地盤改良


ついに着工である。
とにかく時間がないので地鎮祭したその日に開始された地盤改良工事!
今まで聞いた事のある鋼管杭や柱状改良、ましてや表層改良でもない、砕石パイルというものである!
この辺りは軟弱地盤なのでなんらかの地盤改良が必要なのはわかっていたが、
大体決まって鋼管杭だと聞いていた。
だがうちはA工務店も今回始めて採用することになった「地盤・安心造工法」というもので
名前だけ聞いたらなにやら本当に安心なのか?と疑ってしまう工法である。
だがA工務店が始めて採用するということで破格の金額でやってくれるという事で我が家としてはラッキーである。


↑地盤・安心造と書いてある・・・まんまやんけ

その日のうちに現場に行き実際工事をしている人にどういう工法か聞いてみたところ、

1、まず水と空気を噴射しながら岩盤の約半分(岩盤が9bならば4.5b)まで泥になった土を掻き出しながら穴を掘る。
2、次に砕石を穴に詰めれるだけ詰める。
3、砕石に上から圧力をかけその分沈めば更に砕石を足し更に圧力をかける。これは砕石が沈まなくなるまで続けられる。
4、地盤改良後、検査が入り耐力が十分か確かめられる。

と、まあ簡単に書けばこんな感じなのだが詳しくはコチラ→地盤・安心造


↑これが掻き出した泥。粘土より砂土らしい。


↑この砕石を穴にぶちこんでいく。ただの石だ。でも山から削岩してきたばかりの石らしい。


↑穴に砕石を詰め圧力をかけた所。表面に砕石をひいただけではない。埋まってる。たぶん・・・


↑地盤改良完成!!これで本当に大丈夫なのか???

とにもかくにも完成である。
本当にこれで大丈夫なのかどうか定かではないがとりあえず10年保証もついてる。
多少不安だったが後日、k先生の言葉によって救われた。
というのがうちよりもっと軟弱地盤な地区が南の方にあるのだがそこらに昔からある橋は
この、地盤・安心造工法と同じように砕石をつめてもたしているという。
実際その地区にある橋は他の道路が地盤沈下し下がっているのに対し橋の周りだけはまったく落ち込んでいない。
それと同じような工法であるこの地盤・安心造工法ならばk先生はかなり良いはずだと言う。
確かにその通り。実際に同じような工法で長年もってる実績があるだけでかなり救われた気がした。

かくして鋼管杭なら1〜2日で終わる地盤改良を5日かけて「地盤・安心造工法」は完了したのだ。
なんか他と違う新しい工法ってだけでちょっと嬉しいのは自分だけだろうか・・・・。





基礎へつづく