9月7日 Doggie Beach 1部
先々週あたりにエリー湖のビーチに行きましたが、軒並み”NO PETS”の立て看板で、
エリー湖を眺めつつ皆で駐車場の広っぱで遊んで帰りました。
がろあと水遊びしたいかい君は、Pet OKのBeachを探してくれました。
そして今日は、ヒューロン湖畔のPinery Park内Doggie Beachに出かけることになりましたっ。
車で1時間ちょっと。午後からの出発です。途中の景色は畑、牛放牧地、酪農家。延々と十勝平野が続きます。
Pinery Parkの入り口で、$10.5払って中に入ります。ビーチが9つのエリアに分かれていて、
Doggie Beachはエリア1。入り口から車で15分くらい走ったかなあ。途中、サイクリングの人や散歩の人を
追い抜きました。きっと朝晩は鳥がいっぱいさえずって、リスもいっぱい出現して、もしかしてモモンガなんかも
飛来するのではないかと思われる林です。
さて、駐車場に車をとめて、小道を入って(すでに目の細かい砂地)、軽く坂を登ったら…。
おーーーーーーーーーー。うみだーーーーー。水平線だよーーーーーーーーーーーーー。あおいよあおいよーーー。
(ちがうよ みずうみだよ)
皆さん、水着です。皆さんパラソルやクーラーボックスや折りたたみ椅子で、準備万端で遊んでらっしゃる。
ほんの軽い下見のつもりで、わしが持ってきたのは、3枚のタオルのみ。…どうにかなるか。
かい君は短パンで行ってたので、ひざくらいまで海に入って(湖だってば)、はじやがろあを呼んだりしています。
はじとそーちゃんも、早速靴を脱ぎました。はじは、短パンをまくって嬉しそうに水に入って行きます。
そーちゃんは、砂の感触を楽しんでいますが、水の中に入ろうとはしません。
そして、Doggie Beachの主役がろあは、大興奮の様子で、ひたすらほる。ほるるほるほるほるほるほるほるほる。
おー水がでてきたよ、もっとほるもっとほる。ねてみる。そして、またほるまたほる。
ほった砂がそーちゃんにかかるかかるかかるかかる。そーちゃんが砂をひろってがろあにかける。
ところで。準備万端でいらしてる皆さんは、どのご一行もほとんど犬連れでしたっっっ。
わしらの近辺は小型犬が多かったです。奥のほうに大型犬が多かったようでした。
すぐお隣は、5人のご家族で、小型のテリアを連れていらっしゃって、挨拶もさせてくださいました。
テリアは小さくて、がろあの遊んで攻撃はちょっと気の毒でしたが、飼い主さんはがろあの動きを見て
”パピーなの?”っと微笑んでくださいました。パピーって得だなあ。
他には、トイプードル、ミニチュアシュナイザー、セッター、ラブ、スピッツ、っぽいわんこたちが
飼い主さんたちとたのしそーーに遊んでました。それだけでもうわし カンムリョウ。
ここは、ほんとは、リードは外してはいけないし、リードの長さも2メートル以内って、決まってるようです。
でも、奥の方のラブやセッターは、ノーリードで、飼い主さんと泳いだりモッテコイをしたりしてました。
すぐ近くに他のわんこがいるのに、わんこよりも飼い主さんと遊ぶのが楽しいようで、離れません。スバラシイ。
で、がろあと水遊びをしたいかいくん。
がろあのリードを持って、水の中へ導こうとします。「こいっ、こいっ、がろあっっ」
しかし、がろあは1,2歩進んだだけで イヤダイヤダ 穴掘りの方が楽しいんだーーー、と定位置に戻ります。
そこで、奥の手、おやつをちらちらとがろあの視界に入れといて「がろあー」と呼びますと。入りました。
ひざくらいまででしょうか。おやつをもらって、今度はそこで立ち尽くしています。
岸から「がろあーー」と呼んでも顔は来てるのに、足がついてきてません。初めてってオモシロイ。
そんな感じで、2,3回は入るのも出てくるのも躊躇してたのですが、かいくんが石をひろって、
ちょっと沖にぽいっと投げたら、思わず追いかけて沖の方へ、を繰り返すうち、すっかり慣れたようでした。
