はじ 2歳

1999年

12月23日

めでたく にさいの おたんじょうびを むかえた
けーきを たべた
ろうそくのひを ふっと けした
ブルドーザーの ミニカーを プレゼントした
「とおおざ とおおざ」と よろこんでいたようだった
キャタピラが まわるのを じっと みてた
しゃべるの ぶぶんに ちいさい くるまを のせて
「かーかいあ」と いったり してた
はみがきの じかんには じぶんの はを みがかずに
どーざ を みがいていた

2000年

1月12日

「おとおしゃんとー おかあしゃんとー はじとー おとおしゃんとー
 はじとー はじとー おとおしゃんとー おかあしゃん」
「じちゃんとー おばあちゃんとー じちゃんばちゃんとー
 ととちゃんとー じちゃん」
「あやちゃんとー かんくんとー まあきちゃんとー かんくんとー ずずえちゃん」
「おとおしゃん がっこ おかあしゃん あいしゃ はじも あいしゃ」
はじの いろいろ ぐるーぷわけ

1月18日

さいきん ほいくえんに いくのが つらそう
いっかげつくらい まえまでは うれしそうに いっていたのに
きょうなんて くちを へのじにまげて
いっしょうけんめい なくのを がまんしながら
じっと こっちを みつめていた(そんなめで みないでー)
「ばいばいは?」と いわれても
「いや」といって また へのじぐち

2月2日

おむかえにいくと
「えい えい」と ものを なげる まねを している
はて と おもっていたら ほぼさんが
「きょうは まめまきの れんしゅうしたんですよ あした まめまきします」
と おしえてくださった
はじは
「おに くるー」
と はりきっていた
が このよる 39.5どの ねつがでる

2月3日

あさ 37ど(37.5から あずかってもらえない)
きげんも そう わるくない
よし これなら いける
せめて ごぜんちゅうの まめまきだけでもっ
そのまえに いちおう びょういんへ
そして いんふるえんざと しんだんされる
おいもほりに つづいて まめまきも けっせき

なので うちで やった
おにの おめんを かぶった おとーさんが とうじょうすると
「わ”ああああああああああああああっっ」(ふるえたこえ)
すうせんち とびあがって にげまどって
ぱにっくに おちいっていた

2月8日

さいきんのはじ
・「だんご だんご」うたいながら おどる
・テーブルをふくあいだ テーブルのうえの じゃまものを
 もちあげておいてくれる
・くつしたを はかずに うろついていると くつしたをはかそうと
 してくれる でも できなくて 「はい どーぞ」と おいて さる
・ちょっと おちこんでいると「だいぼーぶ?」と こえをかけてくれる
・てれびで ばくてんや ばっくちゅうや さかだち するひとをみると
 よつんばいになって あたまを ゆかにつけて 「でちたっ」という
・みかんおきばから みかんを もっていくとき
 じぶんのを とったあと 「おとーしゃんの」と
 かならず もうひとつ もっていく わしのはない

みかんで おもいだした
みかんを たべる はじの となりに すわっていたら ひとふさくれた
しばらくして こんどは 4,5ふさの かたまりを くれた
「わああ ありがとう」 というと
「あ まちやえた」と いって
てにもっていた ひとふさと こうかんされた

2月13日

とべずー(Zoo)
「これみて これみてー」
「これなに これなにこれなに」
「ばく」「ば く」
「らくだ」「らくだ こわい」
よつんばいで あるきはじめる はじ
「なにしよるん」「ぞーさん」
ぞーさんのはなに にんじんと さつまいもを てわたした
「ぞーさん じんじん あい どーぞ」

2月17日

かいくんに ほいくえんに つれていってもらった

>  いいこで 登園したでしょうか。
おむつかえて隣の部屋につれていったら
さっさと先生のほうにいきました。
そいでともだち?のところにいって、あたまをなでていた
のをみながらほいくえんをあとにした。
                  (めーるよりばっすい)

