8〜9th week    妊娠悪阻で入院

8週に入り、つわりがどんどん悪化してきました(T-T) 食べれない、動けない、
なのに吐く・・・が続き、このままではわたしも赤ちゃんも危ないということで、
急遽「入院」が決定。お医者さんの「3日後にはウソのように元気になってるよ」
という言葉を信じ、泣く泣く荷物をまとめました。。。 だって、ロシアの病院のいい
ウワサを聞いた事がないんですもん・・・


わたしの入院した棟は出産を迎える(迎えた)人、つわりのひどい人、妊娠中毒症
の人たちがいるところで、面会謝絶。 ロシア語がよくわからないわたしには
特別にアレックがつきそいで入ることができました。 が、それも点滴を打たれ
るまで。。。 2人部屋でしたが、誰もいなかったので、一人。 2年くらい前に改装
したらしく、中はとってもきれい* 壁には花柄もついてるし、床はフローリング。 
毎日、掃除もしてくれます(^-^)  あとは、共同ですがキッチン、冷蔵庫、トイレ、
シャワーがありました。 食事はロシア式で、おばちゃんが各部屋毎に運んで
きてくれます。 このおばちゃん、優しくて、ごはんをベッドまで持ってきてくれたり
点滴してると、食べさせてあげようか? と言ってくれたり、食べた後はさげにきて
くれたり・・・他の看護婦さんも日本人は初めてのせいもあって、よく声をかけてくれたり、
こっそり雑誌をくれたり、みんな優しかったです(*^-^*)  で、ごはんなんですが、
ロシアはお昼ごはんが夜より豪華なんですよ。 朝はロシア式かゆ「カーシャ」
(オートミールのミルク煮みたいなの)とパン。 昼はスープ(色の薄いボルシチ(ビートの
スープ)やシー(キャベツのスープ)など)、肉のかたまり(犬用!?)、マッシュド・ポテト、
パンにアンズのジュース(カンポート)。夜は魚のすり身バーグ、マッシュド・ポテト、
パンにウェハース、欲しい人はヨーグルトドリンク(といっても、なんか舌がひりっとする
ような炭酸っぽい感じの濃いヤツ。 ケフィルっていいます)。


そんな感じ(?)で、1日点滴、おしりに超痛い注射以外はすることもなく、ボケーーーーっ
としてました。 2日目には妊娠中毒症でやってきたルームメイトが入り、ロシア語
教えてもらったりしてました* 1日、夕方の2時間は外出可能だったので、車で5分の
うちまでしょっちゅう帰ったりもしてました。 が、休日、アレックが窓の外から「miーーーo
chka〜〜〜〜〜!!ヤ リュブリュ〜 ティ ビャ〜〜〜〜ぁぁああああ
(I love you〜〜〜〜)!!!」と叫び、病院中の電気が一斉につくという事件も
ありました・・・(^-^;) ルームメイトが誰やろね〜?って言った時は、思わずしらんふり
しそうになりました(- -;)


そんなこんなのヒマな日が、なんと6日も続き(3日の予定だったのに!)、超音波で
赤ちゃんも元気(2,5センチ!)と診断され、やっと出所、、、じゃなかった、退院できる
ことになったのでした。もぅ、マッシュド・ポテトは食べたくないよ〜〜〜ぉ(T0T)