そして、海の中から走って戻ってくるがろあ、のリードをもつかいくんが、なんと嬉しそうなのでしょうか。
今まで見たこともないような満面の笑み。そーだこれが夢だったのだーーと吹き出しが付いています。
近くのトイプードルが、飼い主さんと木の枝でモッテコイをやってるのを見て、
「あれいい」とつぶやいていたかいくん。がろあが水に慣れてきたところで、実行。
おおー がろあ 張り切ってもってくる。ものすごく楽しそうなかいくん。そして、はじが
「つぎは ぼくっ ぼくが なげるっっ」「もってこいっっ がろあーーっっ」皆楽しそうです。
…書きたいことがいっぱいすぎて まとまらないー。ちょっとここでいったんアップ。
ところで、デジカメを持って行ってて、撮影しようとしたら、なんとメモリカードが入ってない
がーーーんがーーーーん というわけで 写真がいちまいもありません。すごく 残念
Doggie Beach 2部
はじは、今年まだ一回も水着を着ていません。なぜなら、はだかんぼははずかしーんだもん だからです。
そのはじが、ぷーさんの(はじの海水ぱんつ)もってきたらよかったのにと 言いました。
おしいことしました。やっと今年買った海水ぱんつ姿を見られるチャンスだったのになあ。
最初は短パンを脱ごうとしないはじでしたが、そのうちパンツとTシャツでばしゃばしゃ入ってました。
そーちゃんは、最初から最後まで、水には入りませんでした。
砂をつかんではがろあにかけ、がろあの掘った穴にはまっては助けを求め、
お隣のテリアのところにふらふら遊びに行っては「っし。っし。(よしよし)」と肩のあたりをぽんぽん、
そして、お隣の黄色いビーチボールを勝手に嬉しそうに持ってきてわしを慌てさせ、それから、
近くを通るわんこにいちいち近づいていき、忙しそうにしてました。
わしは、がろあが水に入ってない時はリードを片手に、ふらふらするそーちゃんをおいかけていました。
そーちゃんはどんな大きいわんこにもひるみません。相手が巨大なグレートデンでも、当然のような顔をして
「っし っし」とぽんぽんしようとします。子供嫌いの犬もいるかもしれないし、目が離せないのです。
もちろん、水辺なので、わんこがいなくっても目は離せません。
がろあもすぐわんこにご挨拶に行こうとするので、おやつをつかって、わんこに飛んでいかない練習しました。
わんこがちかくにきてても、スワレ、マテっでじっとわしを見つめます。カワイイ。
いつかおやつなしでも、他のわんこがそばにきても、こんな目でわしを見る日がやってくるのだろうかー。
そうだ。隣のご家族にはそーちゃんより体は大きいけど多分少し月齢が下だと思われる男の子がいました。
わしが手ぶらな時にふと後ろを見ると、その男の子が立っていて、わしを見ています。
金髪で色白でおめめぱっちりのかーーわいい男の子です。しゃがんでみるとじっとわしをまがおで見ています。
「や。今日は暑いね。海たのしい?犬すき?この帽子かっこいいねー。」などと話しかけていると(日本語で)、
がろあを指差したり、にっと笑ったり、そーちゃんとも挨拶しあったりして、友達になりました。
ふと、親御さんの方を見ると、ビデオを撮影してらっしゃいます。
おーーー わしは この 異国のご家族のお家で永遠にビデオに登場するのかー。カンガイブカイ。
初めてのドギービーチはこんな感じです。
帰りは、駐車場の水道で砂を洗い落として、車に乗り込みました。
帰ってから、シャワーに直行。がろあもシャンプー。
今回は、わしたちが水着を持っていなかったこともあって、がろあは泳ぐにはいたりませんでした。
でも水の中で遊ぶ犬って、いー。とてもいー。犬と遊ぶ醍醐味を味わったよねと言いながら帰りました。
涼しくなる前にもう一回今度は準備万端で行きたいです。
といってももうすでに九月ですから、早くしないと泳げなくなってしまう。来週かなーーーっ。
今度はデジカメにメモリ入れて、代えの電池も忘れずに。