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WORKSHOPのこどもたち


ワークショップにきてくれるみんな
すごいすてきなともだちがたくさん
いっしょうけんめいに作るやつ、いろんなことをいっぱいはなしてくれるやつ、おもしろいことをしてくれるや
つ、ちょっとなやむやつ、いろんなことにきがついてくれるやつ、すてきなともだちです。
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ちーちゃんは 小学校4年生の女の子。
すらっとしてて ちょっと涼しい顔でかわいらしい。
そして おしゃれで おしゃま。
うーん、イマドキオンナノコである。
ワークショップにきてくれるように もう3年くらいたつかな。
とても こまかいこととか、アクセサリー系は得意分野。
直感がいいっていうのかな、ぱぱっとできてしまう。
そして いい感じで できてしまう。
そして さらっとした顔で 「できたよ!」って・・。
でも 小学校3年生の夏ころだろうか・・。
次第に ワークショップの会場になれて おかあさんに美術館の前までおくってもらい、
一人で ワークショップの部屋にきだしたころから、
ちょっとづつ かわってきたことがある。
作品をつくる手が たまに とまる。
作品をつくりながら ふっと 無口になって ちょっと むずかしい表情をする。
とまどい・・。
ちょっと 意地悪だけれど
僕は そんな ちーちゃんを見て とても うれしかった。
彼女が 今までより 大きくなった気がした。
つい先日も、すごく元気に きた 彼女だったけれど、
しばらくして あきらかに とまどっていた。
自分の中の 考え、自分がこれから 何をしようか、どうしようか ということに
とまどっている。
ちょっぴり 涙も あふれた。
そんな ちーちゃんは すてきだ。
でも いちばんすてきなのは そんな とまどいの時間を経たあと
えへへへ・・・って感じで にこにこっとして
また 自分のいいリズムで きれいな色使いの作品をどんどん作ってくれること
さらっと がんばる ちーちゃんなのだ。
そして 終わったときには 来る時の元気と同じ元気で
「じゃぁね!」って 手をふって 帰っていく。
またきてね。
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