渚生出産まで・・・![]()
(2004年7月11日(金)晴れ
| 朝8:40 | 旦那に病院に送ってもらいました。入院の手続きを済ませLDR室へ・・・朝ごはんを食べてなかったから、テレビをつけテーブルで朝ごはんの食事!そこ看護士がやってきた。看護士「おうちみたいにリラックスしてますね」いやみ?∵ゞ(≧ε≦; )プッ朝ごはんを中断して恐怖の浣腸・・・やはり今回もするのね・・・浣腸を!果たして耐えられるのか?看護士が部屋にいた5分くらいはひたすら耐えた・・・しかもお尻を抑えながら。(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハでも、部屋から看護士がいなくなった瞬間トイレへGO!やはり当たり前のように今回も我慢は出来なかった・・・その後30分ほどのんびりして部屋で過ごしていた。(トイレにしょっちゅう通ってはいたが) |
| 10:00 | 看護士がやってきた。診察の時間と言うことで・・・でもそのときも私はまだトイレの中・・・なんとなーくだけどまだ何かが残ってる気がして・・・しかも、週刊誌持ち込んでトイレに入ってたもんだから出るに出られない・・・・(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ。意を決して週刊誌を隠してトイレからでて、診察室へ行く!今回はバルーンでのスタート!まず最初にエコーをとってからバルーンを入れる。そのときT先生が「すこし手荒なことするね」そう言って指を1本から2本・・・そして3本(そんなに入るのね・・・)入れてぐりぐりとたぶん、子宮口を広げてたのだろう・・・かなり痛かった。足がすごくつっぱってたもん!∵ゞ(≧ε≦; )プッ本当に手荒な処置だった・・・( ゚,_・・゚)ブブブッそしてバルーン。。。これも痛いんだよね。まぁ、自分で計画出産にしたのだから仕方ない!バルーンも無事入り、足の間からゴムのチューブをぶら下げLDRの部屋へ戻っていった。部屋に戻ってからはまず点滴!今回は何事もなければいいのだが・・・一応看護士に右手にしてくださいと頼む。これは快く了解してくれた。でも、この時すでに点滴事件が始まっていたとは私はきずかなかった・・・後、NSTの器械をお腹につけました。もうじき会える渚生の心音の音をじーっと聞いていました!でもこの時でもまだぐるんぐるんお腹の中で動いてました。まさか、本人はこれから産まされるとは思ってなかっただろう・・・ |
| 11:00 | 旦那と朱莉がキタ━━━━━⊂_⊂( ´∀`)っ━━━━━!!!!今回も立会いです。朱莉は私のベットの中に入ってきた。一緒にテレビを見たり、歌を歌ったり、昼食をとりました。朱莉はこれから何が始まるのか全くわかってない・・・まぁ当たり前なんだけどね! |
| 12:00 | 内診があった。子宮口が4cmくらい開いたらしい。助産婦さんが結構早く生まれそうだから器具だけ準備しときますね。そう言った。この時私はあることに気がついていたのだ・・・それは点滴からの液漏れ・・・なんとなく右手が冷たく感じ手をみたら血と液が混ざり合ってるものがたらーと垂れていた・・・(||゚Д゚)ヒィィィィまたなの?点滴で・・・助産婦さんに「あのぉ。液が漏れてるみたいなんですけど・・・」そうおずおずと言うと助産婦は「あらやだ!本当。今すぐ直しますね」そう言って針を手に刺したままの状態でいったん針と管の連結部分をはずした!その瞬間針のほうのチューブから、血がドバーと噴出した。あーこれがずーっと続いたら出血多量で死ぬな・・・そう思うくらい勢いが良かった・・・連結部分をきちんとはめ込んでもらって完了!やっぱり私は点滴で何か起きてしまう人なのね・・・( ゚,_・・゚)ブブブッ以前は点滴を倒され、今回は液漏れ・・・まぁ新人の看護士だからしかたないね。そうやって失敗して覚えていくんだし。さて、話を戻しましょう。助産婦の「結構早く産まれそう」この言葉に私はいつ産まれるのか?夕方までには産まれてるのかな?と思っていました。助産婦は赤ちゃんを置いておく台、そのた、出産時の準備をして、部屋を出て行きました。この時間帯だったかな?T先生が一度来た。でも「何時に産まれるかわからないね。」と言う。そして「8・9割がたになるもっと痛くなるからね」そう言って部屋を後にした・・・これ以上なの?扉】▽ ̄;)ノげっ!! |
