2回目パーティー
10月12日

かいくんの所属している研究室にロシアからいらしているエレナさんが
近々帰国されるということで、そのお別れパーティーに家族でよんで頂きました。
12日土曜日の4時からのパーティーです。かいくんから転送してもらった招待メールには
好きなものを一皿持ってくることが許される(直訳)、と書いてあります。うーむ。
これは、食べたいものあったら持ってきても良いよ、ってことなのか、それとも、
一品づつ持ち寄りましょうね、ってことなのか、初心者は些細なことでは悩む。
何を持って行くことにしたかというと、二口サイズおにぎり。はじとそーちゃんが食べるし。

時間がない時間がない。大慌てで炊きたてご飯を手のひら真っ赤になりながら握ります。
あちーーーーっっ。
はいはいはい、靴下はいてはいて、がろあハウスして、そーちゃんおしめかえようよ。
なぜ いつもいつも 出かける時って こんなにばたばたするのだろう。
車に乗り込んで、はーっと一息。出発。

五時過ぎに到着。会場はエレナさんのお部屋ではなく、マンションの集会所(?)みたいなお部屋で、
既にバンド演奏が始まっていましたが、先に到着されていたのはロブさんだけでした。
ロブさんは、エレナさんのお部屋からお料理や飲み物や食器類を運ぶ為にいったりきたり。
わしたちの直後に到着したクレアさんもお手伝い。おちびをかいくんに頼んで、わしも
”なにかてつだう”とクレアさんに言ってみると、???すごい。全然わからない。ししししまった。
もっかい聞き返し、ジェスチャーと単語の切れはしから、缶詰の中身を水で3倍にうすめる
という役目をいただいたと予想。フルーツポンチか何かかと思ったら桃ジュースができあがりました。

ふと見ると、クレアさんもロブさんもいません。かいくんたちも、会場から続いているコテージに
出てしまったようで、いません。ぽつーーーん。はうあ、そして演奏が終わってしまったーーー。
一人で拍手。演奏隊から”サンキューサンキュー”の声。さみしい。

そんな風にまったりしていたら、6時も近付いた頃からぽつーりぽつりとお客さんが現れはじめました。
おお、やはり一品持ち寄りましょうってことだったのだな。
しかし、テーブルの上に並んでいく色とりどりのお料理の中で、おにぎり、地味だ。
わしの作ったバナー以上に見劣りするような。。。い、いいのだ。日本の心なのだ。
おおっっ?あの人は何者だ。ラッピングしてある。”僕をプレゼント”なのかっっ。
きょろきょろしていたら、6時過ぎて主役のエレナさんが真っ赤なドレスで登場。
僕をプレゼントに大喜びで、写真撮影、それから、なんとなくパーティーが始まりました。
赤いドレスがエレナさん。

立食です。お皿もコップも自分でだして、飲み物も自分で好きなのついで、いただきます。
はじが「きょうはね たってたべても いいんよっっ」って なんかうきうきしながら
ぶどうとかおかしとかおにぎり持ってきて、無理矢理たってたべています。
そーちゃんも、おにぎりとプリングルス食べました。
わしは、とり肉のカレーソースオーブン焼き(勝手に命名)と紫サラダをいただきました。
あ。おにぎり。うれました。なんだろーっとじっと見て、一個口に放り込み(二口さいずなのに)、
"I like it."とつぶやいた方も、お皿に3個4個のせて行った方も目撃したし、
かいくんに言ったら寿司とまちがえたんじゃないの とか言われたけど(喜びに水をさされた)、
次回から持ち寄りはおにぎりで大丈夫かなあっと、見劣りのことは忘れて、思ったりしました。

おなかもちょっと落ち着いた頃、皆さん踊り始めました。バンド演奏や、ラジカセの曲にあわせて。
その頃わしは、かいくんの知り合いの方々に紹介してもらいました。
まず、スティーブン。(さん)。”ようこです、はじめまして”握手。できた。
それから、グレッグ。(さん)。もちろんエレナさんにも。
これだけ練習をつませてもらうと、あいさつはどうにか普通にできるようになりました(たぶん)。
名前を言う時って”My name is XXX"だと思ってたけど、使う人はいなくって、皆さん、
"I'm XXX"とおっしゃるし、言う時もこっちの方がすんなりわかってもらるんですっっ。
とってもお得なことを学んだっっ。言いやすいし。

