いっぺんで2度おいしい
2003年 10月 3日


 決算であわただしかった業務もようやくひと段落し、ホッとひといきの今日このごろ。
 いつものようにわが軍の精鋭たちは各地各所に営業に出かけ、本日はひとり気楽な留守番の身でありました。
 うーんのどかな金曜日。朝いれたお茶ももう飲み終えたし、マグカップを給湯室に持っていきましょう。次は10階の自販機のフルーツ牛乳が飲みたいなあ。そーだお手洗いも行ってこよう。ぼちぼち書類の発信をしに1階のメール室にも行かねば行かねば。おっとせっかく1階まで行くならさっき潰した段ボールをガレージのごみ置き場に持ってって、ついでにカタログ倉庫でバイオマスのカタログ取ってくるかのう。
 て、コレ全部いっぺんに回るにはどうすればいいのだ?
 だいたいナンでもついでついでで済まそうとするのがワタシの悪いクセなのだ。勿論、そのほうがあきらかに効率のいいことがらもあるから、一概に「悪い」とひっくくる必要はないのかもしれんが、この場合、マグカップとトイレをまず片付けて、そのあと一度席に戻ってあらためて1階の用事に行ったとて果していかほどの労力の差があろう?いや無い。(自問自答)
 まあ普段はこのように4件、5件ものついで重ねにはなりません。だいたい1〜2件までで、中でも「カタログ倉庫(1F)」のついでに「メール室(1F)」、「作業服置き場(1F)」のついでに「メール室(!F)」などが頻度の高い組合せですね。そしてそういうズボラ心は、往々にして、ついでの用事だけ済ませてすっかりメインの方を忘れて帰ってくるという、非常にありがちかつ結構ダメージ度の高い失敗を毎度のことにしておるわけです。ダメージとゆーか、アイタゆー感じやね。アイター!
 などとくだらんことをつらつら考えつつ、マグカップと段ボールと発信書類を持ち、ポケットに70円入れて部屋を出て、まず給湯室に行ってカップを洗い(段ボールと書類は傍らに)、トイレに行って用を足し(段ボールと書類はやっぱり傍らに)、1階におりてメール室で手持ちの書類を発信し(まだまだ段ボールは傍らに)、ガレージの段ボール置き場に行ってようやく手ぶらになり、そばのカタログ倉庫でカタログを取り、再びメール室で今度は自分の部署のメールボックスから受信書類を回収し、エレベーターで10階まで一気にあがって70円のフルーツ牛乳を購入し、階段をワンフロア下って自分の部屋に戻り、片手を腰に当てギョックギョックとフル牛を飲んだ昼下がりでございました。うーん二重マル。