| 15:00 | 内診・・・何と子宮口がさっきより、たったの1cmしか開いてない・・・(||゚Д゚)ヒィィィィ出産はいったいいつになるの?そして陣痛も結構このころ辛かった・・・朱莉を出産したときのピークの陣痛時に似ていた。。。朱莉は相変わらず私のベットにもぐりこんだりしている・・・でも私が辛くしていると時折「だいじょうぶ?ばんばれ(がんばれ)」と励ましてくれた。子供の立会いには賛否両論あるだろう・・・でも、私の考えはあなたもこうやって生まれて来たのよ。ままはこんなに頑張ったのよ。命はこうやって皆に支えられて生まれてくる。命の大切さを学んでほしかった。そういう事をしってほしかった。まぁ、覚えていないだろうけど。15:00〜17:00の間に実家の親と弟、弟の彼女。妹の彼氏が来た。妹は仕事で来れないないから彼氏に応援してきてと言ったらしい・・・((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛)) ウッシャッシャッシャッ両親はまだまだ産まれそうにないねぇ。と言っていったん帰っていた。皆に待ち望まれてる渚生君よ早く出て来い!子宮口をやわらかくする薬を点滴から入れてもらう。最終的には3回投与した。 |
| 17:00 | 内診。やっとのことでバルーンが抜けた。結構時間がかかったな。朱莉のときは4時間くらいで抜けたはずなのに・・・後何時間で生まれるんだろう?朱莉のときはここから4時間くらいかかったような・・・先が長い・・・夜になってしまうのかな?いやじゃ!早く産まれて欲しい。∵ゞ(≧ε≦; )プッ陣痛はやはり8・9割がたになったからか急激に痛くなる。旦那に腰を押してもらう。朱莉は相変わらず私にちょっかいを出すが触られるのがいや!何度「触らないで」といったか。でも、何がおきてるかわからない朱莉は常にマイペース。。。さっきまで歌を歌ってられた自分が嘘のようだ!ただし、この痛みはまだ序の口だったのを後に悟るんだよな。∵ゞ(≧ε≦; )プッ |
| 18:00 | 半端ない陣痛に・・・辛い・痛い。。。どれもが当てはまらないほどだ。この時間帯だったかな?痛み止めを打ってもらう。なのに?痛みは引くどころかどんどん増していく。陣痛と陣痛の間がない(実際はあったんだけどね。その時はないように感じていた)私の体の向きが仰向けになっていたため腰を旦那に押してもらうことが出来ない。まぁ体の向きを変えればいいのに。。。と思うだろけど、それすら出来ない状態!だから?旦那の手を思いっきり握る。そして下半身は力を抜く。もう半べそ状態。痛いよ。もういやだよ。。。と涙が出てきた。この時そういえば私は「何でこの痛みを忘れてしまったのだろう?」と本気で思った。もう耐えていること事体が出来ない。陣痛陣痛また陣痛。一度T先生が顔をだす!でもまだ産まれないから部屋を後にする。30分くらいから急に下腹部が圧迫され始める。2・3回はいきみを逃していたがもうどうすることも出来ない。これは産まれるかもしれない。いきみ逃しが出来なくなりつつある・・・そう思った私は旦那に、看護士さんを呼んでもらう。看護士さんがきてからまず、ベットを分娩台に変えて、足になにか布みたいのをつけて貰う。結構この時の動作は辛い。。。痛みと痛みの合間に・・・そして準備が整ってから看護士が天の囁きを・・・「次痛くなったらいきんでください!」みずの心の中「やった!」実はいきむのってこの時初めてに近かった・・・朱莉の時はしらずしらずいきんでいたしな・・・∵ゞ(≧ε≦; )プッ1回・2回・3回・・・途中看護士が旦那に「ナースコール押してください」といっていた。そして看護士は「先生呼んでください。とナースコールに出た看護士に言った」やっと産まれるんだ。4回目にいきんでるときT先生が部屋に入ってきた。T先生がおくの部屋のほうに行った時、5回目のいきみ・・・ |
