くしゃみひとつで呼ばれたからは
2002年 5月18日


5月は私の誕生月です。ゴーヤーマンと同じ8日生まれなのはともかく、気候もよいし、新緑まぶしいこの時期が私は好きで、毎年快調に過ごしておりました。
そんな私に、ここ数年じわりじわりと魔の手をのばしてきたのが花粉症・・・。
ここ数年決まって5、6月ごろ目がかゆくなったり、鼻がグスグスしたりする日があったのですが、もともと風邪ひくとすぐ鼻にくるタイプなので、花粉症とは全然思っていませんでした。
はじめて<もしや>と思ったのは、去年6月眼科に行った時のこと。私、2週間使い捨てタイプのコンタクトを使っていて、約半年ごとに眼科で検診及び購入していたのですが、その際、診察券の前年同時期の検診欄に「目のかゆみ・点眼薬」なる記載を見つけ、あーそういえばいつぞや購入にきて、目がかゆいとか言ったら目薬出されたっけー、と思いだしたのです。で、ハタと、なんか今年似た時期にかゆかった気が・・・!も、もしやコレって!?
・・・と一瞬ギクリとしたものの、実際周囲にいる花粉症のヒトと比べると症状は軽いし、スギやヒノキなどのメジャーな花粉とは時期を異にしていたこともあって、どこか「やはり単に鼻の調子が悪いだけ、たまたま目もかゆいだけ〜」と気楽に構えておりました。
さて今年、コンタクト補充の必要に迫られ、ひとつ隣の駅ビルに入っている新しい眼科に初めて行ってみました。そこで会った先生は感じのいい女医さんで、ふと思いついて5、6月頃に起こる一連の症状の話をしたところ、彼女は「あ、それ多分カモガヤの花粉ですね。私もそうなんですよ」と即答したのです。カ、カモガヤ?茅?
聞くと、やはりその時期に川原などによく生えているイネ科の植物だそうで、スギやヒノキほどメジャーではないけど結構キツイので、コレの患者もちょいちょいいるとのこと。
てなわけで、私は「カモガヤ花粉症」だったことが判明したのです!バーン!!
キチンと検査したわけではありませんが、こう具体的に聞いてしまうと体のほうもそれで納得して反応するのか、今年もちゃあんと5月の早い段階から軽いながらもクシャミ鼻水目のかゆみ、すっかり立派な花粉症患者です。
ああ、それにしても私もとうとう花粉症(自称?)に・・・いまは症状が軽くても、これが年々ひどくなって好きだった季節が憂鬱になるかもと思うとちょっと悲しい。
せめて誕生日でもハデに祝って、さえない気分を盛り上げて欲しいものです。ねーダンナさま。