ミラーを拭く男・居酒屋編

前回、たっくんが出演した映画の別のシーンの撮影に、たかぼっくりさん1人で行って来ました。
場所は、市内パルコ通りの炉端庄屋です。1回だけパパとランチしたことのあるお店です。
たかぼっくりさんの役柄は、飲みに来たお店のお客さん。季節は、夏で、場所は、北海道という設定でした。
日曜の午後ということもあり、店の前は、写真の通り、やじうまがたくさん!ロケバスも2台きていますね。

ワンシーンめは、出番がなかったので、2階の控え室にいました。
そしたら、いきなり緒方拳さんが来て、ワイヤレスマイクをつけはじめて。「わー緒方拳だ!」と思ってずっと見ていたら、なんと拳さんの方からペコリとお辞儀してくれました。
わたしもあわててペコリ!
にっこり笑ってくれました。すごい!立ってるだけでオーラが!
続いて、畳の部屋で寝ていた人が起きあがって、来たかと思ったら、山本圭さんでした。一生懸命セリフを練習していました。
1シーン目は、出番がなかったけど、役者さんのそばでいろいろ見れてこっちの方が良かったな!
その後、拳さんがトイレに入ったところも見ちゃったし!

ここが役者さんたち、スタッフの方の控え室です。
なんか、大きな鍋でみんなで食べていた感じでした。エキストラの控え室もこの横でした。山本圭さんが、ここで寝てたんだよ。

この若いサラリーマンさんの前で、飲んでるふり。
男の人たちは、たばこをたくさん吸わされていました。この人たちも10本以上吸っていたよ。
この格子の向こうにカメラがあります。よく見ると格子の間に緒方さんの顔が見えますよ。

とっくりの中には、水が入っています。
おつまみは、あんきもと海鮮サラダ。お刺身でした。
ほかのテーブルには、牛肉のしゃぶしゃぶみたいなのがあったけど、私の前にはこれだけ。おなかがすいてしまいました。
声を出さないで、盛り上がって笑ってください!と言われても、難しい・・・。サラリーマンさんとお酌し合ったり、あんきも食べたり。
緒方拳さんは、一言もセリフがありません。
山本さんのセリフは「全国のミラーを拭くなんて、無茶だ!せめて国道だけにしたらどうだ!」というような内容だったと思います。

何度も何度もやるので、おなかが水でがぼがぼです。
エキストラの金ボタンが光りすぎだとか、足が出てるとかで、すぐやり直し。外の車の音もNGでした。

お店の人も、煙を出すのに大変です。
フランクフルトを真っ黒になるまで焼いていました。
カウンター前の生ものは、乾いていたよ!北海道の雰囲気は出ていましたが・・・。

全てのシーンが終わった後、山本圭さんは、クランクアップということで、みんなで拍手してお別れしました。
この後ろ姿は、緒方さん。厚着だったなあ・・・。
みんなにニコニコお辞儀をしながら挨拶してくれました。
この前の橋詰功とは、えらい違いでした!
あの人は、靴まで人にはかせてもらってたもんね。

サインをもらっている人もいました。
私は、「お写真とらせていただいていいですか?と聞くと、「いいですよ」といってくれました。
目線はくれなかったけど。

緒方さんが帰ってから、エキストラは、声撮りをしました。
5分間、ざわざわした居酒屋の雰囲気を出しました。食器をぶつけたり、大きな声を出したり。
スタッフのみんなが、店員さんに早変わりで、注文を取りに来たり、大声でしゃべったりしていました。「あんきもおかわりください。」とか、「生中2つと生グレープフルーツサワー2つ」とか言いました。
映画に声が入るかなあ?楽しみだなあ!

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