2月29日

はじめが ばすのおもちゃで あそんでいた
「かして」 と いってみた
「はぁじの ばすよぅ とぉらないでっ」
と いわれた

3月5日

プラネタリウムにいった
さいしょは 「こわいー」 といってたけど
かえるときには
「おもしろかたねー ちらちらったねー」
と いっていた

3月7日

あさ はこうとおもって
だしておいた わしの くつしたが ない
ふと はじをみると
たいつのように じょうずに はいていた

3月8日

ほいくえんで あったことを はなしてくれてるきがするときがある
「りょーちゃん うるうたいった
 あやちゃん めった めっめっった
 はじ えーーんったの
 りょーちゃん あちいってえ
 よー がぶった
 うるうたい りょちゃん ううるうたいっっった」

3月12日

でんぐりがえりを ますたーした
あたまを ゆかにつけて よつんばいになる
あしだけ ぜんしんして
あたまと あしの きょりが どんどんちぢまる
そして ほぼふたつおれのじょうたいになっても
まだ まわれない
そこから つまさきだちになると
びみょーに ばらんすが くずれてきて
まえに くるんと まわる

3月14日

なにか はなうたを うたっている
よく きいてみる
「あんあんあん とって…ちゅき…もんーーー」
どらえもんらしい

3月15日

あさ
がた がたがたがたがた(ふすまをあけようとするおと)
ばたん(ふすまをあけたおと)
ぴたぴた(あるいてくるおと)
ぴたぴた(ひきかえすおと)
ばたん(ふすまをしめるおと)
ぴたぴたぴたぴたぴたぴたぴたぴたぴたぴた「おあよおおおおおおおおお」

3月16日

せんじつ かいくんを ゆびさして
「おっちいい」といったあと わしをゆびさして
「ちっちゃい」と いった なんだとっ

で けさ またかいくんを ゆびさして
「おっちいい」と いっているので
「はじめは」と きくと
「ちっちゃいい」 うんそれはただしい そこで
「おかあさんは」ときくと
「ちっちゃい」
…どこで せんびきされているのか
160センチいじょうが おっきいなのか

4月12日

あさ
「さ きょうも がんばろううう」 といったら
「がんばとるよ」と いわれた
わかっていってるのか

5月18日

はじの こっぷに おちゃをついで
こっぷを つかもうとしたら てもとが くるって
コップを テーブルから はたきおとしてしまった
たちつくしていたら
「だいぼーぶ?がしゃーなった?」
と こえを かけてくれた
われにかえって おちゃをふきながら
「ごめんねえ」と いったら
「うん いいよ」といってくれた

6月15日

まいあさ
「おむかえくる? ぜたい くる?」
と きく

6月16日

けさも ぽーずを とっている
「くうがよ」
「かあっこいいい」といっておく
「くうが こわくないのよ
 くうがね やちゃちいいのよ」
あしを けりっ として
「くうが きいぃっく ちたのよ
 かいじゅう やっちけたの」
けりっけりっ

6月17日

「おなまえは?」
「はじ」
「え?」
「かいあじめ」

7月18日

ほいくえんの プールびらき
ないて みずぎにさえ ならなかったらしい
せっかく かわいいやつ よういしたのによう

おとうさんに
「きょう プールはいったの」ときかれて
「うん おふろ はいったよ」
「ぷーるは?」
「すいかたべたよ
 もういっこちょうだいってったよ
 たねあったよ」
(ぷーるびらきのときの すいかわりの はなしらしい)

7月19日

「うるとらまんよ」
「れおよ」
「たろーよ」
「えーすよ」
「ちちよ」
「ははよ」
「あちゅとらよ」
「ちぇぶんよ」
いちおう ぜんぶ ぽーずが ちがっている

8月4日

2,3にちまえから よろこんで プールにはいるようになった
そのぜんじつまでは いやがって ないていたのに
どういう しんきょうの へんかかは わからない
「ぷーるはいったのよ
 こーやって こーやって したのよ(およぐまね)」
でも みずぎを きるのは いやで
ぱんつで プールにはいっているらしい
「みずぎ きないの ぱんつで はいるのよ」
でも みずぎを みせると
「かあっこいいね これ。 はじのよ」と いう

