diary
戻る
12月
23日
冒険
冒険!CHEERS!! って番組を最近みてます。実際は土曜日の夕方なんで、
見たり見なかったりなんですが。内容を簡単にいうと、「○年の科学」のテレビ版ですか。元学研の科学愛読者としては郷愁を誘われる内容で、つい見てしまうんです。子供の好奇心をうまくくすぐる、よくまとまったいいある種の教育
番組かなって。 子供の好奇心って書いといて、 自分も面白くて見てるんですがね。まだまだ子供ですか、ハイ。
まぁそれはさておいて、この間この番組で、お手製の自転車 作ってたんですよ。木のきれはしやら身近にあるものをつかって、車輪やらフレームをつくってたんですが、どうもうまくいかない。そこで番組に出演してる子供達がアイデアを出し合ってなんとか形にしていくんですね。さらにはタイヤのゴムをも作るっていって、セイタカアワダチソウを原っぱから大量に刈ってきて、どこぞの先生に合成してもらってました。ここからが「おっ」と思ったところなんですが、トラック一杯分のセイタカアワダチソウからとれたゴムは、小さな消しゴムの切れ端程度。途方に暮れる子供達。どーせ本物のタイヤでも持ってくるんだろうと思ってたら、結局そのまま放置。そこのシビアさに単なる子供だましじゃないところを見た気がします。そのできたゴムは結局ブレーキに使ってました。
最終的にはちゃんと自転車っぽくなってましたよ。子供の想像力って結構ハンパじゃないですよね。
はい、そこで「どうせ台本やって」 とかおもったあなた。あなたもうテレビみないほうがいいです。テレビなんて全部虚像の世界なんですから。そんなつっこみはいらんのですよ。そんなひねた見方してると疲れるだけですよ。
全部かどうかはわかりませんがある程度自分達の手でその自転車を作っていることは間違いないです。 そうやって苦労して作った自転車をその子供達は駅前とかに放置するでしょうか。あるいは、そんな彼らが他人の自転車を盗んで乗り捨てたりするでしょうか。
最近は社会問題にまで発展した放置自転車、とうとう自治体が鉄道会社にたいして課税するといった動きまで出てきています。放置された自転車の多くは盗難にあったものだとのことです。ものつくり大国日本と、ものをつくったことのない日本人、端的に現れてきている社会問題の根底には、日本の本質的な問題が横たわっているのではないでしょうか。
17日
便所
(注意 食事中は読まないで下さい。てか、飯くってるならネットするな。
うちの学科の学生控え室。一番南東角ですぐ裏に便所がありますよね。いや、あるんです。ほとんど人いないから知らない人も結構いそうですが、まぁそれはおいといて。あっこの男子便所、予想通りというかなんというか、まぁ古い校舎だし汚いのはしょうがない。でもって、当然全部和式かと思いきや、なぜか一番奥の便所だけ洋式なんです。いや、確かに他にも古くても洋式があるところはあるんですが、そこだけは妙に浮いてるというか、突然って感じで存在するんです。ものすごくミスマッチングな感じでそこにあるんです。でもってその個室の壁には錆びついたいかにも重厚そうな鉄の扉がついてるんです。どこに続いてるのか全く分からなくて、校舎の構造考えてみたんですが分からない。まぁ便所くらいどうしたって話なんですが、妙に気になったもんで色々聞いてみたんです。すると、実はとんでもない悲劇がそこ、その場所で生まれていたんです。
それは学生運動も沈静化し、大学に落ち着きが戻り始めた70年代のこと。とある研究生が突然便意をもよおし、2階南東角の便所に飛び込みました。3つある個室のうち2つに先客がおり、一番奥しか開いてなかったのです。そこは、使用目的のよく分からない大きな扉がついていて、なぜかそのスペースだけ薄暗い印象を与えるのであまり行きたくないような場所だったのですが、一刻一秒を争う中やむなくそこに向かいました。そのときは滑り込みで間に合ったそうです。もし間に合わなかった時のことを考えるとゾッとします。まぁソレはさておきホッと一息ついた時の状況がこれです
作成時間30秒
見てもらえれば分かるとおり、ここはなぜか紙が背後にあるのです。厳しい体勢になるのはわかってますが、紙がないことには出るに出られません。体を半回転させてカラカラと巻き取っている時、ふとあることに気づきました。周りから物音一つ聞こえてこないのです。確かに、ここに来たときには個室は二つ埋まっていたはず。なのに何も、衣擦れの音すら聞こえないのです。すでに外へ出て行ったという気配もありません。いや、それどころか人がいる気配すら感じられないのです。さすがに彼も薄ら寒い感覚を覚えたのですが、別段何かが起こったわけでもありません。後処理を終えるべく体の向きを直した途端
