| あ |
あいさ
間だの意味
「あいさにはさがって」→『間にはさまって』
あんき
安心、楽と言う意味
「やれやれゃっと安ん気になったわ」→『やれやれやっと楽になったわ』
あんもう
あんこの入った饅頭
「あんもう食べるかん?」→『饅頭食べる?』
いじくる
いじる、さわる
「またこの子は危ない物いじくる」→『またこの子は危ない物をいじってる』
いせくれ
[←先頭へ]
いっしょくた
色んな物が一緒になっている状態
「あれもこれもいっしょくた」→『あれもこれも一緒になっている』
いて
回す、転がす、つぶす、ぬらす・・・○○す等の動詞の「す」の部分を「いて」に置き換えたもの
回いて、転がいて、つぶいて、ぬらいて、
いのかす
動かせるの意味
「ここの石が邪魔だでいのかすだえん」→『ここの石が邪魔だからどかすんだよ』
いのく、いごかす
動く、動かすの意味
「あの人はよーいのくのん」→『あの人はよく動くねー』
えごい
くせのある食感と言う意味
「何だかこの野菜は食べるとえごいね」→『何だか野菜は食べると変な感じだね』
えん
〜でえん、などと使う 〜ですから、と言うような意味
「〜ほいだもんでえん」→『〜だからね』
えんごう
[←先頭へ]
おし (おんし)
あんた、おまえ、等 年下の者への呼び方
「おしはどこが家だん」→『あんたはどこが家なの』
おそがい
こわい、恐ろしいの意味
「この人の運転はおそがいわ」→『この人の運転はこわいよ』
おっさま (おっさん)
和尚様 のこと
「今度はお年忌だでおっさまに電話せにゃぁ」→『今度はお年忌だから和尚様に電話しなくっちゃ』
| か |
かーる
倒れる
『木がかーるぞぉ』などと用いる
傾く
「おてらの柱がかたいどるぞん」→『お寺の柱が傾いてるよ』
かなぶん
『こがねむし』のこと
[←先頭へ]きさる
蓋が閉まっている(はまっている) 『ふたんきさっとる』 蓋がしまっていると言う意味
[←先頭へ]ぎし
だけ の意味
「こんな事するのはおしぎしだ」→『こんな事をするのはおまえだけだ』
きにょう (きんのう)
昨日の事
「きにょうえん・・・』→『昨日ねえ・・・』
きわ
近く、そば の意味
「まっときわへよせとくれん」→『もうすこし近くへ寄せてください』
くいん棒 (くいんぼう)
『杭の棒』のこと
このくいん棒が境になるでのん→『この杭が境になるよ」
くすがる
「ささる」の意味
針がくすがる → 針が刺さる
くらいぬけ
食いしん坊 (豊橋辺りで使われる)
「あいつはホントにくらいぬけだわ」→『あいつは本当に食いしん坊だ』
くろ
端っこ の意味
「ひずるしいでまっとくろへ寄せておくれん」→『眩しいからもう少し端へよせてください』
こいでも
これでも
「こいでも一応男だてのん」→『これでも一応男だからね』
こっくう
『コクワガタ』のこと
[←先頭へ]ごっとう
カブト虫の幼虫のこと
[←先頭へ]ごっつぉー
ごちそう(チョット豪華なおかず・食卓) 「今夜はごっつぉだのん」→『今夜はすごいごちそうだね』
[←先頭へ]こわく こわける
「建て替えるで、家をこわくだえん」→『建て替えるで家をこわすんだよ』
[←先頭へ]こんきい
辛い えらい、しんどい
「もう自転車はこんきいわ」→『もう自転車はつらいわ』
| さ |
〜さら
〜さら
「箱さら持っといでん」→『箱に入ったまま持ってきてね』
じべた
地面のこと、
「じべたに座る」→『地面に座る』
しらんだー
知らないよ
「わしゃぁそんなのしらんだー」→『私はそんな事知らないよ』
すぱんすぱん
良く切れる刃物の切れ味の例え、「すぱんすぱんによー切れる」
『スパスパ良く切れる』という意味
するとさいが
〜するとですね
「〜そうせるとさいが」→『〜そうするとですね』
せばい
狭い の事
「ここはまーどせばいのん」→『ここはすごく狭いですね』
せまい
呼びかけの『〜しよう』の意味
「まーおわらせまいか」→『もう終わりにしようか』
せりん (しりん)
やってみてね
「こういう風にせりん」→『こういう風にやってね』
せる (せん)
する
「こうせると」→『こうすると』
「そうせん」→『そうしなさい』
ぞん
〜だよ の意味
「ありゃーデカイぞん」→『あれは大きいよ』
そんねん
そんなに
「そんねんせんでもいいに」→『そんなにしなくてもいいよ』
| た |
だーだ−
水が(雨が)沢山流れ落ちる様子の例え
「水道の水をだーだーに流す」→『水道の水を沢山流す』
だだくさ
沢山あるようす 「まぁーだだくさにあるだねー」→『まあ沢山あるんだね』
[←先頭へ] [←先頭へ]だらー
〜でしょお
[←先頭へ]だらんだらん
だらだら垂れ下がっている(ぶら下がる)こと
「おもちがと解けてだらんだらんだ」→『おもちが熱で溶けてだらだらだ』
ちいと
ほんの少し
[←先頭へ]ちったー
少しは の意味
「ちったー安くならんだかん?w少しは安くならないの?』
ちみきる (ちみくる)
つねる、つねって引きちぎる
[←先頭へ]ちんちん
熱い湯のこと
「やかんのお湯がちんちんになっとる」→『やかんのお湯が熱っつくなってる』
つんどく
積んでおく
「この荷物車につんどくよ」→『この荷物車に積んでおくよ』
ど
とっても、強調する時に用いる
用例:どだくさん、どえらい、どつまらん
どうだん
どうですか?の意味
「ほい、どうだん?あったかん?」→『ねえどうでした? ありましたか?
