ショパン:ピアノ協奏曲第2番

私は第1番よりもこっちの第2番のほうがお気に入りです。
でも、はじめてこれを聴いたときは第1番と比べて物足りなさを感じたりもしました。
第1番は男性的な感じですが、第2番は女性的。そう感じるのは、甘く切ない幻想的なメロディだからでしょうか(少なくとも
私にはそう感じるのです)。

この曲はショパンが片思いしていた女性への思いを込めて作ったそうですが、そんな恋心が大きくなって爆発するような
そんな感じが第1楽章で感じます。気持ちがほどばしっているような。
第1番より恋する青年:ショパンの内面を語っているように思えます。ショパンってロマンチックな曲ばかりだけど、本人も
ロマンチックな人だったんだろうか・・・?

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2002/08/21

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