ベビーサークル(応用編)
歩くのが遅れているのは、ベビーサークルの狭い範囲に閉じ込めていたからかもしれないと思い、
最近は逆に行って欲しくない所のガードに使用するようにしていた。
6つのうち4つを使ってキッチンに入れないように、残りの2つでおむつを入れたゴミ箱や掃除グッズを囲っていた。
キッチンは様々触って欲しくない危険な物が沢山あるし、火も使う。
怪我や火傷の要因にあふれている。
サークルで囲まれず、自由になったお陰で移動速度は速くなった。
相変わらずひざで歩くおかしなやり方は変わらないが。
部屋中移動し始めると、あちこちの棚から物を引きずりおろしてしまう。
色んな物に興味も出てくるし、背も伸びたな、と思う。
私たちがサークル中に入って食事の支度や皿洗いをしている時、
サークルにつかまってかまって欲しそうにしている姿も、柵と比較すると大きくなったのが実感できる。

今年の冬は寒さがいつもより早くやってきて、エアコンでの暖房は限界が来てしまった。
ホットカーペットと併用してやたらとブレーカーが落ちてしまう。
念願のヒーターガードを購入してヒーターによる暖房ができるようになった。
サークルもガードも一体いつ頃までやるものなのか。
きっとそんなのやらない家庭も多いのだとは思うのだけど。
棚があってもオープンに物を置く事ができない生活はいつまで続くのか。
突然の冬の到来で、ベランダで洗濯物を干すのも億劫になってきた。乾きも悪い。
サンルームでの乾燥用に除湿機を買ったわけだが、冬は結露だらけで効率も下がる。
そのくせ部屋の中では加湿器をつけているのが現状だ。
部屋の中で洗濯物を干せば一石二鳥なのだが、娘が引っ張って倒さないような干し方を見つけられずにいた。
サークルを全部くっつけて、キッチンへの進入禁止と洗濯物干し場確保の一挙両得作戦を実行。

サークルを柵代わりに使うと、内側のおもちゃがまったく遊べなくなってしまう。
唯一透明な球だけが裏側からでも回せるので思い出したように触っている。
(2002年11月18日)
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