屋根工事1
上棟も無事終わりついに本格的に工事開始!
とりあえず雨ばかり降るので早く屋根をしてしまわねば!
と、思ったらいきなり次の日雨・・・・
その次の日も雨・・・・
その次にようやく止んだので一気に屋根垂木を流した。
美しく並ぶ垂木(惚れ惚れ)
そして中の筋交いもいくつか取り付けられた。
↑筋交い(一部のみ)
筋交いの金具を止めているビスはなにやら普通のビスと違い六角ビス?のようだった。
緩まない工夫とかあるのだろうか?今度棟梁に聞こう・・・
そしてビニールシートに包まれた家の中になにやら正体不明の材木が・・・・??
↑なんじゃこりゃ?
そしてあまりに気になったので棟梁に聞いてみる。
「棟梁。これ何に使うんですか?」
棟梁が上棟の後垂木を削ったのがどうのこうのと説明してくれて
あいづちはうったものの意味がわからない自分であった・・・
だがそれはすぐに解明された。
↑これだ!
見てわかるだろうか?垂木と垂木の間に入っているのが先ほどの材木である。
垂木に切り込みを入れその間に材木をいれる。
その為の上棟の後の切り込みだったのだ!こうすることによって隙間ができないらしい。
これにはほとほと納得&感心してしまった。
自分は屋根なんて垂木流してその上に杉板貼っていってと簡単に済む物だと思っていた。
だが実際にはここまで細かい手間暇がかかっていると知り更に大工さんの凄さを知った・・・。
そして更に工事は進み今度は鼻隠しに取り掛かる大工さん達。
↑鼻隠しをノミで刻む棟梁
この鼻隠しというのも単純に一本物があってペタっとつけて適当に釘で打つだけだと思っていた・・・
ところが何本かを刻んで穴開けてボルト通してつなぎ合わせて更に刻んで垂木にピッタリ合うように
加工まで施すという実に手の込んだ仕事であった・・・。
もはや自分の想像を遥かに超えた職人技がそこにあった。(自分の想像が乏しすぎか?)
↑鼻隠し取り付け〜(途中)
↑南北は取り付け完了鼻隠し
そして現場には断熱材と防水紙も届いていた。
↑防水紙(予想)マスクと書いてある・・・素敵な名前だ・・
↑断熱材スタイロフォ・・・・???カネライトフォーム???
そう、断熱材は設計図面にはスタイロフォームで書いてあるのにここに届いているのは
カネライトフォームと言う聞きなれない名前。
なんだこれは?スタイロと同等品なのか?よくわからないのでネットで調べた所、
第T種からV種までありV種は高性能だがT種はスタイロフォーム以下の断熱性能!
写真ではわかり辛いがどうもT種くさい・・・・。これは由々しき問題だ・・・・。
工務店に確認することにする。
屋根工事2へつづく