「今回のドラマは、セリフがあるので、オーディションを受けてください!」とのお電話を受けました。
オーディションなんて初めて!もちろん台本があるのも初めてだから、ちょっとドキドキ!
オーディション会場は、松本市役所の別館です。
午後5時の約束。オーディションを受けるのはたっくんだけということだったのですが、付き添いでウイウイも行くことにしました。
ミラーを拭く男、さよならクロにも一緒に出演させてもらっていた男の子達もいました。
みんなしっかりしてるぅ〜、演技上手そうぉ〜
お母さん美人〜
などと思っているうちに、台本を頂きました。
こちらの台本は本物です。(助監督さんの)
なんと付き添いだったはずのウイウイまでオーでションを受けることになりました。
オーディションをしてくれたのは、ドラマの助監督さんです。はじめに名前と年を聞かれました。名前と年はしっかり話せるように練習してあったので、good!
台本のコピーが配られて、少年A、B、C役を決め、セリフを覚えるのに30分頂きました。
難しい漢字もあったので、ママもくっついて練習!
30分後に助監督さんが来て、早速セリフを読みました。ウイウイはすごーい上手!!!
たっくんはちょっぴりかんでいましたが、とっても自然体〜!
少年ABCの役を何度も変えて、何回も読みました。
そして結果発表! 少年A役はウイウイの隣の子、B役はなんとウイウイ!そしてC役は、一番おとなしかったたっくんに決定したのでした。決まらなくてちょっと涙ぐむ子も・・・。ううっ!ごめんね。
でも、とってもうれしかったたかぼっくりさんでした。
明日本番のため、今日は1日がんばって練習してくるように言われました。
頑張って練習するウイウイ
たっくんはいつもどおりマイペース☆
今回のセリフ内容
1歳の時に別れた息子を捜しにくる母親(藤真利子)
それとともに、高橋英樹、宮川一郎太、藤田朋子、小林綾子がでてくる場面です。
場所は、美ヶ原高原、レンゲツツジがたくさん咲いている高原で、子供達は写生大会をしています。
藤真利子「康平!」
康平「母ちゃん?」「ウソ!?」「ねえ!ぼくの母ちゃん帰ってきた!」
子供達 「うそ!スゲェ!」
少年A「おばさん本当に康平の母ちゃん?」
藤 「うん。」
ウイウイ「ダメだよ!もっと早く帰ってこなきゃ!」
たっくん「康平ずっと待ってたんだぞ。」
藤 「ごめん、ごめんね康平」
照れて逃げ出す康平
康平 「やめろよ恥ずかしいよ〜」
少年A「逃げんなよ。」
ウイウイ「そうだよ、お母さんでしょ?」
たっくん「どこいくんだよ!」
子供達追いかけっこをする。
これが台本のコピー
枕元にまで持ち込んで練習しました
当日は、マウントホテルで撮影があるため、そこまで自分の車で行って、後はロケバスに乗せていただきました。
ロケバスの中には、9歳の子役さんが30人くらい乗っていました。
色々お話ししましたが、劇団ひまわりとテアトルエコーの子役さんなんだって。カワイイ子ばっかり。
集合場所で、小道具の赤白帽子、スケッチブック、クレヨン。レジャーシートなどをお借りして、いざロケバスへ。
リュック、水筒は、自前です。子役のみんなも同じような服装でした。
朝4時頃新宿へ集合して、ここまで来たそうです。もちろん学校も欠席。
でも、給料も出なければ、セリフもないし、画面にも映るかどうかわからないのに・・・。劇団の子は大変だよ〜
「マネージャーマネージャー」と連発して、わがまま言っていました。
約1時間ほど車に乗り、美ヶ原へ向かいました。
みんな気分が悪くなったみたい。都会の子だもんね。
車を止めてからちょっと歩いてロケ地へ。
遠足みたい。やっぱりとっても寒い!
撮影開始
遠くからしか見学できなかったので、残念でしたが、高橋英樹はオーラがかかっていました!
スゴイ迫力!美ヶ原が気に入ったのか、自分のカメラでさかんに写真を撮っていました。
藤田朋子さんは、すごくかわいくて、あちらから挨拶してくれるようなとっても優しい人で感激!
藤真利子さんは、初めから終わりまで機嫌が悪そうで、怒っていました。
でも、ウイウイが立ち位置を間違えてカットになってしまったとき、監督が怒ったところに助け船を出してくれたそうです。
そんなこと言ったらかわいそうでしょ!まだ小さいし、疲れているんだから」と言ってくれたんだって。
案外、優しい人なんだねえ。とってもきれいな髪型でした。
小林綾子さんは、1人だけBMWに乗って帰っていったなあ〜。隣がマネージャーだろうか?
本番になるたび、「頭下げて〜」とか言われたので、機材にかくれるたかぼっくりさん。
でもここからかすかにセリフが聞こえて来ました。
ウイウイ達の本番は、色々な角度から何度も取り直して、撮影が終わったのはなんと3時間後・・・。ほんのちょっとのシーンなのに大変なことです。
クライマックスシーンだからでしょうか?
監督に「どこの劇団の子?東俳にこんな子たちいた?上手いねえ?」
と誉められ、うれしかったね。
帰りのロケバスで、ロケ弁を食べるウイウイ
たかぼっくりさんやひなにも頂きました。
かなりボリュームのあるお弁当でした。
しかし・・・帰りのバスは、車酔い続発!
都会の子にはこのカーブはキツイよね。
ちょっと走っては休憩の繰り返しで、時間がかかりました。
私もへとへとだったけど、これからこの子達は、電車に乗って新宿まで帰るのね。ご苦労様。
すっかりくつろぐウイウイです。
今日は頑張ったねえ〜
放映は、9月下旬の予定です。
こうご期待〜
次のエキストラは、白線流しです。今度もがんばります!










私たちは帰りましたが、
ロケはまだまだ続いていました・・・。