住居捜し

いよいよ住宅捜しが始まります。ロスアンゼルスの生活の基盤となる場所です。自分の目的の場所、予算、好みといったものを考慮して、出来ればデジカメをもって各々の物件を撮っておきましょう。物件をみた後でホテルに帰って検討する際に役に立ちます。大体物件案内は多くても5ー6件です。時間にして約3時間位、それ以上見ても記憶に残らず、物件の印象がこんがらがるだけです。最初の5ー6件の中で1つは気に入るものがあった場合は、その物件で決まりです。其れ以上の物件があると誰しも思いがちですが、其れ以上の物件が出る確率は非常に低いです。

1。不動産会社のシステム

こちらは日本と違い、不動産会社が手持ち物件だけで商売をしているのではなくMLSと呼ばれるデーターベースに各不動産会社のエージェントが手持ちの物件を登録しそれを各不動産会社のエージェントが見てお客様に紹介をするというシステムです。ですからどこの不動産会社でも物件を捜すソースは同じであり、早いもの勝ちで物件がきまります。ですからコレット思ったら、すぐに決めないと他に取られる事があります。

2。不動産エージェント

それぞれの不動産会社は営業ライセンスとは別にブローカーライセンスを持たないと業務が出来ません。エージェントはカリフォルニア州の公認するライセンスを取得し、米国で合法的に働くビザをもち、犯罪歴の無いもの(指紋を取られてチェックされます。)でないと業務が出来ません。

3。不動産手数料

上記の様な会社およびエージェントでないと、不動産に関しての手数料を取る事が出来ません。不動産手数料はアパートの賃貸の場合を除き、借り手のお客様からは頂きません。これは全て貸し手の大家さんの方からもらうシステムだからです。アパートの場合のみ借り手のお客様より1ヶ月の家賃の半月分を契約終了時に頂きます。