HOME   DIARY OF CRAWFISH  August 2002 - Annihilation of Goldfish
 
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8月中旬

7月25日に金魚が原因不明のまま全滅した後、2週間ほどたったある日、Jが近所の老人養護施設から1匹だけ金魚をもらってきた。全滅した金魚を入れていた大きな水槽はあえて使わず、いつも獲ってきた生き物を一時的に入れておく小さい水槽で飼ってみた。
 すると、今度は濾過装置をつけなくても元気に過ごしていたので、大丈夫だと思ったのだが、我が家に来て10日ほどたったある日、水をそろそろ取り替えようと思ったらまたしても死んでしまった。
 今度はザリガニの雑菌は無関係である。まして、他の金魚の病気が感染るはずもないが、逆に濾過装置をつけていなかったという点が残る。それに後になって思い起こせば、この金魚はエサを入れてもすぐには飛びつかなかった。以前の一気に全滅した金魚も、様子が変になってからはあまりエサに飛びつかなくなっていた。
 人間もそうだが、体調の急激な悪化は食欲がなくなるという兆候に現れる。それを見逃してはならないのだ。

 

 

8月20日

台風13号がやってきた。金魚が次々と死んでいく間も相変わらず我が路を往くような態度で過ごしたザリガニたちは、最近ケンカが激しくなってきた。
 最後まで生き延びた2匹のツワモノは、成長して体格が立派になるに従い、限られた狭い空間の中で互いに顔を見合わせることの多くなる相手を邪魔に思うようになっているようだ。ちょっとハサミが触れただけで、激しい闘いが繰り広げられる。
 7月16日の記録には交尾ではないかという疑いもあったが、その後片方が産卵するような気配は全くなく、一日中見ていてもすることはケンカか食事か睡眠かのいずれかでしかない。

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