大学生になってから
やっとの事で希望の大学に受かり、入学。
でも、私の入った学部は理系。
実習・実験が週の半分はありました。丸1日実験なんて日も結構ありました。
そこで問題なのが、トイレが近い事。
前日の夕方から水分をほとんど取らないように心がけました。
それで何とか乗り切れたのですが、入学してから驚くべき実験があることがわかりました!!
ナント、尿の実験・・・。これがあると聞いた時は目の前が真っ暗になりました。
どうしても、落とせない単位の実験(資格所得に必要な実験でした)&と〜っても厳しい教授が担当の実験・・・。
すごく、悩んだ結果、病院で診断書を書いてもらって、教授に何とか無理だと言う事をわかってもらおうという決断をだしました。
理解ある人
尿の実験担当の教授はとても礼儀に厳しい人でした。だから私の病気(頻尿症)のことを理解して、実験を休ませてもらう事は無理かも、と不安がすごくありました。
教授の研究室へ行った時は生きた心地がしなかった。
出来る限り礼儀正しくして、ドアをノックすると教授の「どうぞ」の声。「○クラスのなつです。失礼します。」
って言うような事を言って研究室へ入ると、ラッキーな事に助手の人いないで教授一人きりでした。
実験がどうしても受けられない理由と診断書を渡すと、自分のことが情けなくて涙が溢れてきてしまいました。すると、診断書なんて持ってきてくれなくても良かったのに。体は大丈夫なの?と、私の体調を気遣ってくれ。即、実験の時間は図書館で課題をやるように、というお言葉を頂きました。
そして、実験当日。次回の実験の説明だけに出席した私に、「助手の〜にもあなたの病気のことは言ってないから安心してね。お手洗いに夜中起きて行きたくなる事はないの?」と、別の病気にかかってないかと言う心配までしてくださいました。
’03年これを書いている時点で、こんなに親身になってくださった人は病院の先生も含めていませんせした。
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