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結婚して、自分で鍵を開け閉めするようになって急に『施錠』について意識するようになった。これまで一人暮しの経験がなく、専業主婦の母がほぼ常にいる家の玄関は開けっぱなしで、鍵を持たずともいつでも家人をノーガードで迎えていた。(考えてみればたとえ誰か在宅していても、2階などで用事していれば空き巣が入ってもわからないだろうし、昼間の住宅街にふと人気の切れる時間帯は多い。無防備な話である。)
その我が家の施錠の是非はともかく、マンションに住むことになって警戒心は増したと思う。だいたい驚くのは雨戸がナイ!ことだ。実家の窓はすべて雨戸がついていて、私はそれを@防犯A雨風よけ、と解釈していた。
強盗の手口など紹介した番組で、よくマンションなどの窓ガラスを破って侵入する場面を見ては「どーしてマンションって雨戸ついてないのかしら。無用心ねー」などと思ったものだ。そして今その無用心な建物が我が家である。コワイー!
まあマンションに関しては高層階であればあるほど、窓からの侵入率は下がり、危険度はさほどでもないのかもしれない。それよりも最近よく聞くピッキング強盗対策のほうがむしろ先決だろうか。
うちのマンションの入口はオートロック機能はあるものの全然使われていない、言わば『なんちゃってオートロック』なので、せめて個人的に、なんか手軽で安価でしかも泥棒に心理的プレッシャーをかけられるアイテムでも玄関に施して、せいぜい自衛に励むべきでしょう。しかし雨戸が無いのはともかく、網戸が無いのは納得いかん気がする。早く網戸買いてー。
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