居酒屋典子


フランス旅行

2003年04月12日

サンポール村
城砦に囲まれた中世そのままの村。プロバンスにはこの種の村が点在しており、一般に鷲ノ巣村と言われている。この村には昔ピカソやモジリアニが滞在し、食事代ののかわりに絵を置いていったそうだ。村の広場ではビー球の親玉ペタンクで村人が遊んでいた。遊び方はよくわからなかったが、どうやら最初に投げる標的に最後に近くに寄ったほうが勝ちみたいだ。いい大人が丸一日遊んでいた。



2003年04月13日

モナコ・グランドカジノ前
グレースケリー王妃で有名なモナコ公国に行く。有名なグランドカジノ前の広場には、色々な人の像があちらこちらに配置してあった。ガイドによると2〜3日前には設置していなかったと言うことなので、最初の観光客として写真をとった。



2003年04月13日

モナコ王宮前広場にて
フランスからモナコへの入国は何のチェックもない。ここからモナコの掲示板があることだけ。モナコに入ると道にゴミが無くなり、全体的に綺麗になった。さすが観光立国で観光収入と間接税だけで国を運営している国だけある。バッキンガム宮殿のミニ版たった一人の衛兵交代が行われていた。



2003年04月13日

エズ村(鷲ノ巣村)
プロヴァンス名物鷲ノ巣村の一つエズ村に行く。この村も城砦に取り囲まれた山の頂上に作られた村。狭い通りに小さな家がひしめき合っている石だらけの村。哲学者ニーチェも哲学的構想を練ったニーチェの小道も有名。でも今は絵画店や御土産店に変身している。



2003年04月13日

ニースのホテル屋上
ニースのホテルはル・メリディアンであった。ニースの海岸のど真ん中に位置し、特に屋上からの眺めは素晴らしい。昼食に肉料理を頼んだが、なかなかのものだった。



2003年04月14日

エクス・アン・プロヴァンス
セザンヌのアトリエが今もそのまま残っている町。まさにフランスの田舎町。なぜそこの警察署の前で写真を取っているかと言うと、なんと子供のスリに財布を抜き取られてしまったからだ。94年のドイツをかわきりに10年11回目の海外旅行で始めての経験であった。慣れが油断を引き起こした。それからバックを前にしっかり抱えて歩くようになった。



2003年04月15日

フランス料理のシェフ(アルル)
このシェフは実はかなり有名なシェフである。ギネス記録保持者で、なんと一度に3万5000人分のトリフ入りのオムレツを作りチャリティした人である。このレストランでの昼食は鴨料理であった。南フランスの料理は一般にイタリア料理に近く、若干塩けが強いが、このレストランの料理は大変美味しかった。



2003年04月15日

アルルの跳ね橋
ゴッホの跳ね橋(復元)はアルルの町外れにある。復元と言うことであまり人気は無く、ほとんど観光客はいない。いたるところに本物があるヨーロッパではこういう代物は敬遠されるようだ。



2003年04月16日

TGVアヴィニオン駅
フランス版新幹線TGVの駅は床が木でできていた。環境にやさしいことを理由にできるだけ木を用いたのだそうだ。最新機械の塊のTGVと木のプラットホームはアンバランスで非常に面白い。TGVの乗り心地は一等車ということもありすこぶる快適、ただ車両の外側が泥はねでかなり汚れていた。これは主に農村地帯を走るために仕方が無いものだ。改めて農業国フランスを認識した。



2003年04月16日

ヴェルサイユ宮殿
パリからチョット離れたヴェルサイユ宮殿に行く。ヨーロッパ随一の宮殿だけあり、内部が素晴らしい。ここは鏡の回廊と呼ばれているホールみたいなところ。宮殿建造時鏡は一枚現在の価格に直すと約1千万円したといわれているが、ここには600枚くらいが使われている。ここだけで無く各部屋、贅を尽くした内装が施されただ凄いと感じた。更に庭は100haあるといわれ、其の広大さに目を奪われた。



2003年04月16日

バトームッシュ
パリの一夜高級料理と観光を兼ね備えた、バトー・ムッシュに乗船しセーヌ川の遊覧を楽しんだ。バトームッシュでは自由の女神、エッフェル塔、ノートルダム寺院がライトアップされフランスらしい雰囲気を十分楽しんだ。最後にシェフと記念撮影。



2003年04月17日

モン・サン・ミッシェル
フランスで最も有名な巡礼地モン・サン・ミッシェルに行く。海の中にぽつんとある島が一つの僧院になっている。最も現在は道路がつながりバスでいける。言ってみればフランスの江ノ島みたいなもの。ここの名物は大きなオムレツとガレットだ。オムレツは大きいだけで、フワフワ味がイマイチ。ガレットはバター風味のクッキーでこれはなかなかいけた。



2003年04月18日

パリ凱旋門
朝早く凱旋門へ行った。観光客はおらず、上り階段も閉鎖され上に上がれなかった。凱旋門のましたには無名戦士の墓があり、永遠の火と花が手向けられていた。そこに一人の老人が我々が周辺を見物している間中一心不乱に祈りをささげていたのが印象的であった。



2003年04月18日

シャンゼリゼ通り
Ohシャンゼリゼ!ホテルから地下鉄を乗り継ぎ、シャンゼリゼに出る。有名ブランドが目に付くが全く興味なし。あんなところに入るのは、おのぼりさんと観光客のみ。特に日本人観光客の購買力は凄いそうだ。エルメスのコットンバックが4万円だそうな。日本人はあまり買うので一人一つに限定されている。パリジャンはそんなバックは持っていない、でも全体バランスがかっこいい。ヨーロッパの人に笑われているのをそろそろ日本人も気づくべきだ。



2003年04月18日

モナリザ
ルーブル美術館に行く。以前破壊行為に曝されたので、モナリザだけがガラスケースに入って陳列されている。以前上野の美術館で3時間以上待ち、遠くからしか見れなかったミロのビーナスだって真近で見れる。ルーブルでは絵の模写がそこかしこで行われていた。非常に良く描けていたが、良く見るとやはり本物は何か違うと感じた。



2003年04月18日

モンマルトルの丘
モンマルトルの丘といえば似顔絵かき。早速一番の美人絵描きに、若く且つ美人に描くようお願いした。料金は50ユーロのところを40ユーロに値切った。約30分ほどで描き終り、できは最高。家に帰り額装しリビングに掛けてある。





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