8月7日

とうとう みずぎで プールあそび
「みずぎきたのよ。ざぶーーーーんってしたのよ。」

8月20日

ことし はじめて うみに およぎにいった
みずぎきて うきわをはめて うかんでいた
ばらんすがくずれて かおがみずについた
「からーーい」と かおをしかめながら
「はじ くじらみたい?」ときくので
ぜんぜん もぐっては なかったけど
「うん くじらみたいやったよーー」と いっとくと
「はじ くじらなった」と まんぞくそうだった

8月21日

とまとの わぎりを おさらにのせておいたら
「ちいさくして」と いわれたので
おはしで おおざっぱに ちいさくした
すると
「これね おおきからね たべられないのよ」
はいはいはいはいはい

8月23日

ほいくえんで
おへやのなかで うるとらまんごっこ きんしれい
が発令されたらしい
はじは すっかり うるとらまんぽーずを とるのが くせになってるので
この きまりをまもるのは かなり むつかしいとおもわれる
ポーズを とったところを せんせいに みつかると
「うーるーとーらの ちちがいるーー」とか つぶやきながら
さっていくのだそうだ

9月9日

トーマスランドにいってきた
「とーますらんど いったのよ。もっかいいくのよ」
と いっているけど たぶん いけないとおもう

9月12日

Qooのジュースを のむと
くびを かしげて うらごえで
「くぅー」 という

9月17日

おりんぴっくさっかー にほん たい すろばきあの しあい
を てれびで かんせんしていた
いいばめんになってきて わしたちが てれびに
しゅうちゅうしてきたころから
「ねえ ねえ これみてー」などと いいはじめた
「うん すごい ちょっと まってね」
なまへんじで かえしていたら そのうち
てれびと しせんの あいだに わりこんできて
よけても よけても そこへ はしりこんできて
「ねえ ねえ ねえっ」
「ちょっと まってね」
こえも だんだん おおきくなってきて
「ねえっっ ねえっつつ これみて これびてっっつ」
「まってっっ」
そして さいごに
「ぅわ”−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ん」
と ないた  きのどくした

9月29日

ほいくえんの せんせいに きいたはなし
「せんせー きてきて みてみてこれみて」
と よばれて いってみると
「ちょうちょよ」
ゆびさすほうを みてみると
蝶 ではなく 蛾 だったそうだ
「きれいねー」というので
「う うん」と こたえてくださったそうだ

10月2日

さいきん わたしに いじわるを いう
「おかあさんとは あそばないもおおおん
 もう しらんっ
 このくち わるいくちっっ
 ねー おとーさん
 もー おとーさんと あそぶっ」
「ふん わしだって もう はじぶ しらーん」
と つい いいかえすと
なく

11月6日

いろいろ ひとりで できることが ふえてきた
で がんばって できると
「おー すごいね じぶんでできたね やー びっくりだなあ」
などと いうわけだけど
これを わしにも いってくれる
たとえば りんごを むいていると
「おー おかあさ あぶなくないの?
 あ じぶんで できたねっっ すごいすごい
 はじめちゃん びっくりしたっっ」
じぶんが いわれて うれしいから いってくれるのかもだけど
たいへん ちからが ぬける
もしかして はじめも ちから ぬけてるのかなあ
ほめかた まちがってるかなあ まあいいか と
けさも いろいろ びっくりしてきた

11月22日

はじも おにいちゃんに なるわけだけど
あかちゃんの はなしを していると
はじが じぶんを ゆびさして
「ここよ おかあさんの あかちゃん ここにおるよ」
といって
「あーうー」などと いいはじめる きょうこのごろ

また さいきん ほいくえんに いくのが きがすすまないかんじ
けさも
「きぶんが わるいからね ほいくえん いけないのよ
 おとさんと おかあさんと いっしょが いいのよ」といっていた
ほいくえんの おひるねの じかんになると さみしくなって
おふとんのなかで しくしく ないたりしているらしい
たまに うちで ふー と おおきな ためいきを ついたりするし
なやみの おおい としごろなのだろうか