| 18:48 | バジャーンと音とともに破水。水風船を地面に思いっきり叩きつけた音に似ていた。破水直後、看護士に「ちょっと赤ちゃんに酸素送ってやって」そういわれるが呼吸が出来ない。難しい。。。どうやって息って吸うんだっけ?頭のなかがちょっとパニック・・・その内、T先生からも「呼吸法だよ」と言われるが呼吸法・・・なんだっけ?そんな感じ。で、どうしても息を止めてしまう。そのとき私は「赤ちゃんごめん。息がすえない・・・」そう言っていた。∵ゞ(≧ε≦; )プッ準備を済ませたT先生が「麻酔するからちょっとチクッとするよ」そう言って局部麻酔をかけた・・・頭では痛いという感覚がわかってないが、体は正直に反応してた。そして「次痛くなったら教えて」と言われたので「もう痛いです・・・」と言う。本当は痛いのか痛くないのかわかってなかったのだ!(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ切開をする。。。なんとなーくだけどジョキって音がしたようにも思う。。。もうここまできたらあと一息!T先生は「手はなして。リラックス」みずは言われた通りリラックス(できてなかったが)T先生「今頭出てきたよ。もうすぐだよ」そう言って経過を話してくれた。そして |
| 18:51 | 元気な産声とともに渚生が誕生!T先生は赤ちゃんの処置をする準備をしながら朱莉に「あーちゃん産まれたよ」そう話しかけてくれていた。朱莉のその時は・・・旦那に聞くところによると固まっていたらしい・・・∵ゞ(≧ε≦; )プッT先生はチューブを使って赤ちゃんの羊水を吸いだしていた。そして、へその緒がついたままの赤ちゃんを先生が抱っこし記念撮影。「あーちゃん。ほらあかちゃんだよ」何かと朱莉に話しかけてくれている。そしてミズの胸の上に赤ちゃんが・・T先生「旦那さんへその緒カットするよ」旦那「ハイ!」みず(えっ?旦那切るの?切れるわけないじゃん)「みずが切る」そういってまたT先生の手からはさみを・・・∵ゞ(≧ε≦; )プッへその緒カット・・・この時も旦那はシャッターを押してくれた前日まで産まれたてほやほやの赤ちゃんの写真を撮ることを嫌がっていた旦那・・・でもよーくみたら無我夢中にシャッター押してたわ・・・みずの念願のバースフォトも今回は撮れた!そしてT先生のもとに再び赤ちゃんを渡すと・・・T先生「さぁ、赤ちゃんシャワー浴びておいで!」皆「・・・・・・・・」T先生「あっ!シャワーじゃない。お風呂入っておいで」皆「(大爆笑!)」そうしていったん渚生は部屋を出て行った・・・切開したところをチクチクと縫い始める。でも、出産直前半べそ状態だったのに、産後すぐごくごく当たり前の普通の会話をしている・・・変な感じだよね。∵ゞ(≧ε≦; )プッ。みずは「サッカー選手にして将来は日本代表にするんだ」とか、「先生、そういえば今日は当直?」と・・・実はT先生この日当直ではなかった。そして勤務時間は17:30までのはず・・・前日に「先生みずが出産するまでおうちに帰れないね」といった時にT先生「最後までとことんお付き合いするよ」そう言ってくれていた。本当に最後の最後まで付き合ってくれた!そしてもうひとつ、今回の出産のとき助産婦はいなかった。すべてT先生1人でやってくれた。看護士は2人いたが。。。取り上げるのも先生1人・・・前のとき助産婦でみずは不安な思いをしたからありがたかったわ。信頼できる先生に取り上げてもらったんだから。∵ゞ(≧ε≦; )プッこんなにいい先生はなかなかいないんだろうな。感謝感謝です。病院で出産しているが、内容的には自宅で出産しているのと変わらないくらいアットホーム。すごく和やかな雰囲気でした。話を戻して縫ってる最中に麻酔が切れたのか傷みが・・・スプレー式の麻酔みたいのをしてもらう。そして縫う作業も終わり旦那がT先生に「体重どのくらいでしょうか?」と聞く。T先生「思ったよりちょっと小さめだったね。」その言葉どおり、2828gの小柄な男の子でした。色々とお話をしてT先生が部屋を出て行く・・・ |
