなかったので、ぐずぐずしていたら、まだあげてないの?!と夫に怒られてしまいました。
お手製のムスメの写真入りクリスマスカードにThank Youの言葉を添えました。
12/19の朝、ムスメに、車を降りる時に、このカードをミスバーバラとミスベッカに渡すんだよ、というと、いつもは抱っこ抱っこのムスメが、駐車場から教室まで、封筒を捧げ持って歩き、まっすぐバーバラ先生にあげたのにはびっくり。ムスメもなかなかやるな。

 

クリスマスパーティー 12/20/2002 (Fri)

先日のハロウィーンのほぼ全員参加に比べて、今回は親の出席はたった4人でした。
さらに、前のクラスの7月の卒業式のクオリティの高さに比べ、時間どおりに始まらなかったし、歌を3曲歌ってあとは食べるだけ、キリスト教の学校だから、クリスマスは力を入れるのかな、と期待してただけに拍子抜けでした。

歌は、ジングルベル赤鼻のトナカイサンタが町にやってくる、の3曲。みんな元気に歌っていました。ビデオで見てみると、Jeちゃんなんて全部「アー」で口をおっきく開けて歌っていてとてもかわいい。

ムスメといえば、私が行った当初は、機嫌よくしていたのですが、さぁみんな座って歌を歌いましょう、となったらママ抱っこママ抱っこ、で、前回2回に引き続き、クラス中ひとりだけ、集団行動できませんでした。

ムスメがみんなと歌を歌っているところは撮れなくても、せっかく持ってきたのだから、とおやつの後、適当にビデオを撮っていると早速子供が群がってきました。液晶を裏返して、子供に見えるようにしてあげるとみんな大喜び、その時、ワーっと周りの子を押しのけて、前に出て行く子と、遠くから入りたそうに見ている子と、性格が顕著に出ていてなかなか興味深かったです。数ヶ月前の、妹のスパイの報告で予備知識があったせいか、なるほどねーと言う感じでした。
この年齢(2歳〜3歳)の子供ははっきり2タイプにわけられるなぁと思いました。元気いっぱい、なつっこくて、社交派、しかし乱暴で手がかかるタイプと、おとなしく従順、内向的恥ずかしがりや、親べったりタイプ。ビデオを撮っていて前に出て来た子供たちは、パーティーの短い時間(1時間弱)の間に何度も、先生に「すわりなさい」とか「喧嘩止めなさい」とか注意されていましたが、手がかかる子供は人気者でもあるようです。我がムスメはいわずもがなの後者。学校ではね。家では威張りまくっている典型的な内弁慶です。

ビデオを撮って、液晶で見せてあげている時、これ、誰?なんていってからかっていたら、Zクンが「It's myself!」と言ったのには舌を巻きました。他のみんなが自分のことを、Meとも言えず、名前で呼んでいるのに、myself だなんて!彼は、ムスメより1週間年下の2歳3ヶ月なのでした。こんなに小さくても差がでるなぁ。

パーティーの最後に、出席した親には、子供の写真入り、先生手作りのクリスマスオーナメントがプレゼントされました。天使の形でとてもかわいい。写真のムスメは微笑んでいます。どうやってこういう写真をとるのだろう?うーん不思議。

その日、いくつかのグディーバッグとともに帰ってきました。ひとつには、ムスメの名前が付いていて、ブレスレットや髪を止めるゴムなどが入っていました。誰かのお母さんが、一人一人の子供にふさわしいものを選んだのだなぁと感心。20人もいる一人一人にこれをやったのはなかなか大変だったろうと思います(まさか女の子用、男の子用、2種類だったりして?でも髪を結んだりするのは我がムスメ入れて数人だけだし)。もうひとつのバッグにはチョコがいっぱい入っててちょっとあきれました。ま、上におねいちゃんとかがいたら、チョコもコーラもガンガンにあげてるのでしょう。

そのチョコレートはBob the Builderの包み紙だったのだけれど、それを見せると、「Bob the Builder...」と元気に歌いだしたのでびっくり!私は一回も見たことがないのに!クラスで見ているのかな?

 

月謝 12/23/2002 (Mon)

今月の月謝は、$905 のところ$919 支払われたので、来月はその差額を払わなくて結構です、という手紙が郵便で届きました。

9月(ムスメは9月生まれ)からずっと$919 払ってきたのに、今更おかしいなぁ、と思って調べてみると、何と私は去年の値段表を見て払っていたことを発見。新年度の値段表を6月に手渡されたのに、アメリカの年度は9月からかわるのがいまだピンとこなかったのでうっかり忘れていたのです。

新しい値段表によると、18ヶ月〜30ヶ月は$965、2歳半〜3歳が$905。
9月から$919 しか払っていなかったのに、ラッキー、さらにこの手紙によれば、$905 でいいなんて、ムスメは30ヶ月には程遠いのにダブルラッキー!と思って夫に自慢すると、彼は値段は実際の月齢ではなく、クラスの月齢で払うべきだから9月から3ヶ月、$919 払ったのは損だといいます。

クラスの年齢(2歳半〜3歳)で払うのか、実際の年齢(2歳半未満)で払うのかは以前にも聞いたことがあって、聞く人によって答えがちがったので戸惑ったけれど、結局ディレクター(経営者)がいう「実際の年齢」なのでしょう。夫は、それは間違ってる!与えられるサービスに対して払うべきだ!と言っているけれど…

払う「べき」かそうでないかは別として、今までヘンな値段を払っていたのにどうして何にも言ってこなかったのだろう?

ちゃんと見てるんだか見てないんだか…。とにかくここは「得してる」と自分に言い聞かせ、事を荒立てず黙って$905 を払うことにしました。

ちなみに友人の娘さんのデイケアでは、トイレトレーニングができているかどうかで値段が違うそうです。それって、先生が熱心にトイレトレーニングしてくれないんじゃないのかしら?まして、トイレトレーニングが出来ているかなんて、誰が決めるの?まだ全然なのに、親が、「この子はできています」ってパンツはかせていけばおもらしいっぱいでも安くて済むってことなのかなぁ。

 

年末のクラス 12/26/2002 (Thu)

プリスクールや幼稚園は、年末、学校のスケジュールにあわせてお休みになるところが多いようですが、働く親のためのデイケアは通常どおり開いています。それでも出席状況は4分の1程度なので、各クラスの子供を一同に集めて、カリキュラムも何もなく、ただ見ているだけのようです。

私も、たまたまプロジェクトの間で会社が休みでしたが、迷った末、預けてきてしまいました。午後迎えに行ったとき、あまり楽しそうにしていないのを見てちょっと反省。家に置いていくと、やれクラフトだ、ご本だ、クッキングだ(ムスメはクッキングが何よりも好き)と相手をするのも大変。まして2歳の集中力では、ひとつのことが続かないので、せっかく用意してあげたアクティビティもすぐ飽きてしまって、こっちが疲れてしまい結局ずっとテレビ、なんてことになってしまいます。
それよりはましかと思って連れて行ったのだけれど、そうでもなかったみたい。ゴメンね。

 

手を使った工作が多いようです。先生も色々考えつくなぁ。

続き