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歯が折れてしまったら、折れた歯を乾かさないよう
牛乳や水に浸してすぐ歯医者へ!
例えば・・・
 転んで前歯を折った
 目の上、口の中を切って血だらけに
 転んですりむいた

予防/対処法
 転んで手足を軽くすりむいた程度なら、出血していてもすぐに止まります。砂や土など汚れをよく洗い流して消毒を。
 もし顔から転んで口の中を切ってしまうと、唇の内側や口の中、目の周りなどは毛細血管が密集しているのでたくさん
 出血します。落ち着いて速やかに小児科か外科に行きましょう。
 口の中の出血がガーゼなどで押さえてもなかなか止まらない、歯が欠けたりぐらぐらしている、歯が折れてしまったと
 いった場合、すぐに歯医者に行きましょう。
 もし歯が折れてしまったときは、折れた歯を水で洗い、牛乳か水に浸すか濡れたハンカチに包むなどして、とにかく
 乾燥させないようにして急いで歯医者へ。これは歯の神経が死なないようにするためで、間に合えば元どおりに戻すこ
 とも可能だからです。口の中の傷が深ければ縫わなければなりませんが、浅ければ病院で消毒してもらえば十分です。
 小さな子供の頭は大きくアンバランスなので、とても転びやすいです。勢いよく走っているときは特に要注意!



傷口がパックリ開いているときは、
止血の処置をして病院へ行き、縫ってもらいます
例えば・・・
 果物ナイフなどで指をザックリ!
 落ちていたガラスを踏んでひどい出血
予防/対処法
 海水浴に行ったとき、砂浜でとんがったものを踏んで足を切ったり、ナイフやはさみなどをいたずらして指や皮膚を
 切ってしまったり。もしザックリ切れてしまい、出血も多く、傷口がパックリ開いているようなら病院で縫合が必要。
 出血がひどいときは、まず血を止めることを優先します。傷口を清潔なガーゼやタオルで押さえて圧迫します。
 血が止まったら、洗って清潔にして消毒をします。こうした処置をしても止まらなければ、傷口よりも心臓に近いところ
 をタオルなどでぎゅっと結んで、できれば患部を心臓よりも高い位置に上げると出血が防げるので、この状態で急いで
 病院に連れて行きます。
 こうしたケガは、危険なものを子供の手が届かないところへ遠ざけておくだけでずいぶん防げます。
 どうしても何でも触って遊びたがる年齢なので、ハサミ、かみそり、カッター、包丁などの置き場所には注意を!!
 また、夏には外で素足になる機会も増えるので、足元に十分注意してあげましょう。

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