江戸東京たてもの園(200209)

江戸東京たてもの園は、小金井公園の中にあります。
歴史的に価値のある建物を移築・展示しているそうです。
イメージは『古い家のモデルハウス』って感じですかね。
映画:千と千尋の神隠しの舞台である『不思議の町』の
モデルとなったというので、
以前からみぷ母が行きたがっていました。
たてもの園の入口が公園の端から歩くと遠い遠い。
かなり歩きました。
駐車場を利用する場合は、奥の方に停めるのがお薦め。
あまり歩かずにすみます。
入口には券売機が。大人400円。子供200円。
この日は『ファミリーデー』とかで家族連れは半額でした。
入ってすぐに展示室があります。
発掘された土器や丸太舟などが展示されていましたが、
みぷ父は、昔の釣り針が興味深かったです。←釣りバカ。

西ゾーンは江戸、明治、大正の建物たち。
今まで仕事で建築には携わったことがなかったので
建物を見に行っても面白いのかなぁと思っていましたが、
古い建物を見ているうちに自分が小さかった頃の町並みを
思い出してワクワクしました。
『昔の家ってこんな感じだったよねぇ。懐かしいねぇ。』
とか会話しながらみぷ父とみぷ母が建物を見ている間、
みぷーは見慣れない建物たちを面白がっています。
かやぶきの農家を見て『ダッシュ村みたい!』だって。
さすが平成生まれ。

東ゾーンはちょっとだけ新しい昭和の建物が多いです。
交番や半鐘、ちんちん電車などを見て
みぷーは、おおはしゃぎ。
交番は神田万世橋からトレーラーで運んできたそうです。
江戸東京たてもの園HPには『デザインや建築様式から
明治時代のものと思われます。』と書かれていました。
建物を持ってきといて『思われる』って…。いいかげん…。

この銭湯が千と千尋の神隠しの『油屋』のモデルとか。
中は特に変わったところの無いちょっと古めの銭湯。
脱衣場には竹カゴがおいてありました。
みぷ父の子供の頃の銭湯も竹カゴでした。(昭和40年代)
昔はカギなんかかけなくても、人の物を盗って行くやつなんか
少なかったんだなー。
おおらかで良い時代もあったんだなーと思いました。
銭湯の楽しみのひとつであるフルーツ牛乳や
ミリンダオレンジが無いのが残念でした。

東ゾーンの町のように配置された建物たちからは
千と千尋の神隠しの雰囲気があふれています。
写真左は文房具屋さん。建物内のタンスのような物は、
『釜爺』の働くボイラー室の薬入れのモデルだそうです。
村興しならぬ『たてもの園興し(お越し?)』に力を借りようと
そこいら中に『カオナシ&宮崎駿氏』の
写真が飾ってあります。
2002/10/12からは、ジブリ美術館に展示されていた
千と千尋の神隠しの資料がここで展示されるとか。
楽しいのですがリピーターを望むのは厳しい施設かと。
定期的に催し物もやっているようなんですが…。
がんばれ!江戸東京たてもの園。

おまけ
町の中に食べ物屋があります。
武蔵野うどん650円。かき揚げうどん800円。
味は良いです。が、量が少なかったです。
いっぱい食べたい人は我慢して、園の外の食堂へ。
同じ値段で腹いっぱい食べられます。味は保証しませんが。

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