お客第三号 初日
12月28日(土)

お客第三号さとこ(仮名?)がやってきます。
妹なので様は省略させていただきます。
トロントの空港まで迎えに行くのですが、
これまでネオンくんは3回エンジンがかからなくなった前科があるので、
いまいち信用しきれず(冬は命にかかわるしっっ)
昨日のうちにレンタカーを予約、今日の午前中借りてきました。
マツダの車。ファミリアっぽい。よく はしるーーー。

はじとそーちゃんを後部座席に乗せ、3人で出発です。
はじは「さとちゃんおむかえにいくん?」とうきうきです。
走り出してしばらくすると、二人とも寝てしまいました。
この車にはなんとCDのデッキがついています(ネオンくんにはついていない)。
久々に槙原敬之を熱唱しつつの二時間ちょっとのドライブです。

空港に近付くとターミナル1、2、3の看板が立っています。
それぞれ進む道が違います。地球の歩き方でさとこの乗っている飛行機は
ターミナル2に到着すると予習済み。ターミナル2に進みます。
駐車場に車を停めて、そーちゃんをベビーカーにのせて、到着ロビーへ。
到着時刻の15:30ジャスト。完璧だ。しかし
到着便を表示するディスプレイを何度確認しても、該当便が見当たりません。
おや?
脇にある両替え所の人に、日本からのエアカナダ便はここに着きますかと
伺ってみると(もちろん しどろもどろ)、ダイレクト便はターミナル1だよと・・・。
地球の歩き方め・・・いやそういえば何年発行の本か確認しなかった・・・。

あわてて再び車にのり、ターミナル1に移動します。結構離れているのです。
人ごみの中を出たり入ったりするうち、わしたちに手を振る人発見。
4時10分やっと会えました。お待たせ。
はじはもちろんさとちゃんをおぼえていて、ちょっと照れくさそうに
でも嬉しそうにあれこれ話しかけています。
そーちゃんは どうも忘れている模様(ひどいひどい)。
さとこが「そーちゃんっ」てこえをかけると、目をそらし、
さらに目をぎゅっとつぶって、片手の甲を目に当て泣きのポーズ。

さ、5泊6日、着いた瞬間から遊ばなければなりません。
早速車に乗り込み、トロント市内に向かいます。車で30分程度です。
目的地はCNタワー。世界一高いタワーだそうです。
ふもとまで行くとほんとに高い。見上げるとてっぺんは雲の中です。
いや 天気が悪かったせいです。

ところで、トロントには、CutiehoneyさんのHPでお友達になっためりままさんがお住まいです。
掲示板とメールで連絡をとらせて頂いたので、お会いできるかもっっ。
でで、タワーについてすぐ、教えて頂いた電話番号にお電話してみます。
すると、すぐ会いにきて下さるとのこと。すごーーーーーーーーーーい。
5分後、タワー入り口で、お会いすることができました。
パーティー出席前のお忙しい時間なのに、駆け付けて下さったのです。
嬉しい。しかし時間がない。ご挨拶だけして、そしてなんと、
こちらで手に入りにくい食べ物を頂いてしまい、おろろん
「それじゃ またーー」と爽やかにタワーの外へ消えて行かれました。素敵。
この場をかりて、まことにありがとうございました。ぜひ、ゆっくりお会いしたい
方でございます。うふ。

めりままさんとの初顔合わせの余韻を残しつつ、エレベーターに乗ります。
タワーの上へ上へと登ります。このエレベーターがたがたがたいいます。
びみょーーに振動します。壊れかけなのでは・・・。
しかし、無事に展望台に到着。窓ガラスに目をやると、真っ白です。
「おお カーテンが閉まっている」。ちがいます、雲です。
チケットを買う時「視界はゼロよ」と言われましたが全くその通りです。
でも、窓際まで近寄って、下を覗き込むと、ふもと近辺の灯が見えました。
のぞきこむ人たち
ふもと付近の街の灯りと、すぐ足下にあるスカイドームの屋根の灯り。


はじもそーちゃんも窓にはりついて外を見ています。
そーちゃんは車のライトが動くのを見て「うおおおっ」とか言っています。
ゆっくり一通り見て回り、次に一階おりて、噂に聞くガラスのフロアへ行ってみますと
一部分だけ、床が本当にガラスになっています。

立ってる足の下のほーーーーーーーに地面が見えます。
はじ大喜びです。わしは、こういうの恐くないはずなのですが、
はじやそーちゃんを乗せることがすごく恐かったーーーーー。
もしガラスが抜けたら・・・落ちて行く自分達が頭に浮かんだりするのです。
ひょーーーーーーーーーーー。(考えすぎ)
頼むから ジャンプするのは やめてくれ はじ。
そーちゃんは、普通の床のとこからガラスの床に進めず、完全に腰のひけた状態で
おそるおそる下を覗き込んでいます。周りの人もくすくす笑っています。
そして、「あいっ」とわしに手を差しだすので手を引くと、やっとガラスの床に乗りました。
しかし、手を離すと「わわわうぅ」と普通の床に戻って行きます。
皆の足とはるか下の地

堪能して、再びエレベーターにのり、微妙な振動を感じつつ、元の階へ。
と思ったら、扉が開くとそこはお土産売り場。なるほど。作戦だ。
ちょっとくるっと回って、車に乗り、ロンドンに帰ることにします。
途中サービスエリアに寄って腹ごしらえをし、家に着いたのは10時前。

さすがにさとこも疲れた様子で、お風呂に入って就寝となりました。
あ、お土産もらっちゃったー。
かいくんは アルファロメオの雑誌で、わしは吉本ばなな。ひひ。