パーティー
9月28日
かいくんの仕事のボス(っていうのだろうか)のロブさん(とお呼びしてもいいのだろうか)のお宅で
今日6時からパーティーが催されます。
HOUSEWARM & YET ANOTHER NEW SCHOOL YEAR BRASHという名前。
研究室の方皆さんいらっしゃる大人数のパーティーなのだそうです。
ご家族もご一緒にと声をかけていただいたようです。
おふざけはじ、よびもどしのきかないそーちゃん、相変わらず英語(特に話す方)がさっぱりなわし。
・・・きがーーー おもいんだよーーーーー。
「いかんわけには いかんかな」と試しに聞いて見たけど、「いかんやろ」。
こまったじょーーーー どーしよーーーーー いや いくんだけど
ちょっと ここで はきだしておいて 気持ちをおちつけようかなーーーーーっと。
さいきん いまいち いきおいにかけているのです。
(あがっっ、 そーちゃんが おしりふき いっぱいひっぱりだして あたまに のせている)
なにごとも、きあいといきおいのみで何とかするタイプのわしとしては、ヒジョーに不安なのです。
ここで ぶつぶつ 言っていても時間のみが過ぎてゆくーーー(でもちょっと気合はいったかなあ)。
あと一時間もすればかいくんも学校から帰ってくるし、
さあ ちみたち、シャワーでもあびに 2階にあがろうじゃないかっ。
いってまいります。
(あ、そーちゃん だしちゃったおしりふき ぜんぶ また つめこんでくれたんだね ありがとう)
9月29日
一晩あけましてた。
昨日のパーティー前の日記、早速読んでいただいて、掲示板にも書き込みして頂いてて
大変うれしいです。
昨日はあれからシャワーあびて、かいくん帰ってきて、それからお花を買いに行きました。
ロブさんのお宅に持っていく花束。
いつもいくショッピングモールにお花屋さんがあるので、そこに行って、
赤いバラが5本とカスミソウと緑の葉っぱが束になってるのを5つ選び、
店員さんに、プレゼント用にアレンジしていっこにまとめてくださいと言いました(もちろんかいくんが)。
すると、店員さんは、それぞれの輪ゴムをとらず、そのまま、三角形のセロファンにつっこんで、
そのまわりを、紙でまいてくれました。なぬ。
日本のお花屋さんの様に、きれいな色の紙とセロファンできれいにラッピング(?)してもらえるつもりで
いたのです(あまい?)。困ったなーーーっ、でもこのままではなんか許せんものがあるっと、
かいくんと、家に帰ってから四苦八苦して、ブーケっぽい花束に作り直しました。
これは、美術的センスゼロのわたくしにしましては、かなりの力作かなりのできで、
写真にとっておかなかったのが悔やまれます。
花束作った残り
そんなことをしていたら、出発がおそくなりました。ロブさんのお宅に6時10分くらいに到着しました。
玄関口でちょっとひるんで、3人で1番に入るヒトの譲り合いをしていまいました。
当然靴のまま入るのだろうと、そーちゃんの靴も持っていっていたのですが、
意外にも、靴を脱いで入るお家でした。
靴を脱いだりしていたら、”りーーんろーーーーーーん”。やや、後続のお客様か急がねばと思ったら
わしがだっこしてるそーちゃんが、呼び鈴を押してしまったのでした。
で、玄関先で、ご家族にご挨拶。かいくんが”そーいちろーです”、”はじめです”と紹介し、
わしも言ってもらえると思ってたら、言葉が途切れ、顔を上げたら皆がこっちを見て何かを待っている。
はうあっっ わしわしわしかっっっ ”ようこです はじめまして”。大仕事を終えた・・・。すでにぐったり。
そんなことお構いなしに奥に入っていくかいくんについていき、
”はい ひろし”とか声をかけた後、わしにも”はい”っと言ってくださる人々に”はい”と言いながら
居間の落ち着けそうな場所にたどり着きました(すでに帰りたい)。
そしたら、そこで、マークさんという方がいらっしゃり、かいくんと挨拶を交わし始めました。
はじやそーちゃんを見張っていたわしの視界のはじに、わしの方に向きを変えるお二人が・・・。
マークさんがお名前をおっしゃって、右手を出されました。握手だ。いや、その前に自己紹介では。
”・・・・・・・・・(あたまがまっしろに)・・・は はじめまして” よし そしてあくしゅ。
