my school life

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Which country should I go...? |
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留学するなら、絶対日本人の少ないところ!といつも思ってた。そこで思ったのは、アイルランド。本によると、気候はそれほど寒くないし、方言・アクセントもそれほどではないと事。日本人はもちろんほとんどいない、絶好の場所に思えた。でも、日本人があまり行かないという事は、料金ももちろん高い。留学費用、滞在費用、そして飛行機代、どれをとっても「格安」の文字は見られなかった。外国に行って、一番頼りになるのはお金。あまり気が向かなかったアメリカ、イギリスも調べてみる事にした。ある、ある、ものすごい種類のパッケージ、学校、格安航空券!その料金のあまりの違いに、すっかり魅了されアイルランドはあっさりあきらめた。さあ、次はアメリカかイギリスか。これもまた本によると、アメリカ人はとっても明るくフレンドリー、イギリスはたとえホームステイしても家族の一員というより、下宿人感覚。フレンドリーという文字に惹かれ、アメリカにしようと決めた、しかしアメリカといってもものすごい広い。どこにしたらいいか、全く検討がつかなかった。その時通っていた英会話学校の先生はほとんどアメリカ人、という事で一番親しい先生に聞いてみた。「San Diegoガイイヨ!」と即答。先生の話によると、カリフォルニアにあるきれいな都市だそうだ。私には未知の場所だった。それなら行ってみよう!とりあえず、春に2週間試験的に行ってみる事にした。 |
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Two
Weeks in S.D. |
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とうとうSan Diegoにやって来た。空港を出たらすぐ海で、ヨットやボートが並んでいる。ヤシの木もあちこちにあって、本当に南国の雰囲気。お迎えの人にシャトルバスに乗らされて、一人で目的地、EF
Language Schoolに向かった。着いた先でスタッフの人に寮の部屋の場所や食堂、近所のスーパーの場所を教えてもらう。そのあと、その人に連れられて部屋に向かった。寮は2階建てのアパートみたい。中に入ると、真ん中にリビング、両側に部屋が一つずつある。本当は一部屋に二人入るのだが、幸いにも私の部屋は私一人だった。そして、この案内してくれた人が実は私のスイートメイトだったらしい。彼女は同じ敷地にあるUSIUという大学の学生だった。 2週間はあっという間だった。異国にきた心細さで、日本人とすぐ友達になった。クラスでは、韓国人の友達ができたし、その外にも、イタリア、スペイン、フランスなどからきた人たちとも仲良くなったけど、結局放課後にどこかに行くときは、何人かの日本人たちと一緒だった。クラスでは何をやったかほとんど覚えてない。正直に言って、授業で何してるか分からないときもいっぱいあった。所詮、2週間の留学、しかも日本では週に1回1時間半の英会話教室しか行ってなかった私に、突然分かるようになる訳がなかった。それよりも、いろんな場所に遊びに行けたのがもっと楽しかった。ダウンタウン、UT C、La Jolla、Old Town、Tijuwana,それからLA。車なんてないから、全部バス。Tijuwanaまでは、ダウンタウンまでバスで、そのあとトロリーに乗った。LAもダウンタウンまでシャトルバス、Santa
Feからアムトラックに乗って、ユニオン駅まで、そこから歩いてLAのダウンタウンまで行った。今思えば、かなり無謀で時間ばっかりかかった旅だけど、車のある今はもうやらないしできない貴重な旅だったかも、と思う。 |
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A Little Story in LA |
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LAに着いて思ったのは、ここはメキシコ?と思うくらいメキシコ人とメキシコ系レストランなどが立ち並んでいた事。San
Diegoなんて話にならない。場所的にはSan
Diegoの方がメキシコに近いのに、なんでLAに?とその時の私には不思議だった。実は、LAはメキシコのセカンドシティーとまで言われるほどメキシコ人の多い都市なのだ。LA で行きたかったのは、ユニバーサルスタジオ。それもバスで行った。どこで降りたらいいか分からない私たちは、適当にハリウッド何とか、と書いてある通りで降りようとした。ここじゃないよ、と親切に教えてくれバスの運転手さんは一度降りてしまった私たちを、またバスに乗せてくれた。その日は、近くのユースに泊まった。1泊15ドル。その代わり、6人部屋で、いろんな人が一緒だ。ここにもやっぱり日本人はいて、その人たちと話したりして夜を明かした。次の日は、朝から活動。ハリウッドに白雪姫のかわいい家のようなレストランがあったのでそこで朝食。そのあとは、壁画を捜し歩いてそこで写真を撮ったり、突然映画のMy
Girl2を思い出してみんなでピアスをあけたりした。帰りは、San
Diegoまでの最終電車に何とか滑り込み、寮に着いたのは多分夜中近かった。 |