木工事 8



2002.11.5(火) 1階のフローリング



1階にもフローリングが貼られたようです。

家の中にところ狭しと部材が搬入されて
いるので、作業はしにくいでしょうね。
天井は1階も終了したようです。
 ちょうど昼に現場監督宛てにFAXを入れておきました。  内容は下の11.6 を参照してください。おそらく、それを受けて対応を検討したのでしょう。  3時ぐらいに監督が現場に来ていたとの情報がありました。 2002.11.6(水) 横浜支店の対応に疑問


 昨日の昼、監督にFAXを送りました。
内容は「木工事6」 と「木工事7」 に掲載した以下の2枚写真について


これは2階の主寝室に貼られた石膏ボードの
不具合個所です。(11/2撮影)

結構崩れているようなので、念のため石膏ボードを
丸ごと交換してもらうように依頼しました。
これは電気の引込み口の写真です。
(10/26撮影)
下のほうに見えるのは電気メーターが設置される
ケースです。

他の方のHPを見ると、このような配線が見当たりません。
(我が家と同じ東京電力管内)
外壁内を配線が通っています。
なぜ、横浜支店ではこのような施工をしないのか、
を11/4に質問しました。美観上はかなりの差がでますから。
そして、昨日のFAXでダイワハウスの他の複数の支店
において隠蔽配線をしている旨のFAXをいれました。



  な本日(11/6)の夕方に監督からFAXが入っておりました。以下の通りです。

@ ボードのかけの件
 大工工事完了時に、ボードの仕上がりを検査し,不良個所はすべて直すようにしております。
今回はご指摘頂いたので、その部分以外も先にチェックし張替えますので、ご安心下さい。

A 電気引きこみの件
 横浜支店においては、東京電力の指導により、原則露出とされているため、以前から露出とさせて
頂いております。なぜかと言いますと、幹線の保守、点検が一番容易に行えるからです。
別紙にて、その条件が10月15日以降、建築の建物から許されるようになったとの通知が10月29日に
届きましたが、それ以前に施工した為、以前の内容で施工しています。ご了承頂きたいと思います。
申し訳ありませんが、またご連絡致します。



   そして、別紙に 「木造建築物における引込口配線の隠ぺい施工に関する取り扱いについて」
 というタイトルの文書(10月29日付け)が添えられています。その内容は

 木造建築物における引込口配線の施工(引込線取付点〜計器電源側)については、内線規程付録
(東京電力株式会社供給区域内)において、原則露出としたうえで、硬質ビニール管に収めることを
条件に隠ぺい施工を認めておりましたが、この度、お客様のご意見・ご要望などに基づき、この条件を
廃止することと致しました。
 つきましては、特に計器取付板付近の配線で建物壁面を貫通する箇所の状況(ケーブル被覆への
圧力、損傷)などに注視し、施工くださるようお願い致します。

       運用変更10月15日より実施




 石膏ボードについては貼りかえると言っているので、これについては良しとしますが、
大工仕事が終わってからの検査で石膏ボードに不具合があったら、既に巾木がつけられているので
ボードの張替えって大変なはずですがねぇ??


 問題は引込口配線についてです。監督は10月15日以降建築の建物から・・・と言っていますが、
添付文書では、そのようには書かれていません。
運用変更が10月15日より実施、となっているので、配線工事の日を指すと解釈するのが常識ではないでしょうか?

この日付については、あまりにもタイミングが良すぎるため、かなり怪しいと私は思います。
・・・・・・・・・・ どうやら、本当に良すぎるタイミングで規制緩和されたようです。したがって、ここの文書は
変更します。・・・・・・・・・・・(2002.11.10)


連絡した時点では1階は壁ができていないため、今からでも隠ぺい配線は
比較的簡単なはずです。これをあえてやろうとしないダイワハウス 横浜支店の態度に大きな疑問を持ちます。

横浜支店の受け持ち区域では複数の大きな分譲地があります。 建築戸数が多いため、ダイワハウスの
横浜支店で建築する予定の方、あるいは、すでに着工されている方は、よっぽどしっかりチェック
したほうが良いと思います。




2002.11.7(木)1階、間仕切り


1階のフローリングは終了したようです。

いよいよ、1階も間仕切り開始。
これで、すべての部屋が輪郭をあらわす。
キッチンも形をあらわした。
洗面室の入り口から中を覗くと、
こんな感じ。

ママいわく、「洗面室は狭い」
・・・・1坪なんだけど、

色々考えたら、やっぱり狭いなぁ。
洗面室は1坪よりもちょっと広い方が良い。
着替えや、タオルを置く場所を考えると、
1.25坪以上は欲しいところ。



  夕方(18時20分頃)、会社に現場監督からTELがありました。
 主な内容は以下の通り。
   ・横浜支店では以前より、露出配線でやっている。ぜひ了承していただきたい。
   ・他の支店ではおそらく条件付施工、つまり硬質ビニール管を先に通して幹線を配線しているのではないか。
   ・指摘されたので、調べたら10月15日から規制緩和されていたが、その文書は10月29日付けで
    発行されていた。
   ・今から配線を隠蔽にすることは可能であるが、結構工事が進んでいるので、そこまでやるかどうか。
   
