<このベスト盤が発売になる迄の様々な出来事>
1999年夏(正確には8/11)当時のポリグラムよりベストアルバムが発売される筈でした。事前に流れていた情報では以下の15曲が予定されていた様です。
結局このベストアルバムは発売される事はありませんでした・・・・・
<そして「DECADE」>
そして決まったのが
1) Wish(古賀勝哉/井上昌己/京田誠一)
2) 恋はLiberty(古賀勝哉/井上昌己/京田誠一)
3)メリー・ローランの島(古賀勝哉/杉真理/京田誠一)
4)High Heel -もうひとつのSweet-(古賀勝哉/井上昌己/京田誠一)
5)もう一度、抱かれたい(古賀勝哉/井上昌己/佐藤栄介)
6) 恋が素敵な理由(古賀勝哉/井上昌己/京田誠一)
7)扉をひらいて(松井五郎/河内淳一/岩本正樹)
8) 純心(古賀勝哉/井上昌己/京田誠一)
9) 忘れてあげない(古賀勝哉/井上昌己/京田誠一)
10) 抱きたい(古賀勝哉/井上昌己/芳野藤丸)
11)月の或る夜(古賀勝哉/井上昌己/森園勝敏)
12) YELL! -16番目の夏-(西田昭彦/佐藤栄介/京田誠一)
13)月とクォーター(古賀勝哉/井上昌己/佐藤栄介)
14) Merry X'masをあげたい(古賀勝哉/井上昌己/京田誠一)
2000/5/7にやっと手にする事ができました。「ひと聴きレビュー」したいと思います。
1) Wish
シングル「恋はLiberty」のカップリング曲。シングルと比べ、輪郭のはっきりした音になりました。ファンリクエストらしい「隠れた名曲」でスタートです。ちなみに「フルバージョン」では今回がアルバム初収録になります。
2) 恋はLiberty
94.3.30発売のシングル曲。今回はその「シングルバージョン」を収録。「Wish」と同等のリマスターが行われており、高音域がはっきりしたクリアな音です。
3)メリー・ローランの島
デビューシングル。オリジナルバージョンでの収録!このアルバム中「彼女の島」からの曲が最も音質の向上が著しく、「FACE
TO FACE」で聴けたあのクリアな音質でデビュー当時の歌声を聴くことが出来るようになりました。
4)High Heel -もうひとつのSweet-
94年のアルバム「Fair Way」収録曲。元々音質が良い(オリジナルアルバムの中では「Fair
Way」が最も優れた音質だと個人的には思います)ので大きな違いを感じませんでした。
5)もう一度、抱かれたい
94年のミニアルバム「BITTER」収録曲。オリジナルよりやはりクリアな音質になっています。
6) 恋が素敵な理由
93.1.20発売のシングル曲。MLに投稿されたひがきさんのコメントに依ると、「FACE
TO FACE-NEXT」収録バージョンだそうです。さらに音質は磨きがかかり、ヌケの良い音になっています。
7)扉をひらいて
91年のアルバム「JUST OPEN THE DOOR」収録曲(シングル「アナザーフェイス」のカップリングでもある)アルバム初期4作は一概に高音域が抑え目でカッティング・レベルが低く寂しい感じの音になっているが、今回のリマスターで音質が格段に向上しました。余り印象のない曲だったのですが、こうして聴くとなかなかです
8) 純心
オリジナルは95年発売の「SWEET2」およびシングル曲。今回収録されているのは、97年発売の「SHOKO
LAND」収録の「S-LAND VERSION」のリマスター。
9) 忘れてあげない
デビューアルバム「彼女の島」オリジナルバージョンでの収録。「メリーローラン」同様デビュー当初の声が最高の音質で聴ける様になりました。
10) 抱きたい
96.12.9シングル曲。
11)月の或る夜
96年のアルバム「Up Side Down」収録曲。オリジナルでは全体的に引っ込み気味な音がリズムを前面に出ている感じに変わった印象を受けました。
12) YELL! -16番目の夏-
89.6.21発売のシングルおよびアルバム「FELLOW
& STEADY」収録曲。今回はオリジナルバージョンのリマスターで収録。
13)月とクォーター
アルバム「Fair Way」収録曲。今回は「Fair
Way Live」収録のライヴバージョンが採用。「Fair Way Live」で聴ける、最後の「どうもありがとう!」がフェイドアウトしておりここでは聴けない。音質は同等。
14) Merry X'masをあげたい
91.11.6発売のシングルおよびミニアルバム「Balancin'
Love」収録曲。
まさに「ファンの為のベスト盤」と言える物ですね。7月にはこのアルバムを買った人の中から抽選で招待されるアンプラグド・ライヴがあるとの事、出来れば(いや、当たればだ!)行きたいな〜って思います