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給与天引きの積立貯蓄が発覚し、月々のこづかいからその分が引かれて手持ち財政キビシイ状況にあるツマ。
なんとかして財形分はそのままに、月々の手取り額をもうちょっと上げられないかと思い、これまでに2回ほどオットに交渉するも、
ツマ「現金が足りないの。ツマだけ余分におこづかいちょーだい」(ニコッ)
オット「な、なんでツマだけ?」(ピクッ)
ツマ「え〜とえ〜と、か、家事手当てかな?」(キョロキョロ)
オット「オレかて朝の片付けとかやっとるわーーー!」(ツマをしめる)
で終わってしまい、自分でも理不尽なことを要求しているとは思っているのでそれ以上突っ込んで要求できず、モゴモゴ言ってひっこんでおりました。
何度かそのよーな交渉を経て、根負けしたオットが「んじゃもう天引もそのままで、手取りのおこづかい同じ金額もらってエエで」と言ってくれもしたのですが、そうなると今度は自分でその不公平感にさいなまれ、「いややっぱりいいです」となってしまうのです。
「二人ともお小遣いUPすればエエやん(にこにこ)」というオットの案には別の意図が感じられる上、共有財産であるところの家計費をムダに喰ってるよーな気がしてこれもまた乗れません。
あーなんとかオットにも納得がいって、自分の現金収入が増えて、かつ家計費を削っても気がひけない理由づけはできないものか、と考え、意見を出し合った結果、オットとのやり取りにも幾度となく出ていた「家事手当」という名目が一番妥当かという結論に達したのです。
実作業に終始従事していないわりに拘束時間の長い(ヘタすると年中無休状態)専業主婦の労働内容をお金に換算するのは難しいのですが、まず独断と偏見でワタクシの家事労働の内容を時給500円に相当して上でざっと計算してみました。
平日は会社から帰って寝るまでの間で、料理と洗濯(洗って干す日と干したものをかたす日とある)と洗い物、不定期に風呂掃除とアイロンかけと家計簿つけとゴミまとめ掃除その他の作業があります。土日は朝昼晩と食事の支度ひとつとってももっと家事にかける時間は多いはずですが、外出してて一日なんにもしなかった、とか、平日でもゴハン作らない日などがあるのを考えに入れると、一日平均2時間半程度家事に費やしているとして、2.5h×500円×30日=37,500円がツマの1ヶ月の手当となります(計算上)。
そしてフッシーも己の働き分について「オレの場合は残業代をそのままもらえるのはどうか」「一回洗い物やったらいくらという出来高払いはどうか」などと提案してきたため、しょーがないのぅ、と同じ要領で計算したところ、平日朝20〜30分×500円×20日=3,340円〜5,000円という結果になりました。しかしながらフッシーのやっている朝のお手伝いと私のやってる家事と、同じ時給500円の働きなのか?とも思うのだが、朝の10分は夜の何倍も貴重な10分なのだといわれると、ううむそれもその通りで反論できない。まあそもそも夫婦二人の家に入れる給料格差も考え合わすとあまり公平不公平を声高に言わないほうが無難と判断し、下記の内容でお互い収拾にふみきった次第です。
ツマ1万5千円、オット5,000円のUP(来月より)
まあオットはこれについて良きにつけ悪しきにつけ思うところあるやもしれませんが、ツマは手取りが増しただけでもありがたく、とりあえずどちらかから不満の出ない限り当面はこれでいくと思います。
それにしてもほかの家庭って、こういう取り決めどうなってるの?
(追伸)
この日記をざっと書いて、またヒマを見て推敲してからフッシーにUPしてもらおう…と思っていた矢先、オットの日記(12月6日付起臥独和に同じことがまた違った側面から描かれていて、ヒトによって捉え方がこんなに違うものなのねーと妙に感心してしまったりして。オットの考えは深く広く、ツマの考えは狭くて浅い、そしてどこまでもジコチューね。
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