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思いBOX
このページでは特にミュージアムエデュケーションに関することを中心に僕自身が考えていることをつづっていこうと
思います。ひどく直感的なこともふくまれます。僕自身はこんなことを考えている、僕自身はこんな風に考えた、僕は
こんなことをしたいと思っているということを きままにつづっていきます。
ご意見等いただければと 思っております。
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展覧会カタログこどもたちにもよみやすくしてあげれないかな
−平易(違!)訳の会!−をたちあげようと思っています。

まぁ、こんなに熱心なこどもがいてくれるかどうかはともかくですが・・・
お休みの日、おとうさんにつれてきてもらった展覧会「あー、すてきな展覧会だな」って感激。「おとうさん僕もっともっとこの展覧会のことしりたくなっちゃった」って感想。そしたら、おとうさんは、僕が展覧会にカンドー!したことに感動してくれたみたいで、「そっか!それなら 展覧会のカタログをかってあげるよ。この本には今みた作品がカラーでのっているし、展覧会についての詳しい解説ものっているからね」と言ってくれた。おとうさんは、展覧会の出口の売り場でおさいふを出して、カタログをかってくれた。そして「はい」って、渡してくれた。おとうさん、ありがとう。
おうちに帰って、僕は、いつものテレビゲームもやらないで、おとうさんの買ってくれたカタログを開いた。「すげー、今日見たやつがのってる。これも、これも」。感激だ。いいもんだな、こういう本で展覧会を振り返ることができるって。僕は、もう夢中。そしてカタログの文章がたくさんのっているページを開いた。「ここか、おとうさんが言っていたのは。解説がかいてあるところだ。」・・・。
でも、「ム」」「ムムムム」「ウーン」「ウーン」。
おとうさん、ごめんね。展覧会のことについて、書いてあるのはわかるのだけれど、どうも僕にはわからない。漢字が多いし、文もすっごく長くて、どうも僕には・・・・。
展覧会カタログのさまざま こどもたちにも伝えたいものです。
展覧会の図録は、展覧会に出品された作品の写真、そして、論文や解説が掲載されていて、展覧会を振り返るのにとても貴重なものです。
作品の写真は美しくてよいのですが、解説や論文などが、読みはじめてはみたものの、なんだか難しそうでよくわからない、おそろしく難しい漢字などがたくさんあってよくわからなくなってしまったなどなど、ありそうです。子供たちにとっては、未知の言語にみえてしまうこともあるかもしれません。
展覧会を熱心に見てくれるこどもはたくさんいます。そして、その中で、展覧会の図録を手にしたいこどももいます。
子供達にも、図録の内容が理解してもらえるような手助けができたらと思うのです。
たとえば、展覧会図録の論文をすごく簡単な文章やあらすじにしてあげる。わかりやすいいいまわしにしてあげるということはできないでしょうか。
もちろん、論文などのすべてを正確に伝えることはできないとは思うのですが、内容のおよそを伝えてあげることは、もしかしたらできるのではとも思うのですが・・・。
平易(違?!)訳の会。
この会は、美術館学芸員や美術教育に興味をもつものが、それぞれに、興味をもつ旬の図録を取り上げながら、その中の論文を、子供達もわかるように書きくだす会なのです。
そして、しあがった平易(違?!)訳は、ホームページに掲載しておきます。
図録を購入したこどもたちは、インターネットで、平易(違!?)訳をみて、図録を存分に楽しむ参考にできるというわけです。
ホームページ上ですから、図録そのものの紹介をしたり、その展覧会を紹介したりすることもできるし。
このようなことができればと、思うのです。
平易(違?)訳の会について興味のある方はご連絡くださーい。
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