なんかまちがったようだ。ふたりがわらっている。どうも名前を言わなかったのが悪かったらしいです。
まーくさんはとっても偉い有名な学者さんなんだそうです。知らないとは恐ろしいことである。
テーブルの上には、ぼちぼちとお料理のったお皿がはこばれています。
クラッカーやスモークサーモンや正方形チーズの山盛りなどなどなど。
ロブさんが再びこちらにいらして、”家にはたーーくさんのおもちゃがあるんだよーーー”っと
ベースメントにはじを連れて行ってくださりました。
ベースメントってカナダのお家では一般的みたいなんですが、半地下室になってるお部屋のことです。
ロブさんのお宅のベースメントは、一人娘さんのShamilaのお部屋になってました。すごく広いのだ。
そしてものものすごいたくさんのおもちゃ。
ぬいぐるみやら、農場セットやら、ディズニーのキャラクターのおもちゃやら、仮装用の衣装やら、他にもいっぱい。
はじくぎづけ。もーーうごかない。
そのくせ、わしがいないのは嫌だそうで、わしとはじとそーちゃんは、ほとんどの時間をベースメントで過ごさせて頂きました。
八時もすぎ、そーちゃんがお腹すいてきてしまったので、ベースメントから出て見ると、
人が増えているーーー。4つの部屋とバックヤードどこも人でいっぱいです。しかも外人さんばっかり(あたりまえ)。
立ち尽くしていたら、近くの部屋の中の人が手招きしていらっしゃるので、行ってみました。
部屋をのぞくと、かいくんがギターーをひいている・・・。はうあっ、やるな おぬし。
っと足元のはじがたたっとかけてって、おとーーひゃぁんっとかいくんの首に飛びついたのが見えました。
”ふわーーーーーーーーうう”と部屋の方々から声があがり、
”今君は1番幸せな父親だね”とか言われつつ、かいくん退場。
テーブルにはメインのお料理が並んでいました。焼き豚(ちがうかも)、ライス、ライスにかけるとおもわれる肉団子煮、
ザーサイ(っぽいもの)、グラタン、野菜てんこもり、などなど。
かいくんが一皿盛ってきてくれたので、そーちゃんとはじに食べさせました。といってもはじはパンとジュースだけ。
そーちゃんはもりもりばくばく。(そういえば、ベースメントにいた時かいくんがはこんでくれた前菜のまきずしとチーズも
ほとんどそーちゃんが食べたのでした)
そろそろ、ロブさんのお宅にお邪魔してから2時間半がたとうとしています。彼らの限界がちかい。特にはじ。
もう言うこと聞きません。なんでこんなとこで、叱らないといけないのかと悲しくなるが、周りの人に迷惑になるので
やめなさい はじめ やめなさい おやくそくしてからきたでしょううう 連発。
でも、かいくんはまだ名残おしそうなんだよなーー。
そして再びベースメントに戻りました。もう1人女の子がいて、そのこと仲良くなって、興奮度があがり、
階段を上り下りしてぎゃーこら言い始めたので(注意した瞬間しか静かにならん)、これは限界。
かいくんに限界でござる、とギブアップを申し入れ、ロブさんご一家にご挨拶しました。
Shamilaには帰り際に千代紙をプレゼントしました。道後温泉のお土産やさんで買った小さい包み。
あけて見たShamilaは”ごーーじゃす”と言いました。恐縮です。そのうえ抱きつかれました。
やりすぎではと思うわしはやはり日本人・・・。
パーティーは、華やかでしたー。
奥様は、なんというか、とってもパワフルでゴーーーージャスな方で、腿まであるスリットが目に眩しかったし
他の女の人たちもとても、いい意味で派手というか、華がありました。
一軒のお家という狭い(広いけど)空間に集う40人ほどの華やかな人々(しかもみんなでかい)の中に
なんでわしがいるのか不思議でしたが、
まあいいかと、パーティー初参加だし、こんなものよねと、社会勉強してきた感じです。
かいくんの話では、近々あと3回お誘いがあるらしいです。
だんだんなれるんだろうとは思いますが、英語がそう急に話せるようになるわけもなく
心のそこから のどから手がでるほど ほんやくこんにゃくが欲しい・・・。
Shamilaとそーちゃん
**ロブさんの娘さんのお名前を間違っておりました。お詫びして訂正いたしまする**