   
 私の考えは、
   ・10月15日以前でも、条件によっては隠蔽配線が可能であったはずである。一律に露出というのは・・・?
    同じ東京電力管内であれば規制は同じはずである。現に他支店では、隠蔽配線が行われている。
    他に明確な理由があるのであれば、説明をしてもらい納得したい。
   ・「ここまで工事が進んでいるので・・・」 は私は聞きたくなかった言葉である。
    それを懸念して、すぐに連絡をしたのである。 その段階における工事では、まだ手戻りが発生しないことを
    確認してある。また、「ここまでやってしまったので・・・」 という発想は、顧客重視とは思えないのである。
    裏を返せば、「はやくやってしまったもん勝ち」 ということではないか。
   ・当初は私が納得できるような明確な理由が有るものと思って質問したのであるが、上記のような回答で
    あったので、その文面から「いまさらやりたくないなぁ」 が読み取れたので激昂したのである。
    そこで隠蔽配線にやり直すことを要求したものである。


 とにかく、今度の土曜日(9日)に、現地で実態を確認しながら打ち合わせ、ということになった。
 営業さんと建物の登記についての書類作成について打ち合わせをすることになっていたので、
 ちょうど良い。



2002.11.9(土)現地で打ち合わせ


10:30分に現場待ち合わせ。すでに監督は到着していた。

私は現地に向かうときは、「まぁ、何かしらの理由をつけて説明してくれるだろうから、それで納得するか」
と思っていました。
ところが、現地での説明も電話による内容と全く同じです。まぁ仕方がないかと思えるような理由もなく、
なかなか首を縦には振れない状況です。

10月15日以前でも他の支店のように配管を施工することによって、隠蔽配線は可能であったはず。
なぜ、他の支店と異なりそれをしなかったのか? 同じ会社で、しかも同じ電力会社の規制なのに基本対応が
異なるのはどういうことか? については、
まったくその通りであり,会社内の連絡不足であると思う。
これはダイワハウスという会社の欠点でもあると思うし、監督が顧客の立場であれば、おかしいと思った
であろう。 ということでした。

その上で、以前より露出でやっているのでこのまま了承してほしい。 ということです。
ん〜ん、どうもすっきりしない。 
いまから配線をしなおして隠蔽にする場合は、どのくらい大変な作業になるのかを質問したところ、
実際に建物の中に入り説明をしてくれました。
それによると、1階の天井を一部はがすことと、2階の壁の石膏ボードを一部はがすとのこと。
それによるデメリットを質問したところ、はがした石膏ボードは使えなくなるが、2階の壁の石膏ボードは
まだ仮止めの段階だし、接着剤も使っていないので、特に問題はないとのこと。
では、やはり手間だけの問題か?

 こちらが渋っていると、監督から 「配線を隠蔽にしましょう」 と言われました。
しかも業者には隠蔽配線が可能であることを確認してきてある、という。
私としては、今からどれだけ大変で、手戻りがどのくらい発生するのか、それがものすごく大変なこと
ならば、それも仕方がないか と思っていたのに、
上記の説明だけでは、このままにはできず渋っていたのですが、監督から「やります」 ということなので
お願いしました。
まぁ、私も一旦、気になってしまったところは、いつまでも尾を引くだろうし、納得させてもらえない
以上は引っ込みがつかないしで、やり直してもらうしかないでしょう。
もしかしたら、横浜支店初の隠蔽配線かもしれない。



欠けていた石膏ボードを交換するために
角の部分のボードが1枚はがされています。
2階のトイレの壁です。
防音のためにグラスウールが入っています。




いよいよ階段が設置されるようです。
この狭いところに階段がつくから不思議。
同上
階段と床の設置面はこんな感じ。
パーツは工場でつくられて、現場では
組み立てるだけなんですね。



1階のトイレの入り口です。
1階のトイレは間取りの関係で仕方なく
一部が階段の下となります。

これはちょうどその部分で、
階段の曲がり角のところですね。




キッチンもまだ仮止めの状態
ですが、設置されました。

ママが気にしていたシステムキッチンの
色ですが、明るい色でいいんでないかい。
さんざん迷ったところでした。
これはママ念願のガスオーブンです。

これでケーキがうまく焼ける・・・はず・・・
と言っています。
こちらはガスレンジ。
なんかいま使っているのよりも、いっぱい
ボタンがあるぞ。
食洗機も当然ながら設置です。

ちらっと見えていますが、カウンタートップ
は砂目模様の人口大理石。

はっきり言って、キッチンはフル装備です。
これ以上、つけるものはないだろう!




キッチンまわりと洗面台まわりは
化粧ケイカル板を採用しました。

実用性と美観上の問題を両立させると
こうなった。
システムキッチンの後ろには同じ色の
サービスカウンターを設置。

この写真ではわかりにくいですが、
カウンターの下も収納です。
ただし、いちばん右側の下の扉は撤去して、
一時的なごみ置き場としました。




ダイニング側から見たキッチンの様子。
LD側からキッチンへの入り口の
上部には30cmの下がり壁がつきました。
あえて図面には入れていなかったのですが、
やはり必要なのね。 まぁ、この程度なら
気にならない。




いろいろな部材でいっぱいになっていた
1階もかなりすっきりしてきました。

木工事は11月20日までの予定で
19日からクロス貼りです。
リビングの入り口は親子ドアにしたので
このように開口部は広いです。

この写真はリビングから玄関を見たところ。