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■日時:2006年11月4日(土)午後6:00〜9:30 ■場所:キャンパスプラザ京都(2階・第2会議室) (JR京都駅・京都中央郵便局から西へ徒歩3分) http://www.consortium.or.jp/campusplaza/access.html ■参加費:500円(資料代込み) ■報告者:波多江 秀枝さん(国際環境NGO FoE Japan) (プロフィール) 日本の公的資金で行なわれているフィリピン各地の開発事業の現場を回り、地元団体とその環境社会問題の解決に取り組んでいる。今年5月、FoE Japanとして問題解決支援に取り組んでいたサンロケ・ダム事業の反対運動の地元リーダー、ホセ・ドトン氏が殺害された。フィリピンから帰国直後の10月30日に行われたフィリピン人権侵害に関する国会議員・政府・NGOの意見交換会にNGO側から参加。 (サンロケ・ダム問題関連HP) http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sr/index.html http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sr/press/20060602.html ■緊急報告・フィリピン現地最新情勢+10・30院内ヒアリングの結果 「フィリピンにおける人権侵害の実態と日本の対フィリピン『開発援助』政策」 ■主催:「『日比友好50周年』を問い直す市民・NGOのつどい」実行委員会 ■連絡先: 藤原 敏秀(フィリピンのこどもたちの未来のための運動(CFFC)) Tel: 0774-48-1100 Fax: 0774-44-3102 E-mail: fujiwara_toshihide@yahoo.co.jp http://www.geocities.jp/fujiwara_toshihide/ 【緊急報告会のよびかけ】 今年は日本とフィリピンが国交回復して50年目を迎え、「日比友好年」として各種の取り組みがなされています。一方で、フィリピン現地では、アロヨ大統領が就任して以降、政府に批判的な姿勢を取っていることを理由に暗殺される「政治的殺害」が急増しています。標的にされているのは政治活動家、人権活動家、神父などキリスト教会関係者、 農民・労働者団体の指導者、弁護士、ジャーナリストなどで、すでに 犠牲者は数百人にのぼり、殺害にはフィリピン国軍が直接・間接に関与している可能性が高いことが指摘されています。いったい、今、フィリピン現地では何が起こっているのでしょうか。 こうした深刻な人権侵害状況に対しては、アムネスティ・インターナショナルや米国務省、ノルウェー政府などがアロヨ政権を批判しています。そして、今年5月には、日本も関わっている開発事業であるサンロケ・ダムの反対運動リーダーが殺害されました。日本政府もフィリピンに対する最大の援助国(ODA供与国)として、フィリピンでの人権侵害に関して対比援助のあり方が問われています。10月30日には、フィリピン人権侵害に関して以下の内容で国会内でのヒアリングが行われまし た。 ■フィリピン「政治的殺害」に関する議員、政府(外務、経産、財務)、NGO会合■ 開催日: 2006年10月30日(月)15:00〜16:30 場 所: 参議院議員会館 3〜4会議室 議員出席者: 江田五月参議院議員 岡崎トミ子参議院議員 近藤正道参議院議員 福島みずほ参議院議員 政府出席者: 外務省 アジア大洋州局 南東アジア二課 経済協力局 有償資金協力課 財務省 国際局 参事官室 経済産業省 貿易経済協力局 資金協力課 NGO側出席者: 日本キリスト教協議会 真野玄範 他1名 アムネスティ・インターナショナル日本 川上園子、天野 理 アジア太平洋資料センター 長瀬 理英 国際環境NGO FoE Japan 波多江秀枝、神崎尚美 内容: ・ フィリピンの「政治的殺害」に関する、日本政府の現状の認識について。 ・ とりわけ、2006年5月に殺害されたホセ・ドトンの事件についての日本政府の認識について。 ・ ODA大綱に鑑みた、現在のフィリピンの基本的人権および自由の保障状況について。 ・ 現在までの日本政府として何かの対応について。 ・ 今後の対応について。 フィリピンからの帰国直後、この会合に参加された国際環境NGO FoE Japanの波多江秀枝さんから、フィリピン現地最新情勢と国会内ヒアリングの内容について報告していただきます。関心のある皆さんのご参加をお待ちしております。 |