9月26日
調子よく 通っておりますーー。
Gym。Gymの日は、いつもの先生ではなく、Gymの先生が登園する園児を迎えてくださいます。
その先生(わしとかいくんはデフォー先生とよんでいる、本名を存じあげないのだ)を見るとはじは
後ずさりして、入ろうとしないので、わしとそーちゃんも一緒に行っています。
4回参加しました。4回目の時は”だっくだっくだっく ぐーす”も自分ひとりで鬼ができましたっ。
それから、ちょっと慣れてきて、隣の子とふざけて(はじはすぐふざけるのだ)、デフォー先生に注意されていました。
一昨日、Gymの日だと思ってたのに、いつもの先生が出ていらしたので、あらちがった、と思って帰ったのですが
どうもやはりGymはあったようです。お迎えに行ったときははじは何も言ってなかったのですが、その晩
「きょうね、 たいそーしたんよ。こうやってこうやってするんよ(やってみせる)。ぼく、きょうなかんかったんよ」
と報告してくれました。その体操というのがすごく面白い動きなのだー(はじだけかも)。見せたい。
Show&Tellってご存知でしょうか。小学校の時わしもやったおぼえがあるのですが、
何かお気に入りの物などを持っていって見せながら、それついてお話するというものです。
入園してすぐ、Show&Tellのスケジュールカレンダーをもらい、九月十八日にはじの名前を見つけ
ぬーー、これは きびしー、Tellどころか、皆の前に出ることさえ無理と思われる、日もないし
と思っていました。しかし、しかし、子供の順応のよさというのは、まったく、あなどれません。
やりましたようです。放課後先生に”できましたかなあ”とうかがったら”できたわよー”とあっさり。
はじは、がろあの写真を持っていってお話しました(何を話したのかは不明)。
どうだったどうだった?と聞くと「みんなも がろあ かいたいなーって いよった。こまっちゃったね」だそうです。
虫の本。恐竜の本を2回持って行った後は、また毎日虫の本を持って行っています。
ところが、はじがいうに、2日前位から、先生が虫の本をお部屋に持って入ってはいけないとおっしゃるそうなのです。
ちょうど、その日は工作をしたようだったので(完成物を持って帰った)、
やることがあったから、ご本はなしだったんじゃないの? という話をしていました。でも気になるので、
今日先生に、もっかい、虫の本持って来てもいいものか確認してみました。すると、
”いいわよー。でもしずかにしてないとだめ。彼は本を見てる時騒がしい”とおっしゃる。
わははははははは。納得です。家で虫の本を見てる時のはじ、
「ねーねーねー おかーーーさんっ これみて これみてーーっ これ ひらたくわがたって かいてあるんよねっっ」
「おかーーーーさーーーーん、みよってみよって、こ こ に た ま ご を う み ま ちゅ ってかいてあるんよっ」
うるさいんです。
なので、はじを呼んで、ご本持って入っても良いけど静かにお話せずに見んといかんよ、と言ってばいばいしました。
お迎えの時、先生が”今日はとってもよかった”とおっしゃって、はじもいつもに増して上機嫌で出てきました。
9月30日月曜日
金曜日に先生から、はじは、おしゃべりが多くて、それからお友達にちょっかいをだすので、
静かにするように言って下さいと言われていましたので、土日、ことあるごとに話をしました。
そしてお迎えの時、先生に今日はしずかにしてましたでしょうか、と聞いてみると、
"little better"と言うお返事。すみません、毎日話しておきます。
話すけど、このおしゃべりおふざけ大魔王のはじが、黙って座れるようになるのか、
全く自信なし。でも、退学ですと言われるまでこつこつと話すしかないよなあ。っと思います。
10月1日火曜日
「幼稚園のお部屋の中は、先生のお話を聞いたり、皆でお勉強したりする所だから、
はじはおふざけしたら、お話が聞こえんし、皆もお勉強ができけんよー。
静かにお話聞かんといかんよ。お友達のことつっついたりしたらいかんよ。」
「わかった わかったー。ねえねえ あいのぅ あいのぅって わかったわかったってこと?」
「うん そうやけど、しずかにしとくんよ」
「(こくこく)。かわうちのよーちえんは あそぶとこよねっっ」
「おそとにおるときは、おともだちさわってもいいんよねっ」
非常に不安だったのだけれども、今日のお迎えの時の先生のお返事は
"much better"。うお。よしよしよしよしよし(あたまをかいぐりかいぐり)。
10月2日水曜日
今日のお返事も"much better"。
ふ ふ ふふふふふふふふふふふふふふふふ。
10月8日水曜日
"much better","wonderful"な日が続いております。
今日は"beautifu, good job"。するとはじが、鞄から一枚紙を出してみせてくれました。
その紙には七面鳥の絵が印刷してあって、きれいに色がぬってあります。
そして、"turkey"と言って笑いあう先生とはじめ。 なんか安心しました。
Thanksgiving Dayが近いので(10月第二月曜日らしい)、七面鳥の出番が多いみたいです。
その日は、七面鳥を食べる習慣があるのだそうです。
10月9日木曜日
放課後、いつも校庭で遊んで帰ります。その時、はじより一つ学年が下のシェリフという
男の子が毎日そーちゃんを見つけてかけてきます。
最初の内は、そっと触って喜んでいたのですが、だんだん扱いが荒くなってきて
首の下に後ろから腕をまわして持ち上げようとしたり、背中をどんしたり、足をぐにしたりするので
シェリフがくるとそーちゃんが嫌がります。はじも見てないようで、実はよく見てて
シェルフが来ると、そーちゃんを遠ざけたり、"NO!"と言ってやめさせたりするのです。
うつくしー 兄弟愛(しかし、普段は自分がいぢめている。。。)。
なので、シェリフはどうもはじが気に入らないようで、しかもはじの方が小さいこともあって、
通りすがりなどに、よくはじにちょっかいを出します。そして今日はじがきれたのだ。
滑り台の上で、シェリフがはじを押した。それまでは"NO"と言って手を払いのけるだけだったのに
今回は"NO!! Stop it!!!"と言ってむきあって押すのを受け止めたので、更に押されてもみあいになりました。
滑り台のすぐ近くにいた人が"NO PUSHING"と言ってとめてくれています。
遠くにいたわしが到着した時には(もちろん走った)、
滑り口に二人で倒れこんでいました。なぜか二人とも無言。はじが上でした。
はじを下に降ろして、押さんかったのはえらかったが、乱暴したらいかんよと言って
シェリフにも押したらだめだよと言いました。シェリフはほっぺたを指差して、はじがたたいたと
わしに訴えています。うんごめんね、ぽんぽん。(ひ ひどい?)
その後、はじが
「おかーさん あのねっ ぼくが あのこを やっつけたらねっっ
Jerryがこーやって(ぐーで親指をたてる) やったんよっ。やったね ってことよねっっ」
と鼻息あらあらで報告にきました。
やられっぱなしもどうかと思うが、けんかもどうかと思うし、
雄々しくなるはじめちゃんへの、こういう時の対応に戸惑うわしの今日のところの返事は
「そーやね でも お口でやめてって言って たたかんのが いいよね」
「(こくこく)」楽しそうにまた皆の所にもどっていくはじでした。