11月29日

ほいくえんに いきたくないびょうが さらに あっか
あさから
「ほいくえん いやなの おやすみが すきなの」と いっている
「きぐーだなー おかあさんも おやすみが すきだよ」などと
はぐらかしつつ よういをして けさは さあ でかけようというころに
「あしが あしがいたいのよ。」とひざを おさえたり
「はぁぁ はじめちゃん ねむたくなっちゃった。
 ねむたいから いっしょにねよう」と いったりしていた
ひょうじょうも つくって かなり えんぎはだ

12月7日

はじの おとうさんは あさがた(よなかともいう)に
しゅっきんすることが おおいので あさいない
けさ わたしが ごみを だして うちに もどると
はじが まんめんの えみで げんかんに はしりでてきた
わたしを みて
「おとーしゃんじゃ なかった」
と うなだれて へやに もどっていった

よるは はじめが やっと ねかけたころに
かえってくることが おおい
きのうだって ほとんど ねてたのに
がちゃ と げんかんの おとがして
「おとーしゃんよっっ」
と とびおきていった
それまでの わしの どりょくが みずのあわに…
とびおきてくるのが うれしくて ねらってるんじゃないかと
うたがっている いや そうとしか おもえない

はじは おとうさんの まねをする
ころびそうになりながら あしを くんでるなあ と おもって
まわりをみると おとうさんが あしをくんでいる
こっぷを おとしそうになりながら かたでてもってるなあ とおもって
まわりをみていると おとうさんが かたてでもっている
おとうさんが ぱんに かぶりつけば はじも かぶりつくし
ちいさく ちぎって たべていれば はじも ちいさくちぎってたべる
じーんずを はかせると
「おとーしゃんと おんなじやねっ」と うれしそうにする
もしもし おかあさんも じーんずなんですけど

12月11日

あさ くるまにのせたら とつぜん
「どーぶつえん いきたいねーー」と いいだした
「そーやねー いきたいねー」と こたえると
「あした さとちゃんと おかあしゃんと いこーやーー」
というので
「うーん さとちゃんは あしたは これんとおもうよ」というと
「さとちゃん きたら いーのにーーー」と いっていた
さとちゃんとは わたしの いもうとで はじの おばちゃんで
いまは しずおかに すんでいる

12月13日

「はじは サンタさんに なに もってきてもらうん」
「ぷれぜんと もってきてもらうのよ」
「ぷれぜんとに なにを もってきてもらうん」
「えーとね えーとね えーーーーと
 いちごの けーき」

12月14日

はじは ほんの すうかげつまえまでは
てれびで おいしそうなものが でたりすると てれびにむかって
「ちょーだーーい」と いって たべるまねを したりしていた

きのう いっしょに てれびを みていたら ソフトクリームがでてきて
はじが 「たべたいねえ」と いったので
わしが てれびに 「ちょーーだーーい」といったら
はじに 「おかしいい」と わらわれた
ちょっと はずかしくて さみしかった

12月22日

あしたで さんさい
さいきん
「いま なんさい?」「たんじょうびきたら なんさいなるの?」
とかいう しつもんを よく うけるため
いったい じぶんが なんさいなのか
よくわからなくなっているようにみえる
「これ(ゆびにほん)?これ(ゆびさんぼん)?」ときくので
「いまは にさい。おたんじょうびがきたら さんさい」とこたえると
にっと わらうけど どうも りかいしきっていないようだ
なにかのほんで
3さいにもなると はずかしがって だっこさせてくれなくなるのだから
それまでのうちに めんどくさがらずに だっこもしてあげましょう
などと かいてあるのを みたことがあるけど
へーー そういうものなのかー と おもってたけど
ぜんぜん そんな ようすはない
「だっこー だっこー」と 12キロもあるのに
まえに まわりこんでくる
あしたになったら はずかしがるのかな そんなわけないな