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朝は非常にあわただしく家をあとにするため、新聞に目を通すヒマが全然ない。
うちで購読しているのは朝日新聞なのだが、平日でも夕刊や土日版は読むものの平日朝刊はほぼ全滅である。
ワタシより出社の遅いオットは勿論じっくり読む。なので、たまにワタシが家に帰るとLDKのカウンターの上に新聞を広げて置いてあることがある。オットが注目する、またはツマの気をひきそうな記事がここに載ってるので読むべし、という意味なのだ。
ただし、一つの面にひとつっきりの記事が書かれているわけではないので、オットがどれを読めと思って置いてるのかツマにはわからない。たいていはオットの好みや傾向でわかるのだが間違ったものを読んでいることもあるのだ。(たまにあとで「アレ読んだ?」と聞かれて食い違うことがある)
そこでツマ、オットの意図を類推する。
例えば昨日置いてあったのはスポーツ面である。扱いの大きい順に記事の見出しを挙げると、『バレーW杯男子日本3連勝辛くもカナダ下す』、『語る松井秀喜〈自分信じ来年も〉インタビュー』、そして『オリックス秋キャンプで改革伊原流着々』などなど。その3つのうちのひとつであると思われる。
まずバレーボールの試合結果記事は却下。バレーボールに限らずなんの競技でも、この手の結果記事をツマに読ませようということはない。
次にゴジラ松井のインタビュー記事。オットはスポーツ選手のインタビューにはとにかく興味があるので、これはなかなかイイ線なのだが、松井という題材が問題で、オットのみならずワタシも別にファンではないのだ。さて、それをオットがわざわざ読ませるだろうか?
そして3つ目。オットといえばオリックスなのだが(?)、オリックスのこの記事は写真もないミニトピックで、ゴジラのインタビューと比べるとちと弱い気がする。とすると一体?
と、ウデ組みしてしばし考えていたのだが、ふと目に入ったものがあり、その瞬間ツマには「ムム、これだ!」とピーンと来た。
それはオリックスの『伊原流着々』の見出しのあとについていた『若手に読書感想文』という小見出しであった。こ、これだ、おそらくコレに違いなーい!!うーむオットめ、目のつけどころがニクイのう〜。
しかしながら、どうせヒトに提示するならマルでもつけててくれればいいものを、そんなことしなくてもツマならきっとオットの心がわかると思っているのか、はたまたそんなひと手間かけてまでは読ませようと思っていないのか?オットの意図は不明である。
まあツマも毎度毎度推理してまで読もうとは思ってないのだ実は。今回のにしてもオリックスの読書感想文より松井のインタビューのほうが興味あったし、全然読まないときすらあるしね。
だからといってフッシー、「と、徒労に過ぎなかったか」などと嘆くなかれ。オットの考えの一端がそこに垣間見られて、そういう意味でなかなか面白くもあるのです。
しかしホントにオット注目記事が、あの読書感想文だったかどうかは定かではない・・・。
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