D幼稚園
説明会の10分前までお昼寝して寝ぼけた娘をつれて(すまぬ・・・)、自転車を必死に漕ぎ出掛けてきました。
10分もかからない距離だけど、家から幼稚園までは緩やかな上り坂。着いた頃には足がプルプル・・・。
園長先生は男性で牧師さん。何人かの牧師さんのお話を聞いてきたけど、どの牧師さんも話し方がソフトだ。
この園長先生も然り。子供を優しく見守ってくれそうだ。でも、いつも幼稚園にいるのかな?
園生活のビデオを見せてもらう。
聞き覚えのある賛美歌を子供たちが歌っている。・・・これは娘がよく歌っている曲だ。保育園もキリスト教だからな。
一生懸命歌っている姿はかわいい。
園庭は全部砂場で、2階の礼拝堂の下では雨でも砂遊びができるそう。雨水がそこにも流れ込んできて子供たちは
大喜びで泥んこ遊び。親は洗濯が大変だけど、子供は楽しいだろうな。
バスがないけれど、近くの川原に行ったりして園外保育にはよく出掛けているらしい。
お勉強したり、合奏の猛練習をしたりすることはしない方針なので(幼児にはまだ必要ないとか)たっぷり遊んで
のびのびしてそう。
園児の数は50数人、先生は常に4人いらっしゃるそうなので目が行き届くかな?
家庭の協力が不可欠らしく、幼稚園のおもちゃ類はお母さんたちの手作りばかりらしい。
親の負担はかなりのものだろうけれど、時間と労力を惜しまないのも親の愛情?!
(2002/09/12)
*9/20追加
午前中の園の様子を見せてもらう。
ちょうど、運動会の練習が終わったあとで年長さんが片付けていたところ。
この時期はどこ行っても運動会の練習中だなぁ。
「運動会の練習中にお邪魔してすいません」と主任先生にペコリとすると、「練習じゃないんですよ。毎日が運動会なんです」と
にこやかに答えられた。
運動会の練習だから、あれやれこれやれとは言わないそうだ。「何やりたい〜?」と聞いてその答えで何をするか決めるそう。
子供主体というのはそういうことらしい。
運動会本番もプログラムがあってないようなものなのかもしれない。
やらされてるわけでないので子供たちはのびのびしてるなぁ。表情も明るいし。
学年ごとにクラスは別れているけれど、子供たちはあちこち行き来しても先生は叱ったりしない。むしろ、一緒に仲間に入れてるし。
いちおう学年ごとのカリキュラムがあるので気を引いて興味を持たせるよう努力しているそう。「これしなくちゃダメ!」ってことは言わないんだって。
それぞれの個性を潰さないで大事にしてくれる園。変わり者と言われる私には、そういう園の存在ってうれしいな。
給食がなくいつもお弁当を持ってこないといけないんだけど、お弁当用のカゴがめちゃかわいい。
籐のカゴで特注品だそうだ。園指定ではなく斡旋してるそうだけど、これがなかなかかわいらしい。私も欲しいよ。
子供たちもきっと、かわいいカゴもってお弁当の時間は楽しいだろうな。
*10/2追加
9月中に運動会を見てきました。
あいかわらず、のびのび・元気いっぱいな子供たち。楽しそうでうらやましかった。私の幼稚園時代って楽しい思い出少ないので。
保護者もフツーの方たちで、近所からきましたって感じ。
園児が少ないのに小学校の校庭を借りての運動会なので、ゆったりした雰囲気。よく、カメラやビデオの場所取りでもめる話を聞くけれど
この園に関しては問題ないでしょう。
未就園児のプログラムもあってかけっこをして落書き帳をいただきました。
園長先生=牧師さんはニコニコ挨拶してくれた。なんかそれだけでもうれしいなぁ。
10/1の願書提出日にも見学へ。
この日は雨で、いったいどんな遊びをしているのかと思ったら、礼拝堂の下の砂場で山を作っている子、縄跳びしている子、水溜りに入って
遊ぶ子などなど雨の日でも外で遊べるのだ!これは大きいよね・・・他の園では考えられないことだもん。
外で遊んでいる子がほとんどだったけど、教室で絵を描いてる子も。でも誰も「外で遊びなさい」と言わない。描きあがって先生に見せると
