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時々つくづく「あーもう結構長いよなー」と思うことがあります。
この「長い」とゆーのは「(社歴が)長い」であり、ワタシのOL生活もこの春には12年目に突入することを指します。(転職経験がナイので、社歴イコール社会人歴なのですが)
同期の子がすでに2児の親だとか、かつての直属の上司が役員になってるとか、自分の部署の部課名変更にかれこれ6度も遭っているとか、丸11年というのはそういう時間なわけで、勿論女性社員でもワタシより長いヒトはまだまだいるのですが、まあ積み重ねてきた年月を振り返るネタにはことかきません。
さて、ワタシにはそのようなネタのひとつに<台帳>というものがあります。
うちの課では、客先への提出書類などに社印や社社長印が必要な場合がよくあるのですが、それらをノーチェックで総務に回して社印を押してもらっているのではありません。ちゃんと書類の内容や日付を記載して書類に添付する台帳があるワケです。
入社当時、パラパラとそれらの台帳を見るにつけ、「あーいろんなヒトがこの部署で庶務担当していたんだなあー」と思ったものでした。
というのは、台帳には記載事項のヨコに所属長印と、社印申請者印の欄があり、営業歴代の女子社員のハンコがそこに押されているのです。
ワタシが引き継ぎを受けた前任者は1年しか会社にいなかったのでハンコも少なく、何ページかめくるともう終わり。その前のヒトはもう少し長く、さらに数代前に至っては「この○○さんはツワモノやったー」と部署の古株営業マンが言うベテラン女子社員のハンコが延々続いておりました。
まあー、めくってもめくっても○○さん印だわ♪
そしてその後も台帳方式は連綿と続き、使用済の台帳は冊数を重ね、いま使用中の台帳ももう1ページを残すところとなりました。
そんでワタクシ「おお、新しい台帳を用意しなくてはのぅ。」などとなにげなくパラパラとページを繰っていたところ、この一冊、はじめからおわりまで全て自分のハンコになっているのに気づいたのです。所属長は人事異動や昇進などで数年おきに代替わりが見られるのですが、どの課長の時でも必ず一番後ろの欄はワタシのハンコ。
まあー、めくってもめくってもワタシ印だわ♪
そしてこの春、7度目の部課名変更に加え、10年ほど前まで兼務していた別の課の業務を、諸般の都合上ふたたび兼務することになりそうなのです。
ということは、その課で使用していた台帳に久々にワタシのハンコが押されるということで、後世の担当女性はきっとそれを見て『こ、このヒト産休かなんか?』という誤解を生むかもしれません。
どこまで続くワタシ印!?乞うご期待。
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