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新年早々、ひとりで過ごしている。
我が家では〜いつでも〜ひとりひとりきり〜♪などとしょうもない替え歌を作ってしまうほど、とにかく今のワタシは夫フッシーの海外出張で生まれて初めての一人暮し状態だ。
勿論これまででも、フッシーが一泊や二泊、出張に行くことがなかったわけではない。でも、ひと月とゆーのは結構長い。単身赴任のダンナを持つ奥さんに聞かれたら笑われそうだが、夜中に襖がプチパチと鳴るのがものすごく気になる。結婚前もずっと自宅住まいでにぎやかにやってきた身には、非常に心細いものがあるのだ。
・・・などとおセンチにやっていたのは最初の2日だけ、あっという間にこのお気楽生活になじんでしまった。
洗濯物もあまりたまらないし、部屋もさほど散らからない。食事だって栄養が偏らないよう気をつけるのは仕方ないが、なんにしろ一人分は楽なものである。
中でも夕食の支度がなくなったのがものすごい時間のゆとりを生んでいる。イヤ、なくなったワケではないのだが、食べるのも自分だけだと思えば、献立なんざどうでもいい。毎晩同じ献立でも苦にならないし、そんなことに惑わされずまとまった時間を自由に過ごすことのほうがなんぼか大事である。
とはいえ、さすがに毎日ファーストフードのようなものではマズイという意識はあるので、ちゃんと野菜が摂取できて、なおかつ時間がかからないものを、と考え、フッシー不在の間は主にナベ料理で過ごすことに決めた。
最初の週はミソ鍋を作った。白菜・大根・ニンジン・シイタケ・豆腐を基本に、その日のメインの食材(つみれや餃子、餅など)を加え、次の日はまた具を足し、その次もまた具を足しダシを足しそれを4−5日続ける。週末は実家に帰ったり、友達を呼んだりして別のものを食べるため一旦リセット。なので続くこと実質5日といったところか。
それを会社の友達に話すと、「それをやるなら毎日ミソ鍋でなく、最初は水炊きから初めて、次にちゃんこ・寄せ鍋、次にミソを入れ、最後にキムチを入れるくらいのことはせよ」というアドバイスをもらった。
というワケで、2週目は水炊きからスタート。
しかしこの、小口ネギを薬味にポン酢で食べるシンプルな水炊きで白いゴハンをわしわし食べるのが非常にウマく、結局なんのアレンジもせずその週ずっとそれを食べていた。
翌週は残業や、友達と出かけたりで夜ゴハンを食べる回数が少なく、弁当やヤキソバで適当に済ませてしまったが、4週目は月曜に豚汁を大量に作成。ウマイ。(具はほぼそれまでのナベに同じ。)日々これを食べ、今日に至っている。
栄養的にはあまり問題はなさそうだが、果してホントにこれでヨカッタのか?なにか間違ってる気がしないでもないが、もうこの週末にはフッシーが帰ってくる。再びダンナが喜ぶメニューを作る日々(?)でございます。
さて、もっぱらファーストフードで過ごしたらしいダンナの体調及び体重はいかに?
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