どうぬけ
ひねくれ者 (豊橋地方?で使用)
「あいつはどうぬけだ」→『あいつはひねくれ者だ』
とろくさい
ばか、
「本当にもうとろくさいなー」→『本当にもうばかだなー』
| な |
なぶる
いじる、『この家をなぶるですね』 この家をいじるのですね
[←先頭へ]なんでえ
何で?
「なんでそんねんなるの?」→『何でそんなになるの?』
ねがっとる
腐っている 傷んでいる
[←先頭へ]のん
ですよね、ねえ、おい、
[←先頭へ]のんほい
ねえねえ あのねえ、
[←先頭へ]| は |
はさがる はさげる
挟まるの意味
「はに葱んはさまっとる」→『歯に葱が挟まってる』
パンキー (パカン)
メンコの事
「おいパカンやるまい」→『おいめんこやろう』
ひっかたぐ ひっかたげる
傾いている(かたぐと同じ)
「この家はひっかたいどるのん」→『この家は傾いてるね』
ひずるしい
まぶしい
「どえらいひずるしいのん」→『すごくまぶしいね』
[←先頭へ]
ふんごむ
土が柔らいところにあしが沈み込むこと
「田んぼに入ると足んふんごむら」→『田んぼに入ると足が沈み込むでしょ』
べっとう
びりの意味
「遅いもんで、びりだぞん」→『遅いからびりですよ』
ほーかん
そうですか
「ほーかん知らんかったかのん」→『へぇー、知らなかったですか』
ほい
ねえねえ、おいおい、 呼びかけの意味
「ほいやっとかめだのん」→『おーい久しぶりただね』
ほいだもんで(だもんで)
〜ですから、 〜だから
「ほいだでゆったじゃん」→『だから言ったでしょう』
ほかす
捨てる(ほうり投げる)の意味
「ごみをほかすwゴミを捨てる』
ほじくる
掘る (小さい穴)
「ここをほじくっとみん芋んでるに」→『ここを掘ってみなさい芋がでるよ』
ほれみん (それみん)
そらごらんなさい!
「それみん!言わんこっちゃない」→『それごらんなさい言わないこっちゃない』
| ま |
まぁちいと
もうすこし
[←先頭へ]まぜこぜ
混ざり合ってる
「色々まぜこぜんなっとる」→『色々混ざり合ってる』
みん
[←先頭へ]
みん(それみん)
小さい子などをしかりつける時に用いる
「みん!言う事聞かんもんで怪我しただに」→『だから言う事聞かないから怪我したでしょ!』
| や |
やっとかめ
久しぶり
[←先頭へ]やっとみん (しとみん)
やってみなの意味
「やっとみん簡単だで」→『やってみなよ簡単だから』
やまが
田舎、山間部
「やまがの衆」→『山の人達』
やめときん (やめりん)
やめときな
「やめときん、あぶないに」→『やめときなさい、危ないよ』
ゆっとみん (言っとみん)
言ってみなさいの意味
「言っとみんらくんなるで」→『言ってみなさい楽になるから』
歪んでる
「この列はちいとよがんどるぞん」→『このれつは少し歪んでるよ』
呼ぶの意味
「出来たらよばるでね」→『出来たら呼ぶからね』
| ら |
らんごかない
きれいでない、整っていない、ろくなもんじゃない、散らかっている
[←先頭へ]りん
命令の意味、〜しなさい、 『やめりん』 やめときなよ
[←先頭へ]| わ |
わし
私の略、男女関係なく使われる
「わしんやったげらー」→『私がやってあげるよ』
わや
めちゃくちゃ、パアになる、の意味
「そんなにいのかいたらわやんなるにぃ−」→『そんなに動かしたらめちゃくちゃになっちゃうに」