BABY




 乳母車   
 

 何見てるのかなあ   それにしても立派なでんびだ


 私の子供の頃の写真から乳母車が写っているものを発見。
現在のベビーカーとは比べ物にならないぐらい大きく、重量感のある造りだ。
おそらくスチール製と思われるパイプ。金具丸出しの部分は幌でもつけるのだろうか。
大きな車輪は未舗装の道には有効だろうが、はたして左右に曲がるのかは疑問だ。
サスペンションらしきばねも見える。

 さて「乳母車」と言うネーミングはどうしてついたのだろう。
どれぐらい前の時代からそう呼ばれているのか。
 「乳母」が押す車なのか、「乳母」の代わりに車に乗せているのか。

 こんなにでかくては、当然車になんか乗せられない。電車に乗ることも不可能だ。
本当に近所を散歩するぐらいしか用途がなさそうだ。
 結構贅沢な物だったのか?  

   関連   「ベビーカー」 2002年4月24日