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 先月「子供の個性を      のばす」
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 季節の変わり目はとかく体調を崩しがちですよね。大人は自分で体調の変化に敏感に気づき、休息したり薬を飲んだりと早めに対処できますが、子どもはそうはいきません。意外に子どもはちょっと具合が悪くても元気なときもあるのです。お子さんが幼稚園ではすごく元気に遊んでいたのに、家に帰ってきたら実は熱があった・・・ なんていう経験お母さん方ありませんか?特に「夏カゼ」はこじらせるとけっこう長引いたり、喘息や肺炎など違う症状もでてきます。カゼを予防するといっても、たくさんありますので、そこで今回は「カゼ」をひいたら・・・ということで対処法をご紹介します。 


  
 

1、
 カゼをひいてしまったら、食べたくないときは無理して食事をとらなくても大丈夫です。消化機能が低下しているので、逆に無理に食べるのは弱っている身体にムチ打つようなもの。子どもが食べたいと言うまで待ちましょう。そして何か食べたくなったら、今食べたいものを。(例えばゼリーとかアイスクリームなど)それが今、身体が欲しているものなので、様子をみながら食べさせてあげてください。食欲が出始めたら、栄養のあるものへと食事の量を増やしていけばいいのです。

2、 
 カゼにはやはりビタミンCの多く含まれる食物が一番。ビタミンCはカゼのウィルスの浸入を防いだり、体内に入ったウィルスの力を弱めたりなど、すばらしい栄養素です。しかしビタミンCというとみなさんフルーツと思っていませんか?水分の多いフルーツは食べ過ぎると逆に体を冷やしてしまいます。そこで、緑黄色野菜を使った温野菜がおすすめです。体を温めてくれますし、そのほかの栄養素も一緒にとれます。
 カゼ対策には、粘膜を教化するビタミンAやビタミンB類、抵抗力をつけるビタミンEも大切です。なるべく外食は避け、たくさんの食材を使ってまんべんなく栄養をとるよう心がけましょう。

3、 
 最近、熱が出たら解熱剤などで強引に熱を下げるのはかえって身体によくないと言われています。それでは熱が出たらどうしたらいいのでしょう。
 実は熱が出たときの状態によって対処が違ってきます。高めの熱が出て、身体全体がぽっぽと熱い場合は、薬を飲んで下げたほうがよい熱。逆に熱は出ているが背筋など身体のどこかが寒気がして仕方ないという場合は、とにかく身体を温めることが一番。熱が下がるまで自然と待つ発熱です。子供の様子を見たり「あついの?寒いの?」などと聞きながら、症状にあった対処をしましょう。
 昔から言いますよね、「カゼは万病のもと」 熱が出たら熱を下げる。そんな単純な方法だけでは治せないのが、カゼなんです。

4、
 普段からやはり子どもの平熱、具合が悪くなり始めのサインを知っておくことです。子どもは調子が悪くなるとぐずったり、顔の表情が違ってきたりします。また、子どもはちょっと熱があっても始めは元気にしていることもあります。そういう時はいつもより汗をかいていたり、顔が赤らみ熱っぽくなっていますので、気づいたときにすぐ熱を測ってみてください。
 それから、日ごろから親子のスキンシップがあると、例えば抱っこした時に「あれ?いつもより体があついな・・・」とわかります。普段からの親子のふれあいもとても大切なのです。  
ビタミンCは緑黄食野菜
「カゼ」の時の食事は?
熱が出たら・・・
「子どもの夏カゼ」
日ごろから親子のふれあいを・・・