ガタガタッ
便所のドアというドア全ての開いたり閉まったりする音がけたたましく鳴り響きだしたのです。突然のことに彼は戸惑い、身を硬直させるばかり。次の瞬間!一段と激しい音と共に後頭部に鈍い痛みを感じました。
右手のドアが開いたようです
痛みと共に薄れゆく意識、彼は何が起こったかわからないままその場に崩れ落ちていきました。
激しい音に、「何事か」とその場に駆け込んできた数名が目撃した状況は、直視することすらかなわない悲惨な状況でした。幾人かは立ちすくみ、また幾人かは目を伏せ顔を背けたといいます。
嗚呼、無情
それ以来、悲劇が二度と繰り返されぬよう洋式に改築されたとのことです。
便所一つとっても想像に難い事件が起こっているのかもしれない、という作り話。
追記:ゴメンナサイゴメンナサイ_| ̄|○つい思いつきでやってしまったんです
ちなみに扉はどうやら外につながってるようです。
失笑上等
14日
風景
オーロラが見たい/南極へ行ってみたい/砂漠が見たい/イースター島もいってみたい/喜望峰が見たい/ガラパゴスも/ギアナ高地とかも行ってみたい/デスクトップに安らぎを/(元ネタLance王国)
4日
世論
今日みたyahooトップの気になったニュースなんですが、前の日記でどこかの民放がイラク派兵反対70%っていってたっての覚えてるでしょうか。外交官がテロの犠牲になってしまい反対意見が増えると思ったんですが、これは思い違いだったんでしょうか、ここでは反対が33.7%になってるんですよね。まぁ賛成というか、早期に派遣すべきだって意見は7.5%しかなかったわけですが。質問の仕方もかなり違い一概には言えないんですけど、この数字の差ってのはいかにもしがたいですね。アンケート調査の結果等がよく数字に表されてニュースになったりしますが、この数字の与える印象ってのは予想以上に大きいもんです。経営のゼミの教科書でやった人は覚えてるでしょうが、教示の仕方によって人に与える印象はとんでもなく変わります。世論調査が世論を作るなんてばかげた話じゃないでしょうかねぇ。
別にこの件でジャーナリズムの腐敗だ、などと叫ぶつもりは毛頭ないんですが。マスコミが情報を事実のまま正確に伝えることができるなんてことは幻想だとはっきりしてますし。それぞれ情報に様々な主観が入り込んだものになっても仕方がないものだし、逆にそこにジャーナリズムの真価があるのかとも思ったりしますから。まぁでも、たまにあまりにやりすぎだろってのが見えてきて、なんだかなぁと思ったりも。「どーせ馬鹿しかみてねーんだ」と思って作られてるようなレベルの低い番組にだまされないようにしましょう。とか。
11月
29日
就活
今日就職フォーラムいってきました。参加企業が結構な面々で、松下電器・JAL・JTB・三菱商事・セコム・ローソン・関西テレビです。まぁ、俺自身が志望する業界はいないんですが。でも他の大学やらの就活してる人たちの生の姿をみれてよかったです。やっぱものすごい頑張ってたり、焦ってたりしてる人もいるわけで。のほほんとし続けてる俺にはいい刺激だったようです。ああゼミ準備オワンネー
27日
地震
昨日ぼーっとテレビつけてたら、テ○朝で「東京]デー」とかいう番組やってて面白半分でみてたんです。まぁ地震の危険性が高まってることだし、良い啓発番組なんかなって思ってたら、やたら芸能人ならべて大仰におどろいて怖がってるだけなんですね。あげくの果てには「超能力者がダウジングや透視で地震を予知!!」とか言い出すんですよ。もうね(以下略
番組の最後10分くらいにゃ、地震がおこったときどうするべきかってのやってたんですが、結局NTTの災害ダイヤル紹介して終わり。お前らは何がやりたいのかと。単に、地震予知でちょっと騒がれたからってそれの尻馬にのって視聴率稼ぎたいだけなんちゃうんかと。そんな番組垂れ流しておいて、ジャーナリズムがどうとかもう勘弁してくれと。
マスコミについてなんか書きたいと思ったんだけど、ゼミ準備まだ終わらないから今度にして。最近見る番組ってオンエアバトルと、NHK深夜の風景映像くらいしかないなっていう愚痴のようなお話。あぁでもトリビアとミラクルさんは暇つぶしにみたりします。