おちびたちを追いかけたり、椅子に座ってまったりしてたら、スティーブンさんがいらっしゃいました。
わしの手をとられます。???握手か???引っ張っていかれます。はっ、まさかっっっ。
”おどれまぜんっっっ”。”だいじょーぶ だいじょーぶ”。振り向くとかいくんがわらって見ている。
カナダの洗礼だそうです。踊らされた。後から聞いたら、スティーブンさんとは、ステファンワットさん
でした。がーーん。ワットさんとは、かいくんをカナダによんでくださった方です。

さて、おちび達ですが、子供は2人だけだったのでうるさくなり過ぎず、会場の広さに余裕もあったし。
前回よりも気持ち的にとても楽でした。声もよくかけてもらうのですが、はじはもう照れがあるので、
ちょっと にと笑うとわしの影にかくれたりしてしまいます。が、そーちゃんは、ふらふらふらふら。
勝手にコミュニケーションをとってました。「あい?」と声をかけておいて、相手してもらい、
でも手を出されると、うききーっとはしゃいで手をぶんぶん降りながら一目散にわしに戻ってきます。
それから、皆さんが踊ってるのが楽しくてしかたないようで、そーちゃんも踊ります。
踊りに混ざりたいそーちゃん

そんな姿がなかなか好評でキュートだキュートだと皆さんにいってもらい、わしも嬉しかったです。

ちょっと皆さんの踊りに疲れが見え始めた頃、今度は女装のレディが登場。
ちょっと暗くてすみません。
また会場はハイテンションとなり、レディは赤いバラをくわえておどってらっしゃいました。
レディのまわりがひと段落した頃、かいくんがレディに紹介してくれました。デビット。(さん)。
さすがレディらしく、すっと手の甲を上に向けて手を出されましたので、そっと握らせて頂きました。

またちょっと落ち着いた頃今度は、ロブさんの奥様とお嬢さんの登場。
お嬢さんのShamilaが仮装に近い衣装だったのでまた会場がハイテンションに。


この時点ですでに八時を回っており、そろそろ、おちびに睡魔が訪れ、疲れも見え始めました。
エレナさんに挨拶して、ロブさんご一家にも挨拶したら、アイスアイス アイスを食べて行ったら
と言って頂き、おちびにアイスを頂きました。
食べている間、かいくん、わし、ロブさんの奥さん(Sumayaさん)の順番に座っていました。
しかし、わしをとばして、かいくんに話しかけるSumayaさん。かいくんが席を外してる間は黙っていらして
戻ってくるのを待ってはなされる。しかも、そーちゃんは何歳?とかいう程度の質問でもなのだ。
おおう、わしは英語全然駄目な人なんだ(いや実際そうだけど)。
明日にかける意気込みがさらにふつふつと。(明日はロブさんのお宅におよばれしているのだ)。

そして食べ終わって駐車場に向かいました。かいくんの後ろにひっついて、ちゃんと挨拶できなかったなあ
と思いつつ車に乗り込んでから、おにぎりのお皿を忘れたことに気が付きました。
チャーーーーーーーンス。
お皿をとりに戻って、近くにいらしたSumayaさんに"See you"。Syamilaとクレアさんにばいばーーい。
それからコテージでまったりしてる人に”わすれもの?”ときかれ”うんお皿を忘れたん”と言って
その後さらに、かいくんと同室のフランソワ君とすれ違って、挨拶をして、車に戻りました。
はーー これですっきりです。単純だ。

そんな話たりしたわけじゃないけど、第1回目パーティーに比べると、楽でした。
外人さんいっぱい状態にちょっと慣れたのか、頭が真っ白にならずに挨拶できるようになったしっっ。
もちろん、今回はとてもラフな感じのパーティーだったせいもあると思います。
明日はロブさんのお宅のThanksugiving Dayのパーティーです。どきどきどき。