2段階胚移植法とは.....

2段階胚移植法とは、排卵を起こした後採卵し、採卵日を1日目と数えて採卵から3日目に
1回目の移植を行います。この時の受精卵は1個で、4分裂ぐらいの受精卵を戻します。
この受精卵が子宮の中に入る事で、子宮が着床の準備をします。はっきりとは分からない
らしいのですが、1度卵管の方に行き子宮に戻ってくるそうです。この移植で自然妊娠に
より近い状態に持っていけるわけです。その後、5日〜6日後に2回目の移植を行います。
人によって子宮の状態に個人差があるためこの時の受精卵は1個または2個着床寸前の
受精卵を戻します。この方法は、双子・三つ子の可能性が一般の体外受精よりかなり高くなります。
その為私の場合、子宮腺筋症・子宮筋腫があるので双子になってしまうと子宮がもたない
とのことで2回目も1個しか移植しませんでした。私の通っている病院が日本で初めて、
2段階胚移植法を取り入れたそうです。この方法を取り入れることで妊娠の確立は約65%に
なったそうです。(この中に入れなかった私はかなり落ち込みましたが....)
最近は、全国の病院でかなり話題になり取り入れる病院も増えてきたそうです。

6月に1回目の体外受精を行う予定でしたが、思った以上に子宮の状態が悪かったので
先にスプレキュアでの治療を行ってからの開始となりました。
前回のスプレキュア治療よりも、倦怠感に加え逆上せなどの症状も伴い
いわゆる更年期障害の症状が続いています。
8月の検診で、子宮の状態は約1.5倍ぐらいの大きさまで小さくなりました。
子宮筋腫も今は落ち着いているとの事です。

体外受精の日程が決まりました。
平成14年8月19日    IVF−ET施行のための検査を行いました。
             実際に胚移植の際に使用されるチューブを使って
             スムーズに子宮に入るかの検査でした。
             子宮後屈だと難しいらしいのですが、無理なくクリアーしました。

     10月5日    排卵誘発の注射がこの日より(連日9日間)始まりました。

     10月14日   HCG注射がありました。

     10月16日   採卵しました。

     10月18日   胚移植(1回目)

     10月21日   胚移植(2回目)

体外受精

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