上手に描けたねと褒めてくれるし。それぞれの個性を潰さないで大切にしてくれるんだねぇ。
その様子を見せてもらっていると、絵を描いていた年長さんの女の子が娘をすごくかわいがってくれて娘もうれしそう。
この園のいいところは学年を超えて一緒に遊べることだ。縦割りではないけれど、それぞれの教室を行き来することは当たり前のことだったりする。
そうこうするうちに、大人の私たち(ダンナもいたのだ)も巻き込まれ、くじ引き遊びをしたりして子供たちと楽しく遊んできちゃいました。
ちょっとした遊びなんだけど、ここの園児さんたちは自分で遊びを見つけることが上手だなと感じた。そりゃ内向的な子もいるだろうし、苦手な子も
いるだろうけどね。自分で考えること・行動できることってすごいよね。
見学に行ったのが午後だったので、その後は帰りの会。
園庭を見ると保護者の方がお迎え待機中。・・・やっぱフツーのお母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん。
帰りのご挨拶が済むと子供たちはワーーッと一斉に保護者のもとへ。ニコニコ笑顔の子供たち。きっとたっぷり遊んだんだね。
気になる定員のことを聞くと、定員を超えたら教員を増やすなどの対策をしますので定員はないんですよ、とうれしい答えが。
ここ数年は定員を満たすことはないようだけど。
・・・もう答えは出てるようなものぢゃん。娘もいろいろ園見学したけど、この園でしか遊ばないもんね・・・。
*10/3追加
この園に願書提出しましたvv
「わ〜、来てくれたんですねぇ〜」とニコニコ笑顔で主任先生に迎えられ、入園金を添えて願書を提出。
あれこれ悩んだけれど、この園を選んだことに迷いはないです!!
お迎えの時間に行ったので、娘をしばらく園庭で遊ばしてみる。いつまで経っても帰る気配なし(^_^;;
そのうち私まで砂団子を作る始末・・・でも楽しかった〜。
どの子もキラキラしていて楽しそう。明らかによそ者の娘も一緒にまぜて遊んでくれる。小さい園庭なのに子供たちはそれぞれいろんな遊びをしている。
遊びの天才だなぁ。
お母さんたちとも話すことができた。「幼稚園が楽しくてしょうがないみたいです」とか「たっぷり遊んできてくれるので、家ではおとなしいですよ」とか。
どのお母さんもこの幼稚園がお気に入りみたい。
園庭も教室も暗い雰囲気だけど、子供たちはとにかく明るい。
ちょっと遠いけど、この園を選んでよかった!春から毎日、たっぷり遊んでおいで!!
しっかし、この園だけだった。子供たちが人懐こいのは。そしてすごく明るい、元気。ガサガサしてないし、ほんと子供らしい子供たち。
いい子たちばかりだぁ。
*10/7追加
この日は幼児教室(と言っても遊びの会)の日でした。先週の願書受付日前日に悩んでいた私を心配してか、先生が「幼稚園決まりました?」と
声を掛けてくれた。D幼稚園に決めたと伝えると、「D幼稚園は障害があるなしに関係なく受け入れますからね。わけ隔てなく接してくれるいい園ですよね。
ただ、園バスと給食がない点でお母様方が敬遠されるようですが」
そうなんだ、いい園だと思うんだけどね。願書出したときもあれこれ聞かれるでもなく、すぐに入園許可証いただけたし。何回か見学に行ってたから
娘の様子はわかっているんだろうけれど。実際、障害児の子も何人かいて、ありのまま受け入れているのが見てとれた。おっとりしてる子だな〜と思って
いたら、お父さんのお迎えの様子で障害のある子だとわかったり。特別扱いしないし、他の園児と同じように先生は声掛けしてくれるからまったく普通。
親としては園に対してああしてほしい・こうして欲しいって欲があるけれど、そういうことはあまり気にしてないんだろうな、この幼稚園。
ありのままのそれぞれの子供をその姿のまま受け入れてくれる、暖かく見守ってくれる。・・・あぁ、いい園選んだよ。ウルル〜
・・・スンマセン、自己満足コメントになってしまいました〜。