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年齢を重ねると運動機能が低下します。部屋と廊下、トイレ、浴室の間を日常なんとなく往来していたのが、ちょっとした転倒事故で移動が困難になります。体の一部が不自由になったことで、介護が必要になります。僕自身はまだ体力が少しあるので介護する側に立って住まいを考えていきたいと思います。
本来、建築はシェルター(避難所)でした。雨風や雷などの自然と野生動物の攻撃から人を守るためのものでした。それが今では多種多様の障害物があります。安心のさまたげとなるものを以下のように分類しました。
1. 地震、台風
2. ハト、野良ネコ(犬)、害虫
3. 火災、ガスもれ、水漏れ、
4. 排気ガス、化学物質
5. 他人(の行為)、自分(の筋力の衰え)
マンションのバルコニーに飛来するハトの群れ、国道沿いの排気ガス、塩ビ製壁紙や各種スプレーなど家庭内の化学物質が問題となっています。さらに高齢による筋肉の衰えは、階段そのものが障害になります。
そこで、このホームページでは住みにくい現在の住まいをどのように改良していくかを考えていきます。
( リフォーム )
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