番外編 アレックによる胎教レポート

「Li〜Lichka〜〜、パァパ(ロシア語ではマァマ、パァパ)ですよ〜〜(ハート)
パァパは熱があるけど(その日は38度くらいあった。。。やめときゃいいのに・・・
^-^;A)LiLichkaに絵本を読んであげるからね〜。 今日は、イタズラぎつねさんの
お話だよ〜」 熱があるのに、読み出すと自分でもハマってしまうらしく、結局、イタ
ズラぎつねさんの他、おおかみさんの話まで読んで、「パァパは疲れたので、また
明日〜。 明日は金のにわとりさんのお話だよ〜」と次回予告までしてやっと
おしまい* 全編もちろんロシア語なので、聞いてるわたしも疲れて、そのうち「まだ
読むの〜?」とだらけてくるんですが、お腹のLiLichkaは、アレックが絵本の中で歌を
歌ったりするとぽこんっ、うにうにっ☆ 途中、静かになったので「寝ちゃったよ」と、
読むのをやめると「もっと読んで〜〜! 聞いてるのにぃぃ」とでもいうように、また
ぼこぼこ* お話は最初、プーシキンの詩の入った物語(2人の子供が女の人を
めぐって殺しあったりする話や、いじわるばあさんの話)で、アレックは詩の音の
旋律を聞かせたかったらしいのですが、もうちょっと子供らしいやつにしようよー、と
最近では平和系が多いです。
お話だけでなく、お歌の日ももちろんあります。 いつものように、胎談器具(上の
写真参照)をおなかにくっつけて、自分はマイクを持つかのように話す方をにぎり
しめ、まずはロシアの子供番組「おやすみなさい、こども達」のエンディング曲
(子守唄)を2番まで歌います。 子守唄を歌ったのにもかかわらず、お次は明るい
これまたロシアの子供の歌のオンパレード!すでに「カラオケ大会」状態です。
自分が納得するまで(もしくはわたしが止めるまで)えんえんと歌詞を忘れても
歌いつづけるアレック・・・(^-^;)
さらにまた違う日には、「Li〜Lichka〜〜、またまたパァパですよ〜〜(ハート)
パァパは今、お仕事から帰ってきたんだよ〜。こんにちはって言ってごらん?」
(ムリだってば・・・) 「今日は何してたのかなぁ? パァパはねぇ・・・」とお腹に
向かって世間話し始めました。 子守唄のテープ(世界の子守唄をロシア語で
歌ってるやつで、日本のも入ってました)を買ってきたり、ベビー服をLiLichkaに
見立てて抱っこの仕方を研究してみたり、ロシア語の妊婦雑誌を読んでみたり・・・
と、いろいろ楽しみにしている様子がわかって、こっちも安心*
そんなアレックとは反対に、胎教に関してはな〜んにもしていないわたし・・・。
お腹に話し掛けるのも、胎動があったとき「Li〜Lichka* うげっ、痛いよー!」とか
くらい。きっとLiLichkaはパパっこになるに違いない。。。 唯一、わたしがしたいと
思っていた胎教、それは、ディズニーの音楽を聞かせたいってこと。 ですが、
ディズニーのベストCDを発注してからはや1ヶ月。 在庫切れでなかなか手元に
届かないんです(;−;) あ〜ぁ、届く頃には生まれてそう。