| 19:00 | 旦那のおかぁさんがきていた。この時はまだ処置中だったから入っては来ない。処置も全部終わり赤ちゃんとともにおかぁさんも入ってくる。そのとき初めて渚生の体重をしる。。。さっきも書いたが2828gと小柄。でも37週で産んでるから小さいのも当たり前だね。そのおかげか?赤ちゃんがするんと出てきたし。正直出てきたのを全然分かってなかった位。 |
| 19:30 | 実家の両親。弟と弟の彼女。妹の彼氏が到着。皆でかわいいかわいいと話した。母親は今回は赤飯を持ってこなかったまぁ、前日までしつこいくらい私は赤飯だけは持ってこないでよ!といったからね。∵ゞ(≧ε≦; )プッ |
| その後 | 旦那と朱莉以外の人たちは帰っていった。家族水入らずでのんびり!途中一度T先生が来る。「じゃぁ帰ります」∵ゞ(≧ε≦; )プッ帰りの報告だった・・・(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハここで事件がおきた!朱莉が私のベットに上がり、きらきらひかるお空の星を・・・振り付けつきで歌った。「お空の星を・・・」ここまで歌ったとき手を振り下げた・・・その時渚生の顔面を平手打ち・・・(||゚Д゚)ヒィィィィ。旦那は「ああああ朱莉が・・・大丈夫?」とかなり動揺していた。∵ゞ(≧ε≦; )プッたくましい子に育つわね・・・そして、9時近くに旦那と朱莉が帰っていた。こうして私の3度目の妊娠、出産の幕が下がった。そしてあさってから育児の日々が始まる。 |
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| 出産を終えて | 2人目の出産はとっても楽だと世間一般的にはいう・・・だが私は計画出産。赤ちゃん自体全然まだ生まれる兆候 なかった。まだまだ上のほうにいて、胎動もガンガン・・・そのためか、朱莉のときの出産よりもきつかった・・・本気でもう次はイラナイ・・・と考えるほど。∵ゞ(≧ε≦; )プッでも、破水してからはあっという間に渚生がでてきた。分娩所要時間7時間54分。けっこう長かったわ。。。だが出産してからもう早いもので1ヶ月・・・・あの時の陣痛の痛みは忘れてる。。。女って不思議な生き物だと感じるわ。渚生も出産当時の面影もなく、ぶくぶくとそりゃ関取のように太ってきている。(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ後は早く生活のリズムがついて欲しい。。。それだけ。なにはともあれ、無事に産まれてきてくれたことへの感謝。そしてその思いはいつまでも、忘れずにいたいわ。 |
| 旦那へ | 今回も立ち会ってくれてありがとう。朱莉の面倒を見ながらの立会いはさぞかし大変だったでしょう・・・そして、陣痛で苦しんでいる私の腰をさすってくれたり、叩いてくれたり、いたわってくれてありがとう。本当に感謝してるよ。手の傷も、みずの方がもっと痛い思いをしてると耐えてくれたし・・・これからは4人いつまでも仲良くしようね。育児も手伝ってね! |
| 朱莉へ | おねいちゃんになったんだね。おめでとう!ママが苦しんでいるとき朱莉なりに一生懸命励ましてくれてありがとう。これからは、今までのようにはいかないかもしれない。渚生の面倒を見てる時間が長くなってしまうと思う。でもね、ママにとって朱莉は1番大切なかわいい宝物だよ。これからも、心優しい朱莉でいてね。我慢いっぱいさせちゃうかもしれないけど許してね。 |
| 渚生へ | まずはお帰りかな?きっとあの時の子が戻ってきてくれたとままは信じてる・・・本当はまだお腹の中にいたかったかもしれないね・・・ごめんね。ママたちのわがままで早く外に出しちゃって・・・これからは家族4人、楽しくやっていこうね。無事に何事もなく産まれてきてくれて、本当にありがとう! |
| T先生へ | まずは、お世話になりました。本当に出産までつき合ってくれて、ありがとうございます。妊娠中も色々と教えてくれて、ありがとう!本当に先生はみずにとって信頼できるお医者さんです。朱莉のとき、流産したとき、そして今回・・・先生が主治医でよかったです。今後もよろしくお願いいたします。 |