はやとについて少しお話し


はやとが2歳3ヶ月で良性脳腫瘍(頭蓋咽頭腫)になったことは脳腫瘍の
ページで詳しく書きましたが、今回ADHD(注意欠陥多動性障害)が
わかったいきさつなどを書いてみようと思います。


まず最初に気付いたのは、はやとが入院していたときの事でした。
術後しばらくして廊下を歩けるようになると自分のしたい様にして
言うことを
聞かない子に豹変した印象を持ちました。言うことを聞かないだけでなく
発想が大胆というか・・・。

手術したのは2歳3ヶ月といえども それまで手を焼く子と言うほどでもなく
次男気質の明るさや強さは持ってるものの どちらかと言えば手の掛からない子
だったのに。

あんまりな大胆さに完全看護で親と離れるストレスかなとかも思ったけども
一応看護婦さんに「この子多動児と違いますか?」と聞くと「多動児だったら
こんなもんと違うよー」と。多動児では無かったけどもADHDでしたね(笑)
確かに低年齢だと元気すぎる子とADHDの子とは違いがわかりにくいでしょうね。

ADHDの原因の1つに脳の外傷や腫瘍など器質的な障害。
ADHD 私は頭蓋咽頭腫の後遺症と思います。
3歳までは性格的なものかなって思ってたんですよね。最初に注意して
「車を降りたら走ったらあかんよ 手をつないでいくよ」「わかった」と
言うけども3秒後には忘れて走って行ってしまう こんな繰り返しばかり。
年齢が上がるにつれて行動と年齢のバランスが取れなくなってくるし 見ていて
出来て当たり前のことをわざとしないような態度にうつるので本人も常に怒られて
悲しいし親もいい加減にしてほしいとイライラするしで悪循環の袋小路でした。

そして このHPにも たびたび書きましたが去年のキンダーガーテンの
時に先生から、はやとがよく注意されるようになりました。

ほんとにしょっちゅう毎日に近いほど・・・。

その頃は心配だし、せめて私にできることをと毎日息子達をお迎えに
行ってたのですが、あんまり先生からお小言ばかりもらうので 
そのお迎えに行くのもだんだん気が重かったです。

*人の話を聞けない *ジッとしてられない *ルールを守れない 
*騒ぎすぎる こういうことから他のクラスメイトや授業の邪魔になるとのこと。

最初は集団生活も100%英語だけというのも初めてなので分からないから
退屈でわざとなのかな?とか(もともとそういう素質は十分ありましたが)
その頃の担任はロッテンマイヤー先生のような厳しい先生だったのでタイプ的に
合わないのかな?とか色々考え悩みはやとには毎日具体的にこうしなさいよ
とかって指示と注意ばかり・・・。ほとほと親子で学校に疲れてしまいました。

1年生になり担任もお母さん的な優しい先生に代わったしESLの先生も
長男の担任だった すごく良い先生に教えてもらうことになりホッとした反面
この先生達も いずれ言うことを聞かない はやとに手を焼くことになるのかな
とも心配もしていました。

                        続く・・・