育児のあしあと1歳から2歳編

あんよをマスターすると走るのもすぐ覚えました。

同時に嫌がるようになったのはS.B.Sでの散歩やお出かけ。


自分で歩くようになると、それが面白いらしくどこへ行くにも「あんよ」なんです。

そのくせ、親が思うように歩かないので、意味もなく疲れました。

一番困ったのは買い物に行くときで、そこまでは自転車の前と後ろに乗せていく
のですが、着いて降りるととたんに走り出し、右と左に分かれていってしまうこと。

どちらを先に追いかければいいのかそればかりで、彼らと買い物に行ったときはま
ともに商品を見ることは出来ず、買おうと思ったものをかごに入れて、二人の手を
引っ張ってレジへ行く。

でも、レジでお金を払うとき、一瞬子供の手が離れますよね、その瞬間、また消えて
しまうので、大変です。


カートは当然一人乗り。
一人乗せてもう一人は手をつなげばいいと思いますよね、やっぱり。

でも、歩いている子がいれば、カートに乗せた子が降りたがるわけで、無理な格好
で降りようとするので危なくて乗せられません。


だからといって、子供のお昼寝の時にパパッと行くというのも、前にどこかで転落事
故があったことから、あまり気が進まず、結局、義父母に子供を預けられる時か休
みの日、もしくは主人が会社から帰ってきたあとにするしかないのです。

これって、結構不便なんですよ。

1歳半を過ぎると、それぞれの個性が出てきて、生まれたのは1分差なのに、「たく」
はなんでも欲しがり取り上げるタイプ、「ゆう」はちゃっかりしながらも、我慢すると
ころは我慢できる子になりました。


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それから困ったのはおもちゃのこと。

なんでも同じ物を欲しがり、しかたなく二つ買ったりしていましたが、たまに近所の
子のお下がりでおもちゃを頂くと、当然一つずつしかないので、取り合ってケンカを
します。

ケンカするのでも、おもちゃを取り合ってひっぱりっこするくらいならいいのですが、
高いところから突き落としたり、髪の毛をひっぱたりすることを覚え、毎日泣き声
が響き渡っています。

それで新しいものをもう一つ買ってしまっては良くないと、危なくないように注意しな
がら取り合いさせるのですが、あまり泣き声が激しいと階下から義父がすっ飛ん
できてしまったこともあり、難しいところです。

これは2歳の現在も続いています。

また、哺乳瓶が大好きでなかなか卒業させることが出来ませんでした。

恥ずかしながら、彼らは1歳半まで、哺乳瓶をくわえながらでないと、眠りにつくこ
とが出来ませんでした。


哺乳瓶の代わりにおしゃぶりを、とも思いましたが、なぜかおしゃぶりは最初から
あまり好きではなかったらしく、生後6ヶ月辺りでぱったりとやめてしまったことから、
与えてみてもせいぜいおもちゃとして遊ぶだけで、哺乳瓶代わりの役目は果たして
くれず、最後は強硬手段で哺乳瓶を卒業させました。


ある日、突然哺乳瓶を渡さずに、ベッドに寝かせてみました。
当然ふたごは口をそろえて「ミルク飲む」といいます。

そこで意味が通じるかどうかは別として「ミルクなくなっちゃったのよ。明日買いに行
くから、今日はミルク飲まないでねんねしようね」と言って、1時間以上かけて寝かす
ことに成功!しばらくは彼らが眠りにつくまで相当な時間を要しましたが、これも哺
乳瓶卒業のため、と頑張りました。

そして、1歳7ヶ月ごろ、彼らは完全に哺乳瓶を忘れたのでした。


現在はねんねの友として、童謡のCDにお世話になっています。

ベッドに2人を横にならせて、好きな童謡を流します。もちろん自分達がしゃべってし
まえば聞こえなくなるようなボリュームで。

歌を聴くために静かにするしかなく、暗闇の中、いつしか眠りについてしまうという仕
組みです。

ただ、最近はかける曲をリクエストされ、一曲だけを繰り返すと、いっしょになって
歌ってしまうようなこともありますが(笑)



プレートプレート