河口湖(200206)

みぷ父の趣味である『釣り』。
なんと地味な響きでしょう。
本日は『みぷー』と『みぷ母』を口説き落として無理やり
河口湖のバス釣りに連れて行きます。

午前中はみぷ母の用事があるので、
『夕先ず目』を狙って午後一で出発。
お腹は空きませんか。のどは渇きませんか。etc…etc…
途中で飽きられて『もぉーかえるー』とか言われやしないか
ハラハラしながら接待三昧の『みぷ父』。
ついた頃には、もうくたくた。
夕先ず目 【ゆうまずめ】
夕暮れから日没までの極僅かな時間帯。対語:朝先ず目。『先ず目時(マズメドキ)』は魚の活性が高まり釣れ易くなる。釣りバカがワクワクする時間帯。

到着したのが15:30。
これから一番魚も活性が高まり釣れる筈です。
つり券(河口湖はつり券の他にも釣り税がかかります)を
購入したボート屋のお兄さんに本日の傾向を聞いても
『今日はいいっすよ!でかいのも出てるし』との回答。
気合を入れて何投かしているとみぷーが寄ってきます。
『つりしたい』。TVゲームでシーラカンスを釣ったことのある
みぷーですが、本当の釣りはこれがはじめて。
『ここをもってこういう風にゆっくり回すんだよ』と
教えていたら…

釣れてしまいました。(゜_゜;)
初めての第一投目で釣り上げるとは…。
恐るべし4歳児。
バス釣り歴10年で、最初の数年はほとんど釣れず
それでもがんばって釣りに出かけ続けた
『みぷ父』の友人『M田さん』が聞いたらどう思うでしょうか。
大きさも20cmとなかなか。
バス釣り歴10年で、最初の数年はほとんど釣れず
やっと釣れても魚よりルアーのほうが大きいことも
しばしばの『みぷ父』の友人『M田さん』が聞いたら
どう思うでしょうか。
ルアー 【疑似餌】
魚の捕食する餌に似せたプラスチックやゴムで出来た疑似餌のこと。なぜ最初から『本物の餌』を使わないのかと疑問をもたれた方もいるでしょう。『偽物に本物のような動きをさせるロッドアクション(竿さばきのこと)で、魚をだますことのゲーム性がウンチャラカンチャラ…』と、うんちくをたれる人もいますが、実際そんなテクニックを駆使している人はあまりいないかと。

 ・本物のミミズとかより汚くないような気がする。
 ・バックに入れて持ち運べる。
 ・お洒落。
など、お手軽だからでしょうね。みんな使っているのは。

気を良くしたみぷーは釣りざおを引っ手繰り
真剣に『あたり』を取っています。
しかしさすが4歳児。3分後には『みてー。きれいなかい。』
と貝拾いに興じていました。
恐ろしく飽きっぽいです。
この魚への執着心の無さが結果的に釣果に出たのかも。
バス釣り歴10年で、最初の数年はほとんど釣れず
朝4時から夜7時までひたすら竿を振りつづけ
『そろそろ帰りましょうよ、M田さん』と言っても
『まだ暗くねーよ』と駄々ッ子のようなことを言う
今年42歳の『みぷ父』の友人『M田さん』が…[以下省略]
あたり 【バス釣りでは『バイト』とも言う】
魚が餌(ルアー)をくわえると竿先に『クンクン』と引っ張られる感触が伝わる。このタイミングを逃さず釣竿をあおり魚の口に針を引っ掛ける(フックアップとも言う)。釣れた瞬間(ヒットとも言う)半径50mの人に聞こえるほどの大声で『フィッシュ!』と叫んでいる人がいますが、ほかの釣りをしている人の迷惑になるのでやめましょう

ねっ『M田さん』。

タイムリミットギリギリで、みぷ父もようやく一匹。
18:30。そろそろ寒くなってきたので帰りましょう。
『みぷ母』はと言うと…。
『ぼうず』でした。
『バイト』はあるもののフックアップさせるタイミングが
掴めず。またこの季節は『水藻(ウィードとも言う)』が多く
重みが伝わってもバスなのか
ウィードに引っかかっているのか判らなかった
と話していました。
『また来ようね』と言われてチョット嬉しいみぷ父でした。
(;゜〇゜) あっ!社交辞令じゃないよね…。
つり券:1050円+釣り税200円=1250円(200206現在)
小学生以下は料金免除。(詳しくは河口湖漁協へ)
ちょっとしたドライブがてら釣りに行ってみてはどうでしょう。
10年前とは違い『4歳児にも釣れた』河口湖でした。
ぼうず 【バス釣りでは『ノーフィッシュ』とも言う】
魚が全く釣れないこと。逆にいえば魚を全く傷つけることをしなかったエコロジーな人をたたえた言葉。とてもやさしいピュアな心を持った人のことをこう呼びます。

ねっ『M田さん』。

 戻る