考察!ツマのフランス語
2002年 4月25日


ここ3年ほど、フランス語勉強しております。が、今回のパリ行きで、フラ語がどの程度使えたかというと、「全然ダメ〜」て感じ。普通3年やってればもう少しできるのでは、と自分で思うくらい、とにかくふがいない出来(?)でした。しかしハタから見ていたカズ氏は「意外に通じる」と思ったらしい。(別にこれは自慢ではなく、カズ氏の私のフラ語に対する期待度の低さがうかがえるものです)
総評としては、語彙不足及びケーススタディ不足を実感した旅になりました。
だいたいとっさに出る単語とゆーのは実力の何分の一程度でないかと思うのだ。仮に100の単語知ってても旅先でスムーズに出るのは20くらいではないか?じゃあ元々20くらいしか下地が無い私は4か5くらいってか?5で何を言うのだ?おはよーか?ボンジューボンジュー。
それでもなんとか意思の疎通をはかるべく、ホテルだの店だので話す前にはあらかじめ、聞かれそうなことについて予測を立ててから挑んでおりました。そうすると、その範囲内であれば会話途中でパッと言われても3秒くらいアタマの中で反芻してから「あー多分こういうコト言ってるんやろな」と(遅いながらも)多少理解できるのです。
例えば、ひとつめのホテルではチェックアウトするにあたり、あらかじめ@チェックアウトお願いAミニバーの使用の有無Bスーツケースを夕方まで預かってくれーCメルシーまたあとでねー(などといって去る)、とある程度自分の中で言うべきこと、聞かれるであろうことの流れをシュミレーションしてからフロントに向かいました。
が、BとCの間でフロントのオネェさんに「(預かる)荷物はいくつ?ひとつだけ?」てなことを言われた瞬間、予想外のその文章に私のアタマは一瞬で砂漠と化し、雨であるところのこれらの単語は蜃気楼ゆらめく大地にジュッと消え去り、反芻しようにもそこには片鱗すら残らなかったのでございます。
予想の有無に関わらず、コレとっても簡単な質問(しかも妥当な問いだった)。この程度のこともわかんないアタシって・・・と結構落ち込んでしまった。
てなわけで、語学については反省することの多かった旅ですが、この思いはさらなる向上心につながることでしょう。そしてその向上心は努力を生み、努力は次の旅へのキッカケ(夫が不憫に思って連れてってくれる)を呼ぶことでしょう。よーし!頑張るぞー!!